千代の富士の筋肉は地道な筋トレの賜物だった!

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元横綱の千代の富士って知ってますか?もしかしたら若い世代の人は知らない人も多いかもしれませんが、「ウルフ」と呼ばれていたあの昭和の大横綱です。

現在は九重親方として、相撲協会で後進の指導にあたっていますね。

その千代の富士と言えば、関取のくせに「イケメンで、しかも、ちゃっかりマッチョ!」ということで、相撲好きじゃなくても一目置かれていた存在でした。

実際写真や動画で見たことある人なら分かると思うんですけど、お相撲さんにしては、違反すぎるレベルでいい体してましたよね。

そんな、イケメンすぎてマッチョすぎるお相撲さんの千代の富士の体に、興味を持っていない筋トレ野郎はいないぐらいなのでは!?

今回はイケメンマッチョで元大横綱、千代の富士の筋肉と筋トレについて見ていきたいと思います。

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千代の富士の筋肉が熱い(厚い)!

三角筋が相撲レベルを超えてる!

千代の富士の筋肉のすごいところはなんといっても三角筋でしょう。元々、力士の中でも線が細く肩の脱臼癖があった千代の富士は、肩の周り(三角筋)を鍛えることで、自分の投げのときの腕力に耐えられるような三角筋を、敢えて筋トレで作ったらしいです。

その甲斐あってか、三角筋の目立ち方が関取としては半端ないレベルで際立っています。若い時の写真と横綱として活躍していた時の写真を比べるとよくわかりますが、僧帽筋と一緒に、三角筋の盛り上がり方が超増しているので、相当なレベルで筋トレをしていたのがわかります。

chiyonofuji shoulder

しかも力士にありがちな三角筋と上腕筋の、のっぺり感がまるでなくて、どちらかというとプロスポーツアスリートやオフ期のボディビルダーのように三角筋と上腕筋の境目がくっきりしているんです。

昔の立ち合いの映像で、前傾姿勢で肩と腕に力を入れるときの筋肉の張り具合と眼光は、まさにウルフと呼ばれる所以ですね。

上腕二頭筋で相手を制することが出来るレベル

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千代の富士は他の力士と違い、一旦まわしを掴むと離れないほど、引き付ける力があったそうです。で、その千代の富士の相手を引き付ける力の源が、上腕二頭筋だったとも言われています。

いくら千代の富士が強いとは言え、相手も相撲取りですよ!?その相手を上腕二頭筋で制することができるって、相当なレベルで腕が発達していたんじゃないですかね?

しかも相手を引き付けて投げを打つ瞬間に、上腕二頭筋を思いっきり使って投げの姿勢に持っていくあたりは、半端ない筋トレ(?)の賜物だと思います。その上腕二頭筋は、立ち合い前の塩を撒く時にも「太!!!」とすぐに確認できるほど。

収縮するだけでなく伸展するときにも強い上腕二頭筋は万能で、筋繊維一本一本がぶっとく仕上がっているんじゃないですかね〜。

脱臼癖を、三角筋(肩)だけでなく、上腕二頭筋も同時に鍛えることで克服したのかもしれないですね。

もちろん下半身の筋肉の充実度も凄すぎ〜!

力士は基本、全ての人に当てはまると思いますが、千代の富士の下半身の筋肉もめちゃくちゃ発達しています。その充実度と言ったら半端なかったです。

でも全ての力士に当てはまるなら、別に下半身の筋肉が発達していたところでどうでもいいですよね?

しかし!千代の富士の下半身の筋肉は他の力士以上に充実していたっぽいです!

四股のレベルがずば抜けてた

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力士の下半身の筋肉の発達に不可欠なのが「四股」です。

千代の富士の四股を見ればわかりますが、当時の力士であんなに脚を挙げられる力士はいません。身体が柔らかいことも関係もちろん、それ以上に、大臀筋、中臀筋、ハムストリングなどの下半身の筋肉に力が入った際のバランス力が抜群に良いことが挙げられると思います。

下半身のバランスが良いということは、姿勢を低く保った時に踏ん張ることができるので、相手から押されてもビクともしない状態を作ることができます。

立ち合いの低い千代の富士ならではの下半身の充実度だと思います。

千代の富士の筋トレの半端ないレベルを見てみる

毎日腕立て伏せ500回やってみた

千代の富士の筋トレを特徴付ける筋トレとして有名なのが、腕立て伏せを毎日やっていたこと。肩周辺の筋肉を鍛えるために、500回の腕立て伏せをノルマにして、毎日行ったそう(それだけで筋肉が大きくなるかどうかは別問題ですが!)。

(多分500回の腕立て伏せって上に載せた動画みたいな感じ???)

腕立て伏せなら肩はもちろん大胸筋や三頭筋、さらには上腕三頭筋も鍛えられるので、自重でおこなう上半身のトレーニングでは最も万能な筋トレの一つですね。

時には手の幅を変えたりしながら行っていたというので、しっかりと刺激を変えながら、筋肉を発達させていたようです(さすがです!)。多分、肩の強化には大変有効だったと思いますよ。

あの大胸筋の筋繊維が見えるほどの発達も、毎日の腕立て伏せにがベースにあったんですね。回数だけでもすごいですが、その筋トレを毎日続ける精神力が半端ないです。

てっぽうって知ってる?

出典 blog.livedoor.jp

出典 blog.livedoor.jp

てっぽうって知ってますか?多分普通は良くわからないですよね?実は、この「てっぽう」を千代の富士は筋トレのような感じで行っていたようですよ。

てっぽうというのは、相撲部屋の大きな柱に向かって「つき」を繰り返すもので、筋トレの種目に置き換えると、ナローベンチプレスプレスダウンのように上腕三頭筋に効果があるみたいです。しかも肘を内側に絞り込みながらやるてっぽうは、上腕三頭筋だけでなく三角筋の後部や大胸筋の下部まで鍛えられるという代物です。

てっぽうで肩関節を筋肉で覆うことに成功

脱臼癖のあった千代の富士にとっては、でっぽうで三角筋後部の筋肉もしっかりと発達させて、肩の関節を覆うような筋肉を作ることが必要だったんですね。

肩を鍛えるには、大変理にかなった筋トレ種目だったと言えます。腕立て伏せとてっぽうによって千代の富士の肩は筋肉で包まれいったんですね!

地道な筋トレを大切にした

ストイックな筋トレ

千代の富士の活躍を支えていたのは、彼の元々の素質というより、その地道な筋トレだったと言っても過言ではないと思います。しかも、無理をしないでゆっくりと、しかし着実に筋肉を大きくしていったという地道さ。

例えば、大胸筋や三角筋、そして三頭筋の強化を考える時に高い負荷でベンチプレスをすれば、大きな効果を得られます。

しかし千代の富士はいきなりベンチプレスをするのではなく、まず最初は、自分の体重を使う腕立て伏せから入って、大きな負荷のベンチプレスに耐えられる筋力を少しずつ作っていきました。

基本を忠実に行って爆発する

基本レベルから筋トレを行って効果を出すまでには時間がかかりますが、土台から身体を作りあげることでその後の爆発的な成長に繋がります。

千代の富士は若い時の活躍よりも30代近くなってからの活躍の方が圧倒的です。まさに大器晩成と言われますが、その基本となったのが地道な筋トレだったのではと思います。

筋トレも基本からしっかりとやることで時間はかかるけど、後々の活躍の土台として千代の富士を支えていたんですね。

千代の富士の筋肉や筋トレから参考にできそうなこと

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一般の人が千代の富士の筋肉や筋トレから学べることはなんでしょうか?

筋トレで小よく大を制す

それは、たとえ小さな身体でも、筋トレによって筋肉を作りあげれば相撲界でも活躍できたという事実だと思います。

千代の富士も番付が下の頃は、強引な投げで強かったそうですが、番付が上がるにつれて相手が大きく強くなってくると、肩の脱臼や負けがこんできたそう。

そこで、一旦冷静に千代の富士は自分を分析し、肩の弱点を筋トレで鍛えた筋肉でカバーして、さらに全身を筋肉でビルドアップすることで横綱まで上り詰めたんです。

分析に基づいた柔軟な発想

さらに、千代の富士は他の部屋に出稽古に行ったりして、本番で負けた相手には何度でも挑戦して相手の相撲の特徴を分析したそうです。

この分析によって、自分に必要な力を客観的に理解して、当時はあまり重要視されていなかった筋トレも必要であればトレーニングに取り入れていったみたいです。

筋トレも型にはまった発想で行うだけではなく、千代の富士のように、基本を理解したら柔軟な発想で色々と組み合わせたり、取り入れたりすることでより大きな効果へつなげていけますよ!

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千代の富士の筋肉は地道な筋トレの賜物だった!のまとめ

偉大な元大横綱の千代の富士の筋肉と筋トレは、知れば知るほど圧巻です。

だけど、意外にもそれは地道な努力で完成していったようですね。だったら、一般的な人であっても、沢山学ぶべきところがあるはずです。

筋トレで体を作っていきたいと思う人こそ、千代の富士から色々と吸収するべきことが多そうですね!

ぴろっきーでした!

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