ボクササイズの効果とやり方|ダイエットや筋肉引き締めの筋トレに!具体的なメニュー動画も紹介!

ボクササイズの効果とやり方を紹介していきます。ダイエットや筋肉を引き締めるための筋トレとしておすすめな運動です。具体的なメニュー確認出来る動画も紹介していきます。

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ボクササイズの効果とやり方って知っていますか?

ボクササイズは名前こそ有名かもしれませんが、実際にどんな特徴や効果を持っていて、どのようなやり方で進めていくのか知らないってことが多そう。

名前がボクシングを連想させるので、人によってはちょっと危険なイメージを持たれていたり、逆に、ダイエッターのための簡単なエクササイズといったイメージを持たれているかもしれませんね。

しかし、ボクササイズを試して見ると分かりますが、ボクササイズはもっと柔軟で拡張性のあるフィットネスプログラムで、さらに真剣に取り組むと結構ハードで、ダイエットや筋トレにもおすすめだったりします。

今回は、そんなボクササイズについて、簡単な概要から始めてその効果を中心に見ていき、最後の方で簡単なやり方の具体例を、動画と共に紹介していきます。

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ボクササイズとは?

ボクササイズとは、1992年に当時ボクシングコーチであった Andy Wakeがイギリスで始めたフィットネスエクササイズで、また同時に商標としても登録されているもの。

ボクシングやキックボクシングにおいて、200年以上行われ続けているトレーニングメニューや動きを元に、健康増進や持久力アップ、他にも全身の筋力アップなど、総合的な体力向上ワークアウトとして発展してきたエクササイズプログラム。

そして、ボクシングのように実際に相手と殴りあうなんてこともなく安全で、体力レベルや年齢に関係なく、老若男女が楽しみながら、ストレス軽減や体力増進を図っていけるのが特徴です。

クラスによって内容が異なるボクササイズの面白さ

また、ボクササイズは様々な要素を取り込める「自由度」が高いため、参加者の筋力や持久力、さらにはインストラクターの考えによっても様々な構成があります。

そのため、ボクササイズのクラスによって、中身が全く違い、それがまた一つの楽しみの要素にもなります。

一般的なボクササイズのクラスでは、ボクシングのパンチやステップなどを強弱をつけて、休憩をほとんど取らずに繰り返していく、サーキットトレーニングスタイルのものが多く、中には縄跳びやメディシンボールなどを用いたトレーニング構成のものまであります。

ボクササイズの素晴らしい7つの効果

ボクササイズについてはどんなものか、何となく分かったかと思いますが、もっと具体的なやり方は後ほど動画で確認していくとして、ここではボクササイズが持つ優れた効果について見ていきましょう。

ボクササイズの効果① 筋肉を鍛える筋トレ効果がある!

ボクササイズの優れた効果の一つが、筋肉を鍛える筋トレとしての効果。

特に、腕や腹部が気になるなら、ボクササイズはしなやかで格好いい筋肉をつけるためにも効果的な筋トレになるかも。

ボクササイズでは素早いフックやストレートパンチ、そしてアッパーを繰り返したりしますが、これらの動きでは、腕、肩、背中、そして体幹の筋肉を中心に使い、他にも下半身の筋肉を使いながらバランスを取ったりと、全身の筋肉を使っていくことになります。

そのため、ボクササイズを行っていくと、高重量のウェイトを利用した通常の筋トレのように、筋肉を肥大させるような効果はあまりないものの、筋肉の引き締めや筋持久力アップの効果は高く、無駄な贅肉のない引き締まった体を作っていく効果はとても高いものになります。

また、ボクササイズで鍛えられる体幹や下半身の筋肉は、正しい姿勢を維持するためにも大切。

この二つの部分の筋肉を協調して使っていく練習を繰り返すことで、普段の生活の中でも自然と美しく正しい姿勢を作っていくことが出来るようになります。

ボクササイズの効果② 有酸素運動としての効果も高い!

また、ボクササイズの効果の中でも最も一般的に認知されてそうなものが、その有酸素運動としての効果。

単調なランニングに飽きてきたら、両手にボクシンググローブをはめてボクササイズを開始してみましょう。5~10分もすれば、心臓がバクバクしてくること間違い無し。

このように心拍数を上げていくことで、心肺機能が向上してスタミナが付くと同時に、心臓疾患の予防なんかの効果も期待できます。

さらに、有酸素運動は脂肪燃焼効率も高い運動になるため、ダイエット目的で体重を落としたいなんて人にもおすすめですね。

ちなみに、ボクササイズに含まれるエクササイズは、ただ力一杯パンチするだけではなくて、他にもボクシングで使われるスキップやシャトルラン、筋トレなどが取り入れられています。

このように、複数のエクササイズを続けて行っていくことで、心肺の働きを最大限に高めていき、運動によるカロリー消費も高めながら、基礎代謝も高めていくことになります。

ボクササイズの効果③ 健康的なダイエットを実現!

ここまで見てきたように、ボクササイズは筋肉を引き締める筋トレの効果を持っていたり、有酸素運動としての効果も高かったりと、いわゆるダイエットを行っていく上で欠かせない要素を持っています。

そのため、ボクササイズを行っていくと、「いわゆるダイエット」ではなく「健康的なダイエット」が可能になっていくと言えるかと思います。

一般的に言ういわゆるダイエットでは、ただ体重を減らすことが目的となっています。

しかし、健康上のゴールとして、これは正しいメッセージではありません。

脂肪を落として健康的な体を手に入れたい場合、目標としなければならないのは「身体組成」を改善すること。

身体組成とは「体が何で出来ているか」のことであり、そこには大きく分けて筋肉、体脂肪、骨の3つの要素がある。

つまり、健康的なダイエットのために身体組成を改善するとした場合、筋肉を増やし、体脂肪を減らすということになってきます。

ボクササイズは筋トレ要素と有酸素運動によるカロリー燃焼の二つの要素をパーフェクトに持ち合わせているため、身体組成を改善するのに最高のメカニズムとして働き、理想的なダイエットを実現していきます。

ボクササイズの効果④ 毎日の規律を高める!

ボクササイズは、余裕を持って楽しみながら行うことも可能ですが、レベルの高いクラスやプログラムでは、とにかく休む間も与えられない状況で、ストイックに自分を追い込んでいくことになります。

そんなボクササイズを続けていくと、辛い時でも感情をコントロールして安定させられる能力が高くなっていき、日々の生活においての規律が高まり、自分に対しての自信も増していきます。

このような状態になると、もやもやが無くなって、もっとクリアな頭で仕事や日常生活上で物事の判断を下せるようになったり、他にも痩せるために頑張っているダイエットや、筋肉を増強するために取り組んでいる筋トレでも、自分をコントロールしていくことは、良い影響となって現れてくることになります。

ボクササイズの効果⑤ ストレス発散!

ボクササイズに限りませんが、体を動かすことで、多くの場合ストレスは軽減されていきます。

例えば、アメリカでも最も優れた総合病院として評価の高いメイヨークリニックによると、体を動かすことは、

  • 体内でエンドルフィンの分泌を増加させて気分を高揚させる
  • 体を動かすことで、頭の中のネガテイブな感情から意識を逸らす
  • 睡眠の質を上げていく

(参照:MAYO CLINIC

といった効果を持っており、そのことが結果的にストレスを減らしていくとしています。

さらに、ボクササイズには、ストレス発散に最高な一つの動きがあります。それは「パンチ」。

ボクササイズを行う時に、力を込めたパンチを思い切り出していきましょう。

それだけで、大嫌いな上司や、虫の好かないクライアントとの打ち合わせなど、その日にあった嫌なことを全て吐き出していくことが出来ますよ。

溜め込んだストレスで、精神的に追い込まれる前に、ストレスを打ち負かしていきましょう。

ボクササイズには、ネガティブな感情に圧倒される代わりに、その感情を爆発させる効果があり、最高のストレス発散効果があると言えます。

ボクササイズの効果⑥ 体全体の協調性を高める!

もしもバランス感覚が悪かったり、反射神経がイマイチといった場合、ボクササイズを通して改善していけるかもしれません。

ボクササイズでは、正しい姿勢を維持しながら正確なタイミングで、ダッキングやウィービング、パンチやキックなどの一連の動きを行っていき、手足と視覚の協調性を高めていくことになります。

バランス感覚には、上半身から下半身、体幹などの連携もさることながら、実はとても大切な要素として視覚も含まれている。

つまり、この視覚から送られた信号を元に、全身の筋肉を上手に協調させながら動かしていく練習を繰り返していくことで、バランス力の向上へつながったり、信号を受け取ってから直ぐに身体動作へつなげていく反射神経の働きを高めていくことなります。

バランス感覚や反射神経は、人間の運動能力においてとっても重要。

この部分を鍛えることは、運動レベルや反応の速度が上がるだけでなく、認知能力を高めて、仕事の生産性を高めたり、アンチエイジングの効果も期待出来ると言えます。

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自宅で出来るボクササイズのやり方・ワークアウトメニューサンプル

ボクササイズが持つ優れた効果について簡単に見てきましたが、ここで、具体的にボクササイズがどのようなものなのかを、もっと詳しく理解するためにも、自宅で可能なボクササイズメニューの動画を3つ紹介しておきます。

  • 15分間のボクササイズメニュー
  • 45分間のボクササイズメニュー
  • 日本語の解説付きボクササイズメニュー

上記3つになるので、興味がありそうなメニューがあれば、自宅で試してみるのもありだと思いますよ!

ボクササイズのやり方① 自宅15分間ボクササイズメニュー

15分間のボクササイズワークアウトメニューで、自宅で行うことも可能。

特にパンチンググローブやミットなども必要なく、動画に合わせて動きを続けて行けばOK。

しかも、右上に時間も出ているので、時間を追いながらトレーニングしやすく、ボクササイズ初心者の人からオススメ。

ただ、休みなく15分続けていくプログラムになっているので、体力に自信のない人にとっては、簡単そうに見えて結構大変だと思います。

ボクササイズのやり方② 自宅45間ボクササイズメニュー

上で紹介した15分ボクササイズワークアウトメニューと同じシリーズの45分版。

ただ、インストラクターが違うため、内容はかなり異なっています。

ボクササイズの概要の中でも触れた通り、この内容の自由度が、ボクササイズの柔軟性であり、面白い特徴でもありますね。

また、インストラクターがボクシングだけではなく、キックボクシングの動きも取り入れていたりし、45分間ほぼ休みなく動き続けるので、相当体力に自信のある人向けのボクササイズだと思います。

ボクササイズのやり方③ 日本語解説付きボクササイズメニュー

インストラクターは元ボクシング王者といったこともあって、動画の中で多くの時間がテクニックの解説に割かれているボクササイズ初心者向けのプログラム。

しかも、日本語の解説付きなので、動きの細部を理解しやすいのが嬉しいところ。

まずはこの動画を確認して、細かいテクニック部分を理解し、他のボクササイズメニューに取り組んでいくと良いかも。

ボクササイズを始めてみよう!

必要なものはグローブだけ!でも、なくても大丈夫!

ボクササイズは格闘技としてのボクシングと違い、行うにあたってマウスガードやリング、拳に巻きつけるバンテージなどは必要ありません。

両手にはめるグローブがあれば、ボクササイズの中にたまに含まれるミット打ちも問題なく行えることになるので、可能であればボクシンググローブがあると良し。

ただし、プログラム全てにミット打ちが含まれるわけではなく、大抵グローブがなくてもボクササイズメニューを問題なく行っていくことが出来ます。

また、自宅でボクササイズメニューを行うなら、1~2kgのダンベルがあると良いかも。

上で紹介した動画の中でもダンベルを利用するパートもあったり、またパンチをする際にダンベルを握って行うことで、より負荷を高めた形で体を動かせることになるので、揃えておくと何かと役に立ちます。

近くにボクササイズが出来るジムがあれば見学に行ってみよう!

ボクササイズの最も楽しいポイントの一つは、インストラクターの掛け声の下、他の人と和気あいあいとした環境の中で体を動かしていくこと。

動画を見ながら自宅でボクササイズを行うのも良いですが、もしも近くのジムでボクササイズのクラスが提供されているのであれば、見学に行ってみましょう。

ジムによっては、初回無料なんてこともあると思うので、ライブ環境でボクササイズの楽しみを実感してみると良いかと思います!

自宅がそれなりに広ければー!

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ボクササイズの効果とやり方|ダイエットや筋肉引き締めの筋トレに!具体的なメニュー動画も紹介!のまとめ

ジム通いが惰性になると、「退屈」という筋トレやその他の運動にとって最大の敵が生まれてしまいます。

自由になる時間を使って運動するだけでも大変なのに、それが退屈になったらなおさら辛くなりますよね?

そんな時こそ、紹介したボクササイズの出番!

オフィスでの長い一日の後で我慢が限界なら、ボクシンググローブをつけて憂さ晴らしをしましょう!

普段の運動のルーティンが退屈になってきたら、ボクササイズを取り入れてみましょう!

ぴろっきーでした!

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