バーベルシャフトの重さや長さなど種類の比較と選び方決定版!

barbell shaft 1st

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筋トレをしている人にとって、自重やダンベルでの筋トレに慣れてきたら、次に使いたいものと言えば、やはり、バーベルシャフトではないでしょうか?

プレートをたくさんつけて行う筋トレは、やはりいつかチャレンジしたいものです。

さて、そのバーベルシャフトですが、一見どれも同じで言わばただの鉄の棒のように見えますが、実はそうではなく、重さや長さであったり、メーカーや商品ごとに違いもあったり、他にも色々な種類や特徴があったりします。

そして、それらを正しく選ぶ事が、何よりも筋トレの効率をアップすることに繋がります。

そこで今回は、バーベルシャフトの選び方について詳しく見ていきたいと思います。

「こんなに違いがあったんだ!」なんて驚くこと、間違いなしの知識たっぷりでお届けしまするように頑張ります!

バーベルシャフトとは?

barbell shaft about

バーベルシャフトとは、ウエイトトレーニングで使用する器具のひとつで、物干し竿のようなまっすぐな形状をしたバーの事です。

筋トレをしている人であればおなじみの器具ですが、そうでない方にとっては普段、目にする事がないので、どんなものか想像しにくいと思います(ウエイトリフティングで使われている、あのまっすぐなバー、と言えばわかりやすいかもしれません)。

このバーベルシャフトは主に、ベンチプレススクワットデッドリフトといった筋トレの王道の種目はもちろんの事、二の腕や肩など、部位を絞った筋トレの種目でも使われる、ウエイトトレーニングには欠かせない器具です。

バーだけでも重量がありそのまま使用できますが、基本的にはプレートを加えて負荷を足し、大きな負荷をかけた筋トレを行う事を目的として使われます。

バーベルシャフトを選ぶべき理由とは

barbell shaft types

バーベルシャフトは一見、ただのまっすぐな棒なので、どれも同じかと思われがちな筋トレ器具です。

しかし、ダンベルやトレーニングベンチなどのように、長さや重さ、メーカーや商品ごとに違いがあり、その違いは、トレーニングの質にダイレクトに影響します。

また、これだけでなく、バーベルシャフトは基本的にプレートやラックなどと組み合わせて使用します。正しく選ばなければ、使えないという事にもなりかねないので、しっかりと選ぶ必要があります。

そして最後に、バーベルシャフトは使用頻度が高く、全身の筋トレから細かな部位まで、あらゆるトレーニングで使用します。バーベルシャフトの質が、体づくりを左右する要因になると言っても過言ではないぐらいなので、しっかりと比較をして最適なものを選ぶようにしましょう。

バーベルシャフトの選び方のポイント3つ

barbell shaft 2

バーベルシャフトの選び方のポイント① 長さを確認する

バーベルシャフトの選び方のポイントで、絶対に外す事が出来ないのは、バーベルシャフトの長さです。

バーベルシャフトは様々なメーカーから販売されていますが、基本的には220cmが最もメジャー(※筋トレ業界ナンバー1の若手、比嘉一雄さんからこれが最もメジャーとご教授頂きました。)。

他にも160cmや180cmのものなど様々なものが用意されています。(※元々160cm・180cm・200cmの3つと表記していましたがここに訂正しておきます)

購入前には必ず、設置する場所の寸法をメジャーで測り、設置可能な長さかどうかを必ず確認して下さい。

また、ホームジムをお持ちの人で、パワーラックやスクワットラック、ベンチプレス台などに掛けて使う場合は、それらの器具のフックからフックまでの幅を考慮するようにもしてください。

このように、バーベルシャフトの長さを確認、比較してから購入しなければ、「買ったのに使えない」という最悪の事態になってしまいます。

バーベルシャフトの選び方のポイント② 太さを確認する

バーベルシャフトの選び方のポイントで、長さと同じぐらい重要なのが、太さです。

バーベルシャフトはグリップ部分の太さは、どれもほぼ同じ太さですが、プレートをセットする部分(スリーブ)の太さは大きく分けて、以下の2種類があります。

それぞれ特徴が異なるので、しっかりと比較し、用途に合わせて選ぶようにしましょう。

スリーブの太さ
  • 50mmシャフト
    • 「オリンピックバー」とも呼ばれる50mm穴のウェイトをセットできる高重量用のシャフトです。シャフト自体の重さもあり、基本的には競技やフィットネスクラブ用として使われます。
  • 28mmシャフト
    • ホームジム用として一般的なシャフトです。ダンベルと同じプレートが使用できるだけでなく、色々な長さのものが発売されています。50mmシャフトに比べて重さがないので、女性でも使いやすくなっています。

バーベルシャフトの選び方のポイント③ ローレットを確認する

barbell shaft how to select 3

バーベルシャフトの選び方のポイントで、長さや重さといった基本部分に加えて重要なのが、ローレットです。

この「ローレット」とは、バーベルシャフトの中央に施されている、ギザギザに削った部分のことです。

実はこのローレットの質を高めるには、ノウハウが必要で、メーカーによって仕上がりにかなりバラつきがあったり、中にはローレットがない場合もあります。

そして、このローレットは、バーベルシャフトのグリップ感にダイレクトに影響するため、トレーニングの質を大きく左右します。例えば、安価なものによくあるローレットは、加工が弱く、滑りやすいものなどもあります。

バーベルシャフトの種類と特徴

barbell shaft comparison

バーベルシャフトには、まっすぐの形状から形を変えることで特定の目的に対して、より効果的で安全なトレーニングが出来るようになったものがあります。

以下に一般的なストレートバー以外で代表的なものを紹介します。

スリーブの太さ
  • EZバー(Wバーバー)
    • EZバー(Wバー)は、その名の通り、波を打ったW字型の形状をしているバーです。この形状により、自然な手首の角度でバーを握ることが出来ます。
    • この特徴による、トレーニング効果への影響は、ターゲットの筋肉のストレッチが強くなり、手首への負担が軽くもなる点などがあります。
  • トライセプスバー
    • トライセプスバーは、わかりやすく例えると、ハシゴのような形状をしており、まっすぐな形状のストレートバーでは不可能なニュートラルグリップ/ハンマーグリップ(縦に握るグリップ)用となっています。
    • この特徴によるトレーニング効果への影響は、特に上腕三頭筋の種目での伸展・収縮が強力に出来るようになる点です。また、EZバーと同じく、手首への負担も軽減する事が出来ます。

バーベルシャフトの比較

今まで見てきたストレートバー(普通のバーベルシャフト)、EZバー(Wバー)、トライセプスバー、これらの特徴を理解し、上手く使い分ける事が出来れば、筋トレの効率は一気にアップします。

まず、ストレートバーはとにかく重い重量を扱いたい時に最適です。ベンチプレスやデッドリフト、そしてスクワットなど、Big3のように高重量を扱う際は使用するのが基本になってきます。

続いて、EZバー(Wバー)は主に腕の筋トレで、カールやプッシュ系の筋トレ種目、そして上腕二頭筋に効かせたい時に最適です。

最後にトライセプスバーは、主に腕の種目で、ニュートラルグリップ(ハンマーグリップ)で行いたい時に最適です。トライセプスバーは、より強力に握力を発揮できて、フォームが安定するという特徴があるので、フレンチプレスなど、フォームが崩れやすい種目の場合にもおすすめです。

こんなに曲がってるのもあるんですね〜

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いかがでしたか?

バーベルシャフトってどれも同じでなく、更には変形したものまであるなんて奥が深いです。今まであまりバーベルシャフトについて語られることも少なかったと思うので、是非今回を良い機会として、注目してみましょう。

自重やダンベルの筋トレで物足りなさを感じていたら、最適なバーベルシャフトを選んで、さらに高いレベルの筋トレにチャレンジしてみてください!

ぴろっきーでした!

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