ベンチプレスの効果とメリットとは?効果的に上半身を鍛える最強筋トレ!

ベンチプレスの効果とメリットは凄いですよ。大胸筋を鍛えるだけでなく、アンチエイジングなど様々な効果があります。ある意味効果的に上半身を鍛えるには最強の筋トレかもしれません。

OK bench press

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ベンチプレスの効果やメリットは様々なものがありますが、具体的にどのようなものがあるか知っていますか?

ベンチプレスはジム通いする人の間では、昔からの人気の筋トレ種目。でも、そんな人気種目のベンチプレスでも「大胸筋を大きくするために最高!」ぐらいにしか、その効果を認識していない人が多いかもしれません。

しかしベンチプレスを詳しく見ていくと、他にも様々なことに効果的な筋トレであるのが分かります。

今回はベンチプレスで得られる12個の効果やメリットを紹介していこうとおもいます。

この大人気の効果的な筋トレをすることで、どんなメリットがあるのか、具体的に見ていきましょう。

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ベンチプレスの効果とメリット

ベンチプレスの効果1)胸筋への刺激を最大化する

ok chest muscle

ベンチプレスは大胸筋の筋トレとして有名。

胸筋を最大限の負荷で刺激することが出来るので、その効果も他の筋トレと比べて並ぶ種目がないと言えるぐらい大きいと言えます。

つまり、ベンチプレスの効果やメリットの一つは、圧倒的な高負荷で胸筋を刺激し、成長させていくことが出来、迫力のある胸を手に入れたい人にとっては最も活用出来る筋トレだという点。

ちなみに、胸筋を最大限の負荷で刺激出来るからといっても、決して大胸筋だけを関与させる筋トレではなく、それ以外にも多くの筋肉(例えば上腕三頭筋や肩の三角筋など)を一緒に動かしていくコンパウンド種目でもあります。

ベンチプレスの効果2)上半身の筋肉のボリュームアップ!

ベンチプレスの動作中に主に貢献する大胸筋を始め、三角筋や上腕三頭筋は、上半身の筋肉の中でも筋体積の大きな筋肉群になります。

そのため、胸筋のボリュームを高めるだけではなく、ベンチプレスを行うことで、上半身全体の筋肉量アップに貢献すると言えます。

特に筋肉を大きくすることを目的とした筋トレメニューや、筋肥大を狙った食事を一緒に摂取することで、上半身の筋肉量を増やす筋トレとしての効果を最大化します。

ベンチプレスの効果3)「押す」力の強化に効果的

OK push power

ベンチプレスの動作を確認すれば分かる通り、ベンチプレスは押す力を強化する効果が高い筋トレ種目。

特に関与の大きい大胸筋、上腕三頭筋、そして三角筋の前部はそれぞれが押す動作において貢献度の高い筋肉になります。

そのため、ベンチプレスを通して押す力が強化されれば、押す動作が必要な競技において、圧倒的なパワーアップを可能にするメリットがあると言えます。

また、ベンチプレスに加えて、ミリタリープレスディップスなどの筋トレも一緒に行うことで、押す力をさらに強化することが可能になってきます。

ベンチプレスの効果4)ベンチプレスは速筋をメインに鍛える

実はベンチプレスでメインターゲットとして鍛えらえる大胸筋。

その大胸筋の筋肉の構成というのは、主に収縮スピードの遅い筋肉繊維である遅筋ではなく、どちらかというと収縮スピードの速い速筋から成り立っています。(遅筋:速筋=42.7%:57.3%)

他にも上腕三頭筋も速筋がメインな筋肉(遅筋:速筋=32.5%:67.5%)です。

そのため、筋肉を大きくすることはもちろん、筋肉を収縮させて発揮できる、上半身の瞬発的なパワーを高めたいといった人にとって、ベンチプレスは理想的な筋トレ種目の一つであると言えます。

ベンチプレスの効果5)実はちょっとした握力強化の効果も!

hand gripper workout routine

ベンチプレスを行う場合、通常は他の筋トレに比べてもかなり重いウェイトを利用することが多いはず。

そして、重いウェイトのバーを固定するために、ぎゅっと握ってコントロールする必要が出てきます。このバーをしっかりと握る動作が、前腕の筋肉の収縮を引き起こします。

そして、この過程で握力が強化されていくことになります。

特に利用するバーベルが太いものであった場合やファットグリップを利用する場合は、握力の強化がされやすくなります。

ベンチプレスの効果6)大切なホルモンの分泌を促す

大きな複数の筋肉群を高負荷で筋トレ出来るベンチプレスを行うと、男性ホルモンの一つであるテストステロンや、成長ホルモンの分泌がより盛んになります。

テストステロンは、筋肉の成長を促し筋肥大や筋力強化へメリットがあります。また、成長ホルモンも同じように筋肉の成長を助けたり、脂肪の燃焼をサポートしたりといった効果があります。

つまり、ベンチプレスを普段の筋トレメニューへ加えておくだけで、これら大切なホルモンの分泌を盛んにし、他の筋トレの効果も一緒に引き上げていけるといった効果があると言えるのです。

ベンチプレスの効果7)筋肉のバランスの矯正にも効果的!

OK muscle ups 1st

主に引く動作(ベンチプレスで使う筋肉とは逆の筋肉を使う)が多い競技を行う場合、どうしても引く動作の筋肉がより発達してくることになります。

こういった際に、ベンチプレスを取り入れることで、押す側の筋肉も強化していけることになり、片側の筋肉だけが強くなってしまうといった筋肉の発達の不均衡を予防し、矯正していけることになります。

筋肉のバランスが悪くなると、一つの動作で本来発揮できる力を100%発揮出来なかったり、関節に無用な緊張を引き起こすことになり、怪我のリスクも高くなります。

ベンチプレスで筋肉のバランスを整えておくことが、パフォーマン面でも怪我のリスクを低くする上でも大切だと言えるのです。

ベンチプレスの効果8)骨密度を高める

骨密度は20代後半に最も高くなると言われており、その後は何もしないと徐々に骨密度は下がってきます。

しかし、ベンチプレスを上半身のメインに行う筋トレ種目の一つとして取り入れることは、骨を作る細胞を活性化させ、骨密度をさらに高めたり、維持したりといった効果を享受出来ることになります。

特に、ベンチプレスの動作に関わる腕・手・肩・胸の動作に関与する骨を中心に、骨密度を高めて行くことになり、骨粗しょう症などの予防にもつながってくると言えるでしょう。

ベンチプレスの効果9)アンチエイジングに効果的!

anti-aging eye catch

筋トレはアンチエイジングに効果的なのを知っている人も多いかもしれません。

その中でも、ベンチプレスのような多くの筋肉を使う複合種目(コンパウンド種目)は、特に40歳を超えてきた人にとって、加齢に伴う筋肉の減量(サルコペニア)の予防、骨密度の維持と向上、関節炎の予防や緩和などの効果により、アンチエイジングに大きなメリットがあると言えます。

他にも筋肉を強化することで、軟骨などの磨り減りを防ぐことにも繋がるので、老化による影響を最小限に抑えていける効果を期待出来るのです。

ベンチプレスの効果10)短時間で効率的な筋トレが可能

ベンチプレスは、見てきた通り上半身の筋肉を強化しようと思った場合に、複数の筋肉を同時に鍛えられるのが特徴的。

その結果、時間がない時はベンチプレスさえ行っておけば、上半身の大きな筋肉をいっぺんに鍛えてしまうことが出来ます。

他にも握力はもちろんのこと、体幹周りにも少しばかりの刺激を入れる効果もあります。

上半身の筋肉を一つずつ鍛えていく時間がない時などは、ベンチプレスを効果的に利用していきましょう。

ベンチプレスの効果11)走行時の効率化を図る

sprint runner

正しいフォームで走ることは、無駄なエネルギーの消費を抑え、走行時の効率化を図り、結果として長い間ペースを落とさずに、より早く走ることが出来るようになります。

この正しいランニングのフォームに含まれる一つの要素が、腕の振り方。

ベンチプレスで効果的に鍛えられる胸筋は、肩を支点にして腕を効果的に力強くスイングしていく動作を助けます。

その力強い腕の振りが、より速く、そしてエネルギーの無駄を抑えながら走っていくために役立つのです。

ベンチプレスは、一見関係ない走るという動作にも実はメリットがあるってことですね。

ベンチプレスの効果12)ジムでのステータスアップ!

ベンチプレスのどの効果やメリットを最大のものと捉えるかは人それぞれですが、実はこのメリットがベンチプレス最大のメリットかもしれません。

ベンチプレスで重いウェイトを扱って挙上していると、周りの人から畏怖の念や尊敬の眼差しで見られることになりますよ!

つまり、ジムでのステータスアップってことです。

ベンチプレスで100kg以上の重いウェイトを挙上することは、筋トレを行っている多くの人にとって憧れ。

ベンチプレスを続けて、100kgを超えた辺りから周りの見る目も変わってきて、自分自身にも自信や自尊心が芽生えてくること間違いなしです。

これが、ベンチプレスの最大の効果とメリットじゃないですか?

これが握力強化に良いファットグリップね

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ベンチプレスの効果とメリットとは?効果的に上半身を鍛える最強筋トレ!のまとめ

ベンチプレスの効果やメリットを確認してきましたが、今まで知らなかったことも多かったかと思います。

ベンチプレスは大人気の上半身の筋トレ種目ですが、それにはちゃんとした理由があったんですね。

この素晴らしい効果を手に入れるために、これからもベンチプレスを続けていきましょう。そして、まだベンチプレスを試したことがない人は、早速取り組んでいきましょう!

ぴろっきーでした!

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