デキスタージャクソン|トレーニングや食事に秘密が?小よく大を制す!

デキスタージャクソンのトレーニングや食事について見ていきます。小さな体で世界を制した男の秘密に迫ってみましょう!

ボディビルダーの画像:デキスタージャクソン

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デキスタージャクソンを知っていますか?

筋トレで大きな筋肉を付け、さらにその筋肉に切れ味を加えたいという目標がある人にとっては、ある意味とても参考になるかもしれないボディビルダーです。

体も小さいながら、大きな体を誇る巨人たちと互角以上に戦い抜き、ボディビル界において「小よく大を制す」を体現出来ている人物。

まさに現在のボディビルダーの中でもちょっと変わった逸材です。

今回は、そのデキスタージャクソンに焦点を当てていきたいと思います。

デキスタージャクソンがどのような人物なのか?そして、世界の頂点に上り詰めたボディビルダーが行っている筋トレとはどのようなものなのかを、具体例を基に見ていきたいと思います。

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デキスタージャクソンってどんな人?

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デキスタージャクソンは1969年生まれ、アメリカ国籍のIFBB(国際ボディビル連盟)に所属するプロボディビルダー。現在は、フロリダのジャクソンビルに住んでいます。

1992年からボディビルの大会に出場し始め、2008年には念願だった世界最高峰のボディビル大会であるミスターオリンピアの頂点に立ち、ボディビルダー世界一に輝いたことがある、偉大なボディビルダーの一人です。

ボディビルダーになる前に、どんな人生や経験を積んできたのかはあまり明らかになっていませんが、一説には武道を習っていた(何の武道かは不明)と言われていて、実は4段の腕前だとも言われています。

また、体操やブレイクダンスも得意だったようで、元々運動神経抜群だった様子が伺えます。

ボディビルの道に進んでいなくても、別のスポーツでトップになったかもしれないポテンシャルを秘めているボディビルダーです。

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また、40代後半となった現在(2016年現在)でも世界のトップボディビルダーとして活躍しており、近年では2015年にアーノルドクラシックを優勝。

そしてミスターオリンピア2015で準優勝、ミスターオリンピア2016では3位に食い込んでいます。

現在のところ、アーノルドクラシックの優勝回数が最も多いボディビルダーでもあり、IFBB主催のプロボディビル大会の優勝回数に関していうと、通算回数で歴代2位(25回)。歴代一位のロニーコールマン(26回)の記録に後一回と迫っています。

デキスタージャクソンの特徴

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左がデキスタージャクソン

切れ味鋭い筋肉

デキスタージャクソンは、元々の体格は小柄(身長167-168cm)ながら、その鍛え上げられた筋肉が芸術的で、完全なるシンメトリーとディフィニションの美しさ、さらにセパレーションの深さなどが特徴的なボディビルダー。

その筋繊維の切れ込みがあまりにも鋭いため、「The Balde」(刃・刀身の意味)という愛称で呼ばれています。

欠点のない筋肉

そして、他のボディビルダーが何かしらの欠点を抱えているのに対して、デキスタージャクソンの強みは、小柄な体格とそれに比例した筋肉量以外に全く決定がないこと。

そのため、他のボディビルダーが減点されて、点数を大きく落とす時でも、常にコツコツと点数を積み重ねていき、コンテストでも上位に食い込んでくるのが、デキスタージャクソンの特徴です。

近年は、圧倒的な筋肉量を誇るボディビルダーが優勝する傾向にありますが、その流れに対抗して、美しさと質でも評価されると証明することが出来る、珍しいボディビルダーでもあります。

体格の割には大きく肥大した筋肉

また、デキスタージャクソンは、元々の小柄な体格には似合わず、巨大に膨れ上がった肩周りの筋肉と、その他のボディビルダーと比較しても、圧倒的に迫力のある大きく太く発達した腹筋が特徴です。

デキスタージャクソンのスペックとプロフィール

誕生日 1969/11/25
出身地 アメリカ合衆国
国籍 アメリカ
身長 168cm
体重 102kg
腕周り 50cm

デキスタージャクソンのトレーニング

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168cmという小柄ながら、圧倒的な筋肉量を誇る巨人たちが集まるミスターオリンピアや、その他のボディビルの大会で勝ち上がれる、芸術とも評される肉体を、デキスタージャクソンはどのようなトレーニングで手に入れたのでしょうか?

デキスタージャクソンのトレーニングメニューや、その特徴を確認してみましょう。

デキスタージャクソンのトレーニングメニュー

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以下にデキスタージャクソンのトレーニングメニューを曜日別に紹介します。

各筋トレについては、ウォームアップと本番に分かれており、ウォームアップは軽めの重量を使い、本番では高負荷の重量を使って行っていきます。

また、デキスタージャクソンが利用している負荷についても参考値までに記載してあります。

140×10とある場合は、140kg×10レップ(回)という意味になります。

※各曜日のタブをクリックすることでトレーニングメニューを閉じることも出来ます

月曜日(胸&上腕二頭筋)
火曜日(大腿四頭筋&ふくらはぎ)
水曜日の筋トレ:休み
木曜日(肩・上腕三頭筋&ふくらはぎ)
金曜日(背筋・ハムストリング)
土曜日の筋トレ:休み
日曜日の筋トレ:休み

デキスタージャクソンのトレーニングの特徴

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① 腹筋と僧帽筋に特化した筋トレはしない

デキスタージャクソンは、その特徴である大きく発達した僧帽筋や腹筋の筋トレを重視してやっているのかと思うかもしれませんが、意外や意外、むしろ腹筋や僧帽筋を集中して鍛えるような筋トレはトレーニングメニューへ含むことはないそう。

むしろ他の筋トレ種目をこなしていく中で、自然とこの二つも大きく刺激されていくことになるため、デキスタージャクソンはあえて、僧帽筋や腹筋のアイソレーション種目を行うようなことはしないみたいです。

それなのに、あそこまで大きく発達した両筋肉を身につけられるとは、ある意味筋トレの概念も覆るような結果ですね。

② ライイングレッグカールのやり方はちょっと違う

さらに、ハムストリングを鍛えるライイングレッグカールのやり方も、デキスタージャクソンの場合少し違うよう。

ライイングレッグカールは、マシンを使って行うことになるかと思いますが、その際に、足のパッドの片側だけに思い切りキツく寄せた両足を固定して、レッグカールを行っていくようです。

デキスタージャクソン曰く、このやり方の方が、ハムストリングにより強い負荷を掛けていくことが出来て、さらにストリクト(正しいフォーム)で行っていかざるを得なくなるため、効果も自ずと高くなるということらしいです。

③ 基本は筋肥大重視の設定

また、デキスタージャクソンのトレーニングメニューを見て気づいた人も多いかと思いますが、トレーニングの回数は10回前後というのが基本。

ここから見えてくるのが、デキスタージャクソンの筋トレメニューは、筋肉が発揮できる筋力をアップするようなトレーニング(最大で6回以下で行える高負荷で効果が出てくる)ではなく、筋肉のサイズを大きくする目的のセットを基本として組まれているってこと。

小柄な体型だからこそ、とにかく筋肉を大きくしたいという、デキスタージャクソンの気持ちの表れなのかもしれないですね。

デキスタージャクソンの食事

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デキスタージャクソンの筋肉を作ったトレーニングと一緒に食事も参考までに見ていきましょう。

デキスタージャクソンのある一日の食事メニューを紹介しておきます。

デキスタージャクソンの一日の食事メニュー
食事回数 時間 食事内容
食事① 8:30 白身魚(ティラピア)340gとグリッツ(乾燥トウモロコシで作ったお粥)
食事② 10:30 スペシャルプロテインシェイク(405kcal・タンパク質70g・脂質4g)
食事③ 12:30 ステーキと白米と野菜
食事④ 15:30 スペシャルプロテインシェイク(405kcal・タンパク質70g・脂質4g)
食事⑤ 17:30 スペシャルプロテインシェイク(405kcal・タンパク質70g・脂質4g)
食事⑥ 19:30 鶏胸肉と焼きジャガイモ
食事⑦ 20:00 ペッパー、セロリ、玉ねぎと卵白で作られた加工食品一箱

デキスタージャクソンが世界王者になった時の動画

最後にデキスタージャクソンがボディビルの世界王者(ミスターオリンピア)になった時の動画を紹介しておきます。

上はミスターオリンピア2008のポージングの動画。元ミスターオリンピアのジェイカトラーとの戦いも確認出来ますよ!

アセロラ味のプロテインって気になるわー!

一緒に次のボディビルダーについてもどうぞ!

デキスタージャクソン|トレーニングや食事に秘密が?小よく大を制す!のまとめ

小さい体ながら世界を制覇したボディビルダー、デキスタージャクソンについて見てきました。

まさに小よく大を制すを体現した男。体が平均的に華奢な日本人にとっても学ぶべきところは多いかもしれませんね!

ぴろっきーでした!

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