ダンベルの種類とおすすめ|購入と選び方の参考に!

ダンベルの種類とおすすめを確認していきましょう。ダンベルには沢山の種類があるので、どんなものがあるのか事前に知っておけば、購入や選び方の手助けになるはずです。

OK dumbbell types

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ダンベルの種類って実は意外なほどたくさんあります。

その中で、自分に合ったおすすめのものを購入しようとするのは、結構大変。特にこれから筋トレを始めようとしていて、初めて購入する際には、あまりの多さに圧倒されてしまうかもしれません。

そうなった時に参考にするためにも、ダンベルの種類やそれぞれのおすすめのリメットなどを確認してみましょう。

知っておけば購入の際や、選び方の手助けになること間違い無し。

ダンベルの種類をメリットやデメリットなど含めて紹介していきます。

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おすすめのダンベルの種類まとめ

OK dumbbell types about

ダンベルの種類には様々なものがあり、いきなり細かく種類を見ていくと、一体全体どんなダンベルがあるのか系統立てて理解出来なかったりします。

細かくダンベルの種類を確認していく前に、まずはそのダンベルの分類を簡単にまとめたものを体系的に見ていきましょう。

ダンベルの種類まとめ
  • 固定式ダンベル
    • ヘックスダンベル
    • 鉄アレー
  • 可変式ダンベル
    • スピンロックダンベル
      • アイアンダンベル
      • ラバーダンベル
      • アーミーダンベル
      • クロームダンベル
    • ボウフレックス(ダイヤル式)ダンベル
    • パワーブロックダンベル
    • アイロンマスター(日本ではここでしか購入出来ない)
  • ケトルベル

他にもまだまだ探せばたくさんの種類が出てくるかと思いますが、とりあえずおすすめのダンベルの種類は上記の通りになります。

ダンベルの種類① 固定式ダンベル

OK fixed dumbbells

筋トレ初心者やちょっとしたダイエットのための簡単なエクササイズ、さらには筋トレ上級者にまで利用されているダンベル。

プレートを外してダンベルの調整をする必要がなく、自分が行おうとしている筋トレに適した重さのダンベルを一組選び、トレーニングを始めればいいだけなので、手に取った後は特に調整の必要がありません。

筋トレのドロップセット法を行う場合や、次のエクササイズに移る場合も、利用したダンベルを元の場所へ戻し、新しいダンベルを選ぶだけなので気楽です。

ジムなどでも最も一般的に利用されているダンベルだと思います。

購入費用がかさみスペースが必要なので選び方は気をつけるべし

ただ、固定式ダンベルは、その固定式という利点が欠点になってしまうこともあります。ジムなどで既に用意されているならまだしも、自宅でホームジムを作って本格的な筋トレをやるなら、とにかく購入費用がかさみます。

というのも、固定式ダンベルで本格的な筋トレを行うということは、かなりの数のダンベルを揃えなければいけないから。

軽いダンベルが、0.5kgや1kgから始まり、その後は2kg、3kg、4kg、と1kgずつ徐々に重量が増えていきます。

ここで、仮に最も軽いものが1kg、最高20kgまでを利用するとした場合、

20個のダンベル×2=40個のダンベル

なんと、40個ものダンベルを購入しなければならないってこと!

さらに重いダンベルを購入する必要がある上級者は・・・考えただけで費用がかさみそうですね。

しかも、 これだけの数のダンベルを置く場所も必要になってきます。そして、置く場所を移動する時には、全てのダンベルを動かさないといけないので大変です。

固定式ダンベルの購入をおすすめしたい人

そんな固定式ダンベルをおすすめしたい人は、ジムの経営者やよっぽど自宅のホームジムスペースが広く取れて、本格的にダンベルトレーニングをやりたい人です。

ジムの様な場所では固定式ダンベルの方が一般的で、あまり可変式は見かけません。あったとしても片隅に存在感なくあるだけです。

やはりトレーングに集中しようと思ったら、軽いものから重いものへと、きちんと順番にダンベルラックに並んでいて、重さを変えるために毎回プレートを取り外す必要がない方が楽ですからね。

固定式ダンベルの種類

固定式ダンベルには次のような種類があります。それぞれの特徴をみていきましょう。

ヘックスダンベル

ヘックスダンベルは、丈夫なスチール製の持ち手が特徴的な種類の固定式ダンベル。

両端のウェイト部分は鋳鉄製で塗装が施され、丸い代わりに6面製となっています。そのため、床に置いても滑り転がる心配がありません。

また、塗装の代わりにラバーコーティングされた種類もあります。

ラバーヘックスダンベルは少し値段が上がりますが、通常のヘックスダンベルのように、床を傷つけることがありません。

購入した時はゴム臭さがあるかもしれませんが、それはいずれ消えていきます。

ただラバーヘックスダンベルは熱に弱いため、外でのトレーニング等では日光の熱によってゴムが膨張し、ひび割れてしまうといったトラブルも起きてしまうかもしれません。もし室内のみでトレーニングをするのであればそれ程心配する必要もありません。

鉄アレイ

鉄アレイは昔から筋トレで使われているダンベルの種類の一つですね。ダンベルを日本語に直したものが「鉄アレイ」と呼ばれるので、本来の意味であれば固定式・可変式問わず全てのダンベルを指します。

しかし一般的な認識としては、上記の画像の様に両端に丸い鉄の塊がくっついて、片面の底だけが平らになっており、床に安定して置ける様になったダンベルのことを指すかと思います。

ダンベルの種類② 可変式ダンベル

OK adjustable dumbbells

可変式ダンベルは、必要に応じてウェイトを変えることが出来る種類のダンベル。

固定式ダンベルはそれ自体で単一のダンベルであるのに対して、可変式ダンベルはダンベルシャフト(持ち手)、ウェイトプレート、プレートを固定するカラー(ロック部分)の3つの主なパーツから成ります。

可変式ダンベルの最大のメリットは、広いスペースや多くのダンベルを必要とせず、十分なプレートさえあれば、必要に応じて調整できる点です。

自宅で筋トレするなら購入におすすめなのが可変式ダンベル

固定式ダンベルのようにたくさんの数を揃える代わりに、複数の種類のプレートを組み合わせて重さを変えれば良いだけで、元々セットになったものであればそれだけで購入費用は済み、スペースも取らないため、自宅などの限られたスペースで筋トレをしたい人なんかにおすすめ。

しかも選び方も比較的簡単で、ある程度予算があるなら、とりあえず最大重量が一番重いものを選んでおけば、自分の筋トレレベルが上がっていった時にも新しいものを購入する必要がなく、問題なく使い続けられます

つまり場所とお金の無駄を省くので、すごく省エネなダンベルってことです。

しかし筋トレメニューによっては、途中で何回かウェイトを調整しなければいけないのは事実。筋トレセット・種目間の移行がスムーズじゃなくなってしまい少しイラつくことがあるかもしれません。

可変式ダンベルの種類(一般的なダンベル)

スピンロックダンベル

スピンロックダンベルは、バーベルと同じ様にウェイトプレートをシャフトに取り付けて利用するダンベル。最近では最も一般的に利用されるダンベルだと思います。

ウェイトプレートを取り付けたらカラーを締めて、シャフトにプレートをしっかりと固定します。

シャフト自体はとても基本的なものなので扱いは簡単ですが、特に重いウェイトを利用する場合はカラーが緩んでしまう傾向にあるので、セットの間、時には筋トレの最中にプレートがきちんと固定されるよう、カラーを締め直す必要があることもあります。

また、グリップが、手にあまり心地よくないと感じるものもあるため、場合によってはトレーニンググローブの利用も検討する必要があるかもしれません。

そしてバーのサイズも様々で選び方を左右します。細いものは片側に5kgのプレートを3枚しかつけることが出来なかったりするので、その場合のダンベルの総重量は、32.5kgにしかなりません(バー自体は2.5kgです)。

こういった煩わしい点もあるので、選び方として、迷った時は最も総重量の重いセットを検討してみましょう。

ちなみにスピンロックダンベルには次の種類があります。

スピンロックダンベルの種類
アイアンダンベル

基本的に鉄で出来たスピンロックダンベル。価格が安いのが特徴だが、錆び付く可能性もあり、長期的に見るとコスパが必ずしも良いとは言えない。

しかも、万が一床に落としてしまった場合や、勢いよく転がってしまった場合、床や壁を傷つけやすいといった欠点もある。

イニシャルコストを抑えたいならおすすめ。

ラバー ダンベル

アイアンダンベルのプレートをゴム(ラバー)で包んだもの。価格は少し上がるが、それほど気にならないレベル。

ラバーで保護された結果、床や壁を傷つけにくいといったメリットがある。自宅でダンベルを利用するなら、一番コスパに優れたものだと思われる。

アーミーダンベル

見た目はゴツいが、意外にも「優しい」といった言葉が似合う、ちょっと変わった種類のスピンロックダンベル。

プレートやシャフト全体がプラスチックで包まれているため、床や壁を傷付にくいのはもちろんのこと、シャフトのギザギザがないため、手で持っても痛みが生じにくいのが利点。

但し、プレートを何枚もセット出来るような設計ではないので、重量に限界があるのが難点。

クロームダンベル

クロームメッキで表面処理されたダンベル。クロームメッキのおかげで、耐食性に優れて硬度が高くなり、磨耗しにくいといったメリットがある。また、光沢も出ているのが特徴。

但し、アイアンダンベルと同じように万が一の場合、床や壁を傷つけやすいのは相変わらずで、さらに価格も割高なのがネック。

ボウフレックス(ダイヤル式)ダンベル

ボウフレックス(ダイヤル式)ダンベルは、可変式ダンベルの中でも人気の高いダンベル。

その人気の秘密はウェイト交換の速さにあります。また、使用しない際には、全てのウェイトプレートが綺麗に収納されるようになっているので、スピンロックダンベルと比べても場所を取らずに、小綺麗に保管出来る点もおすすめです。

重いダンベルか軽いダンベルかの好みによって、ボウフレックスダンベル552(計24kg)と、ボウフレックスダンベル1090(計41kg)の2種類から選べます。

おすすめのダンベルだけど、価格が高めなのが最大のネックかもしれません。

パワーブロックダンベル

パワーブロックダンベルは、可変式ダンベルの中でも昔から愛好者が多くいます。

パワーブロックダンベルには、鉄やスチール製でない部分もありますが耐久性も高く、一度購入したら、その後何年も使い続けられる種類のダンベルです。

しかもパワーブロック社も耐久性には自信を持っているようで、モデルによって差はありますが、個人用のダンベルに10年、15年、場合によっては無期限の保証を提供しているほど。

しかも、パワーブロックダンベルは、ウェイトの種類が豊富という最大のメリットがあり、最も重いくしたものでなんと80kg近くにもなります。つまり、2つ合わせた一組で合計約160kgに及ぶってことです。

ウェイトの交換も比較的楽で、大まかな調整でよければウェイトの交換は一瞬で終わります。正確に微調整をする場合でも1分もあれば十分でしょう。

ただ、パワーブロックダンベルも購入を考えた場合、値段が高いのがネッックです。しかし、長期的に使えて、最大重量も大きい点を考えればコスパは良いかもしれません。

▶︎パワーブロックダンベルとメリット・デメリット|風変わりなダンベルセットで筋トレしてみる?

アイアンマスターダンベル

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アイアンマスターダンベルは、最も固定式ダンベルに近い感覚で使える種類の可変式ダンベルと言えるかもしれません。

外見と感触は固定式ダンベルとほぼ同じで、パッと見では違いがわからない程です。

その名前の通り、100%鉄製で固定式ダンベルに似ており、長持ちして重量感があるのが特徴的。

長持ちする可変式ダンベルは他にもありますが、その点においてはアイアンマスターダンベルが恐らく最も優れているかと思われます。

また、他のおすすめな特徴として、何と言ってもカラーの取り付けが楽で緩むことがなく、しかもプレートが薄いため、どれだけ重くしてもあまりかさばることがないといった点が挙げられます。

その割にはダンベル一つで最高約75kg、一組で最高150kgのトレーニングが可能というタフさも合わせもっています。

但し、アイアンマスターダンベルも値段が張るのが欠点ですが、特に長期に使っていこうと考えている人におすすめしたい種類のダンベルだと思います。

ダンベルの種類③ ケトルベル

ケトルベルをダンベルの種類に含めて良いのかどうかは、議論の余地があるかと思いますが、ロシア版ダンベルとも呼ばれることがあったり、利用シーンがダンベルと重なることも多いため、ダンベルの種類に含めておきます。

ケトルベルはヤカンのような形をしていて、そこに握るためのハンドルがついたトレーニング用のウェイト。

従来のダンベルとは異なり、振り回したり弾みをつけて動かす動作を通して、瞬発力を高めたり、体幹を強化したりするトレーニングでより活躍します。

ケトルベルの持ち手を握るだけだと、上手くケトルベルを固定出来ない点が、通常のダンベルでは鍛えにくい細かい筋肉をより多く刺激していくために良いとされています。

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ダンベルの種類とおすすめ|購入と選び方の参考に!のまとめ

ダンベルの種類も様々なものがあり、どれを選んだら良いのか迷うかと思いますが、紹介した内容を基に、自分に適した種類のダンベルの購入を検討していきましょう。

また、他にもおすすめしたい種類のダンベルがあったら、追加していくので気になったら再確認してみてください。

ぴろっきーでした!

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