ブルースリーの筋トレと筋肉ってやっぱ凄くない!?トレーニングの秘密って?

bruce lee workout

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格闘技の神と言えば誰を思い浮かべますか?沢山の伝説的な格闘家が今まで誕生してきました。でも、世界で一番有名でインパクトを残した格闘家と言えば、そうブルースリー!

ブルースリーの名前は、世界のどこにいっても通用するぐらい有名です。そんなブルースリーですが、筋トレをやっている人の中でも彼の筋肉に憧れて頑張っている人も沢山います。実はブルースリーは、ボディビルダーだったという話もあるぐらいなんです。

実際、ブルースリーのあの背中やばくないですか?広背筋を思いっきり広げた姿なんか、まるでムササビ(!)のような。

ブルースリーは、一体どうやってあの完璧と言えるような細マッチョで筋肉質で、しかも可愛いムササビ背中を手に入れたのか。その筋トレの謎を知りたいと思いませんか?

映画のアクションスターやカンフーマスター、又はジークンドーの創始者として有名で伝説的な細マッチョ格闘家、ブルースリーの筋トレ(有名なドラゴンフラッグも!)についてみていきましょう!

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ブルースリーの筋肉の凄さ

ブルースリーの筋肉は相当な努力の賜物!

ブルースリーといえば背中の筋肉がまるで羽?ムササビ?のような感じで広げている写真が多く残っています。(彼自身、相当自慢したかったのかも!?)

あのムササビのような広背筋のカタチは、筋トレで作り上げたものだと、筋トレ経験が長い人間から見ると一目瞭然です。しかも、相当綿密な管理の下で作られた可愛いムササビだったり・・・

そして、もしもブルースリーの映画を見る機会があるなら、腹直筋と腹斜筋さらには、前鋸筋を注目しながら、蹴りが出るときの場面を動画ではなく、静止画でみてください。相当な努力で筋トレを行った結果、手に入れた筋肉だということがわかるはずです。

bruce lee back muscle

で、ブルースリーの筋肉のどこが凄いかというと

そのブルースリーの筋肉の凄さというのは、その機敏さと反射能力にあります。

一般的にマッチョは動きが遅くなるような認識がありますが、あれだけ筋肉がむき出しで、それなりの筋肉量でも、超素早く動くことができるブルースリーは、筋肉の能力を最大に引き出していて、筋肉のポテンシャルを証明するという意味でも凄さを物語っているのです!

bruce lee 2

ブルースリーの筋トレの特徴とは?

ブルースリーの筋肉を見れば筋トレを集中的にしているのはわかりますが、おそらく筋トレのコツや普通とは違った特徴があるはずです。そのコツと特徴を次に見ていきましょう!

腹筋を優先的に鍛える

ブルースリーは腹筋を優先的に鍛えていたそう。一般に筋トレをやっている人で、他の筋肉より先に、腹筋を集中的にトレーニングするという人は少ないです。

それもそのはず、筋トレのセオリーとしては大きな部位から筋トレをすることが効果的とされ、さらには、腹筋の様に他の筋トレでも補助的に必要な筋肉を先に疲れさせると、その他の筋トレで全力が出せなくなってしまうと言われているからです。

しかし、格闘家としてのブルースリーにとって腹筋のコンディションだけでなく、防御という意味で、腹筋を優先させることが大事だったのです。

さらに腹筋は、その他の体の動きでも補助筋として最も根幹で力を出していく大事な筋肉だと言っていたり、腹筋を鍛えることで体幹部分の安定化が図れるため、突きや蹴りを出したときにブレない身体を造ることにも必要だったと言っていたりします。

つまり、腹筋をすることで最大の防御と攻撃の根幹を作るために、どんな筋肉よりも先に腹筋の筋トレを集中して行っていたのです。

bruce lee abs

ウェイトトレーニングを極める

ブルースリーはウェイトトレーニングを極めるために、様々なトレーニングを参考にしたそうです。

時には、競技ビルダーのトレーニングを参考にしたり、フィットネス業界のトレーニング、さらにはマッスルビルダーという雑誌を読み漁って、ありとあらゆる筋トレ方法を取り入れてたとも。

ブルースリーのトレーニングの特徴は、自分にとって効果的なものを重視しながらも、工夫してトレーニングスタイルを変えていくという手法を取ったことです。筋トレのプログラムを工夫して種目や強度を変えて、自分の体をコントロールしながら最高な状態へ持っていくところは、現代で言うボディビルダーとまったく一緒ですね。

bruce lee weight training

有酸素運動をする

格闘家であるブルースリーは、筋トレを目一杯やるだけでなく、有酸素運動も積極的に取り入れていたようです。

ランニングや縄跳びはほぼ毎日というくらいの頻度で行っていて、1回につき3キロから6キロ、縄跳びは約30分くらいおこなっていた様子。

もちろん、有酸素運動として、脂肪燃焼効果やダイエット効果も十分だったことでしょう。ダイエットしたい人には羨ましすぎる運動量ですね!

しかし、ブルースリーの考えとしては、有酸素運動は脂肪燃焼効果というよりも、むしろ持久力のある筋肉をつくることが目的だったようです。その結果として、あのようなバリバリの身体をつくりだしたのです!

bruce lee cardio

ブルースリーが特に取り組んでいた筋トレとは?

ドラゴンフラッグ

言わずと知れた、ブルースリーの筋トレの代名詞です。

ベンチ台に肩甲骨部分だけを接しながら、脚を上からおろしたり、逆に上げたりする、最強の腹筋の筋トレ種目になります。

腹筋運動は一般的にポジティブ動作(収縮するときに効果がある筋トレ種目)のものがほとんどですが、ドラゴンフラッグは足を降ろしていくネガティブ動作でその威力を最大限発揮します。

特に腹筋の一番上(胸のすぐ下あたり)に、焼けつくような痛みが起こります!これをすることで、ブルースリーのように、格闘技をするときに相手からのダメージを受けにくい腹筋を作ることができます。

bruce lee dragon flag

グッドモーニング

読んで字のごとく、「おはようございます」をバーベルを担いで行う筋トレ。負荷が僧帽筋に掛かっている状態で前におじぎをするので、背中全体に効果があります。

特に、姿勢をキープするときに広背筋と大円筋を大きく広げるので、ブルースリーの広いムササビ背中をつくるのに、大変意味のある種目だったとか。

最近では腰の負担を考えて、グッドモーニングをするトレーニーはほとんどいませんが、あの広い背中をつくるためなら挑戦したい種目の一つかもしれませんね!

bruce lee good morning

アイソメトリック

筋トレ種目というよりも、筋トレのテクニックや方法に分類されるアイソメトリックを知ってますか?静的な筋トレと言われれていて、筋肉自体を収縮、伸展させることなく負荷をかけるテクニックです。

例えば、合唱のポーズをして、胸に力をいれて押していき、その状態をカウントして一定時間力を出し続けたり、壁を思いっきり押して何秒間か力を継続して出し続けていく、といった感じのテクニックです。

ブルースリーは、筋トレのテクニックとしてこのアイソメトリックの手法を良く使っていたそうです。彼のやり方というのは、例えば上段蹴りの姿勢で止まって、筋肉がしんどくなるまで力を出していったり、固定したバーの下へ両腕を押し付けて、上へ持ち上げる力を出し続けることで肩の筋肉を鍛えたり。

筋肉を鍛えるには、持続的に力を出し続けるというのも効果があるので、時間があればトレーニングに良く取り入れていたそうです。

bruce lee

最後にブルースリーから学びたいこと

ブルースリーの筋肉や筋トレについて、色々とみてきました。彼の優れた肉体を作ったのは、紛れもなくその綿密に計画された、筋トレやトレーニング方法であることは間違いないです。

しかし、その根底にあるというものが、「世界最強になる!」という強さえのこだわり、強いモチベーションだったことは明白です。

強くなりたい、カッコ良くなりたい、ダイエットしたい、目的はそれぞれかもしれないですが、明確な目標と強いモチベーションを持つことは、筋トレを成功させる上でもとても大切です。

これから筋トレを頑張ろうと思っている人、せっかくなので世界最強を目指して筋トレしてみたらいいかもしれませんね!(女性もこの際便乗しちゃって下さい!)

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ブルースリーの筋トレと筋肉ってやっぱ凄くない!?トレーニングの秘密って?のまとめ

ブルースリーの筋トレやトレーニングの秘密がわかりましたか?ブルースリーが好き好んでやっていた、ドラゴンフラッグやその他筋トレをして、キレキレの無駄のない筋肉をつけちゃいましょう。

ある日気づいたら、ブルースリーのような背中になっているかもしれませんね!

ぴろっきーでした!

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