アーノルドシュワルツェネッガーの筋肉とトレーニングは筋トレ神レベル

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筋トレ野郎達が憧れる、偉大なるヒーローといえば「アーノルドシュワルツェネッガー」。

世界NO.1の肉体を決めるボディビルの大会、「ミスター・オリンピア」で6連覇を達成し、その後もさらに一度優勝を加えて通算7度の優勝をした、筋肉野郎にとってはレジェンド的存在です。

一般の人にとっては、筋肉のすごい肉体派映画俳優「シュワちゃん」として知られています。

そのシュワちゃん、今でこそおじいさんという年になってしまい、完璧な筋肉をまとった肉ダルマ姿は無くしてしまいましたが、筋肉好きにはたまらない、尊敬すべき存在というのは変わっていません。

今回は、そんな素晴らしすぎる元肉ダルマレジェンド、アーノルドシュワルツェネッガーの筋肉やトレーニングを、筋トレ実践者の視点で見ていこうと思います!

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アーノルドシュワルツェネッガーの超絶なる筋肉について

シュワちゃんといったらやっぱ胸筋だね!

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「アーノルドシュワルツェネッガーの筋肉の凄いところ」と言っても、全ての筋肉において凄過ぎるので、選ぶのが難しいんですが、あえて言うなら一番は「胸筋」だと思います。

現役のボディビルダー時代のポーズ(ボディビルの規定ポーズ:サイドチェスト)をする時の胸の盛り上がりはハンパないです・・・というか、ポーズを決めていなくても全人口の97%以上の女性よりバストデカいんじゃないかっていうレベルですよ。

横から見た時のイメージは、まるで砂時計のように胸からウエスト、脚に向かってボン、キュ、ボンという感じです。

その流線型の流れを作りだしてい最大のポイントで、シュワちゃんを印象付けてるのが、胸、「大胸筋」です。しかも、大胸筋の上部、内側、下部まで全て張りまくり!

あの胸の張り具合は、相当な高重量と高回数によって、さまざまな角度から大胸筋の筋トレをやりこんだのだと思います。確か、「超回復とかオーバーワーク関係ねー!」的な勢いだったような・・・

その背中がミスターオリンピアなんだね!

arnold back muscle

アーノルドシュワルツェネッガーの背中の筋肉もやばいですよ!

パンピングアイアン」っていう、シュワちゃんが6度目のミスターオリンピアに優勝するまでを追っかけたドキュメンタリーで、ライバルの一人が「俺の方が背中に関しては上」的な感じで言ってるんですけど、客観的にみて、アーノルドシュワルツェネッガーの背中の筋肉の方が形もキレ方も圧倒的でしたね。

どんな感じかというと、アーノルドシュワルツェネッガーの背中は脇のすぐ下の大円筋から、腰のすぐ上の広背筋にかけてまんべんなく発達しているんですよね。

しかもあまりに大きく発達しているため、逆三角形を通り越して、丸みをおびてしまっているという。言い方悪いですが、背中の筋肉が大きすぎて垂れているように見えなくもない・・・それでいてキレキレですからね。

アーノルドシュワルツェネッガーは、背中を丸めて相当な前傾姿勢で行うバーベルローイングを、背中の筋トレとして良くやっていたようなので、これが一つ鍵なのかもしれませんね。

どこも凄いんだけど肩に注目したい

arnold shoulder

凄い凄いと連発しまくってるんですが、アーノルドシュワルツェネッガーの肩(三角筋)も神領域ですよ!

肩の筋肉はパワーがあるので重いウェイトを扱いやすく、筋力を鍛えることは比較的楽なんですが、大きくボーリングのボールのように発達させることはかな〜り難しいです。

その原因は、三角筋の表面積がほかの部位に比べて非常に小さいから。

実は三角筋の体積は上半身で最も大きいが、大胸筋の方が大きいという印象があるのは、三角筋を確認出来る表面積が小さいからでもある。(※三角筋の体積792㎤に対して大胸筋の体積は676㎤)

つまり、鍛えても鍛えても、中々表面積自体は広がらないので、筋肉量は増えても目立って大きくなった印象が持たれにくい。

しかしアーノルドシュワルツェネッガーの肩は前、真ん中、後ろと満遍なく発達しているのが、表面からでもはっきりとわかります。(これ本当凄いことです!)

ちなみに、シュワちゃんのお気に入りの肩のトレーニングは、自分の名前が付いているアーノルドプレス!プレス動作をおこなうときにこぶしを回転させながら上げていくので、たとえそこそこの重量だとしてもオールアウトしやすい筋トレ種目です。

肩の筋肉で圧迫されて血管が浮き出ているのが確認できるほどって・・・超かっこいいっす!

まあせっかくなので上腕二頭筋も見ておく

arnold biceps

アーノルドシュワルツェネッガーの場合、もちろんその上腕二頭筋だって、別の生き物が乗っているレベルで凄いですよ!

上腕二頭筋を鍛えて力こぶを作る時に、みんな太さを目指すと思いますが、実は二頭筋は太くするだけではあまり見栄えが良くなりません。

その他に「ピーク」という、とがった二頭筋(山の山頂のような感じ)を作ることが大切になります。

アーノルドシュワルツェネッガーの場合は、太さとピークを兼ね備えた完璧な二頭筋で、なんか別の生き物が生まれてきそうな感じが!

あの二頭筋を手に入れるためには、パワーが必要な重い重量もさることながら、軽い重量でギュッギュッという収縮重視のトレーニングも行っていたんじゃないかと思います。結構、上腕二頭筋を鍛えることに神経使っていたんですね〜。シュワちゃん、意外に繊細なのかも!?

アーノルドシュワルツェネッガーのトレーニング

スーパーセット法がトレーニングの秘訣!?

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アーノルドシュワルツェネッガーの筋トレの特徴として、一番に挙げたいのがスーパーセット法です。

一般的にスーパーセット法は拮抗する筋肉を1セットで同時に攻める筋トレ方法で、短時間ですぐにパンプするという特徴があります。

もちろんそれだけキツくて辛いトレーニング方法なので、それを一回のトレーニングセッションで、何度も何度も繰り返すというのは、相当高いモチベーションを持たないと挑戦できないと思いますよ。

アーノルドシュワルツェネッガーの場合は腕、特に上腕二頭筋と上腕三頭筋にスーパーセット法を用いていたようで、あのヤバい上腕二頭筋に加えて、上腕三頭筋も神レベルに腕が極太ソーセージ化してしまったんですね。

レストポーズ法で超追い込みまくってた

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レストポーズ法っていうトレーニング方法知っていますか?もしかしたら、名前は聞いたことなくても、無意識のうちにやっている人も多いかもしれません。

アーノルドシュワルツェネッガーの筋トレには、このレストポーズ法が積極的に採用されていたようです。

10回ギリギリでやれる筋トレをやった後、2セット目に同じ負荷でまた10回をこなすのって難しいですよね?それを、7回+3回のように短時間(10秒以下)の休みを入れて、合計10回に持っていくといった感じのトレーニング方法がレストポーズ法です。

レストポーズ法の例
  • 1セット目:10回連続=10回
  • 2セット目:7回+数秒の休み+3回=10回
  • 3セット目:6回+数秒の休み+2回+数秒の休み+2回=10回
  • 4セット目:5回+数秒の休み+2回+数秒の休み+1回+数秒の休み+2回=10回

つまり、合計は常に同じになるトレーニング方法

当時ゴールドジムで筋トレをしていたアーノルドシュワルツェネッガーは、沢山の筋トレ野郎に囲まれていたそうで、お互いにライバル意識もありながら、限界の重量に挑戦する時はお互いに補助をしたり・・・(美しい筋肉愛です!)。

しかし、同時に皆も筋トレを行うので、補助する人がいない時なんかは、このレストポーズ法を良く行っていたらしいです。

レストポーズ法をトレーニングに取り入れることで、力を振り絞って限界まで自分自身で追い込むことが出来ていたようですよ!

ジャイアントだからジャイアントセット法

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他にも、アーノルドシュワルツェネッガーの筋トレの中には、マルチエクササイズセット、一般的にジャイアントセット法と呼ばれるものが取り入れられていたようです。

このトレーニング方法は一つの筋肉を、様々な角度から種目を変えて連続で筋トレをする方法で、4種目以上の筋トレを同一の筋肉に対して、1セットずつ行うものです。

胸を例に挙げると、ベンチプレスダンベルフライディップスダンベルプレスという具合に連続してそれぞれを1セットずつ行います。

筋肉を大きくするには、同じ刺激を連続で与えるよりは、違う刺激を与えた方が成長しやすいです。

アーノルドシュワルツェネッガーの大きく膨らんだ大胸筋の秘密は、こんなところにもありそうですね。

アーノルドシュワルツェネッガーの筋肉や筋トレから学べること

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筋肉だるまの神様、アーノルドシュワルツェネッガーの筋肉や筋トレについて見てきましたが、最後に我々一般庶民も、彼のトレーニングを少しでも参考させてもらおうじゃないですか。

と、色々考えて見たものの、既に紹介したスーパセット法、レストポーズ法、そしてジャイアントセット法などの一般的なことだけやったって神レベルには近づけません。

結局のところ、どこで差が出るかというと、トレーニングを楽しんでいた(多分人生賭けてた)というところに着地するんじゃないですかね?

実際、「楽しくないものを無理に続けていても身体は思うように反応しないし、偉大なボディビルダーになれるわけがない!」と言っていたらしく・・・シュワちゃんはそれだけ筋トレを楽しんでいたし、モチベーションが常に高かったんですね〜!

筋トレに向かうときのモチベーションが下がった時は、シュワちゃんの言葉を思い出してとりあえずジムに足を運ぶ、そしてとりあえずダンベルやバーベルを触ってみるっていうのもありかもしれませんね。

この前観たやつ

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いかがでしたか?

シュワちゃんってやっぱ筋トレにおいては偉大だとつくづく感じます。

ちなみに、余談ですが、シュワちゃんは筋肉を1cm単位で増やしたり、削ぎ落としたり出来たっぽいですよ。一般人からしてみると、筋肉をつけるってなかなかコントロール出来るとは思えないものですが、神レベルになると、それさえもコントロール可能になってしまうんですね!

ぴろっきーでした!

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