EZバー/Wバー特集(使い方・効果・トレーニング)!ストレートバーとの違いも解説!

ez bar 1st

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腕の筋トレで伸び悩んでいるという人注目!筋トレをやる時に、バーの使い分けはしていますか?

実はバーの種類によって、その使い方に限らずトレーニングの効果まで変わってくるかもしれないんです。

そんな中で今回ご紹介したいのは、バーベルの種類の一つである、EZバー(又はWバー)。お馴染みのまっすぐなバーベル(ストレートバー)ではなく、W字型に波打った、あのバーです。多分ジムなどで見かけたことありますよね?

このEZバー(Wバー)、ただ形状が違うだけでなく筋トレ(特に腕)効果を一気にアップしてくれる、スゴ~イやつなんです!

そんな訳で今回は、EZバー(Wバー)について、使い方や効果など詳しくみていきたいと思います。

これは超オトクな知識なので知っておいた方が良いですよ!

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EZバーとは?

ez bar

私達がトレーニングの時に使用するバー(バーベル)には、実はいくつか種類があります。

例えば、ベンチプレススクワット、そしてデッドリフトで使用する、お馴染みのストレートバーにも、「オリンピックバー」と呼ばれる20キロのバーと、「ショートバー」と呼ばれる10キロのバーがあります。

この2つは、サイズだけでなく、スリーブ部分(バーの両端にあるプレートをかけていく筒状の部分)にも違いがあり、トレーニングだけでなく、本来は競技によって使い分けされます。

そして、もうひとつ、全く形状の異なるEZバー(Wバー)と呼ばれるものがあります。このEZバー(Wバー)は、その名の通り、W字型をしており、アームカールをはじめとする腕のトレーニングや肩のトレーニング、場合によってはスクワットなど下半身の筋トレにも使用されます。

EZバーとWバーは違う?

細かく見ていくと、実はEZバーとWバーは違うという見方もできます。EZバーがゆるい波線を描いた形状なのに対して、Wバーはより波線の角度が深くなった形状をしています。

そのため、バーを持った際の力の入り方や筋トレ種目によっては、グリップの安定感が変わってきます。

しかし、違いとしてはその波線の角度ぐらいしかなく、特に区別しない場合も多いので、ここではEZバーとWバーを同一の物として話をすすめていきます。

EZバーとストレートバーの違い

ez bar vs straight bar

EZバー(Wバー)とストレートバーの違いですが、まずはその形状です。見ての通り、ストレートバーはまっすぐな形状、EZバー(Wバー)は波を打ったまさにW字型の形状をしています。

そしてこの違いは、ただの見た目だけでなく、バーを握った時のグリップに現れ、EZバー(Wバー)の方が、より自然な手首の角度でバーを握ることが出来ます。

このことによる、トレーニング効果の違いで最も注目すべきは、EZバー(Wバー)の方が、ターゲットの筋肉のストレッチが強くなるという点で、これは特に腕や肩のトレーニングにおいて顕著になります。この他、EZバー(Wバー)の方が手首への負担が軽くもなるという違いがあります。

扱える重量に関しては、ストレートバーの方が大きいため、ベンチプレスをはじめとするBIG3などではストレートバーが使用されます。

EZバーとストレートバーの比較
  • ストレートバー
    • 形状
      • まっすぐ
    • トレーニング効果
      • 扱える重量が大きい
      • BIG3などの筋トレには特に有効
  • EZバー(Wバー)
    • 形状
      • 波線(深度はEZバーとWバーで違う)
    • トレーニング効果
      • より自然な手首の角度で握れる
      • ターゲット筋肉のストレッチが強くなりやすい(特に腕や肩の筋トレで)

EZバー(Wバー)の効果

ez bar merits

今までEZバーについては、EZバーとそれ以外のバーの違いについて触れてきましたが、今回の主役であるEZバーのそもそもの効果とはどんなものなのでしょうか?

いくつかあると思うので、確認していきたいと思います。

EZバーの効果① ターゲットの筋肉をよりストレッチ出来る

筋トレで筋肉を発達させるには、ターゲットの筋肉をいかに伸展・収縮させるかがポイントになります。

EZバー(Wバー)を使えば、(特に腕のトレーニングにおいて)バーを握った時に、手首が自然な状態となるため、動作に制限がかからず、ターゲットの筋肉をよりストレッチさせることが出来るようになります。

試しに、何も持たずに、ストレートバーバーを握った状態とEZバー(Wバー)を握った状態を再現して、そのままアームカールの動作を行ってみてください。

EZバー(Wバー)を握った状態の方がよりターゲットの筋肉がストレッチされ、効果的な筋肉の使い方ができるのがわかるかと思います。

EZバーの効果② 手首のケガのリスクが軽減される

アームカールトライセプスエクステンションなど、腕のトレーニングを行う際、手首のケガや痛みといったトラブルに悩まされている方は多いのではないでしょうか?

これは手首の使い方の問題もありますが、基本的に、ストレートバーを握った状態は、手首がバーのまっすぐな形状に強制的にセットされるため、手首に負担がかかりやすくなっていることに起因します。

結果として手首のケガに繋がったり、痛みを感じることが多くなります。

この逆でEZバー(Wバー)は、バーを握った時に、手首は自然な角度の状態となります。そのため、手首の自然な使い方が出来るようになり、ケガのリスクが軽減されるという効果があるのです。

EZバーの効果③ トレーニングの効率が上がる

筋肉を発達させるためには、筋肉を極限まで追い込み、超回復させることが必須です。

その中でも、特に腕の筋肉は日常的に重い荷物を持ったり、動作で使用される機会も多いため、トレーニングにおいてはウエイトの重量を上げていく必要があります。

ここでストレートバーを使用していると、ウエイトの重量を上げるとともに、手首への負担が一気に高まるため、ウエイトの重量に制限がかかります。

しかし、EZバー(Wバー)を使用すれば、手首への負担が軽減されるため、ウエイトを上げやすくなり、トレーニングの効率がアップします

もともと、高重量を扱うのに向いているのはストレートバーですが、手首の角度も関与する場合、上手く使い分けることでより効果的なトレーニングが出来るようになります。

EZバーを使った方が良い場合は?

ez bar preferred

EZバー(Wバー)とストレートバー、どちらにもメリットとデメリットがあります。

トレーニングをより効率よく行っていくためには、どちらか一方に決めつけず、それぞれの種目や自分に合った使い方をすることが重要です。

上手く使い分けるには、ただ筋トレの種目ごとに覚えていくというよりは、動作の特徴で分けると覚えやすくなるのでおすすめです。

EZバー(Wバー)を使った方が良い場合は、カールやプッシュ系のトレーニングと覚えてください。人間はカールやプッシュの動作を行う時、両手首の角度は水平ではなく、ややハの字になります。

そこで、EZバー(Wバー)を使用することで手首の負担を軽減でき、ターゲットの筋肉を十分に刺激出来るようになるのです。

EZバー使用を検討してみたい筋トレとは?

プリーチャーカールの方法

EZバー(Wバー)の使用を検討してみたい筋トレは、先に解説した通り、カールやプッシュ系のトレーニングが基本です。

その他、主に腕や肩を中心とする上半身の筋トレで、手首の負担に悩まされているものがあれば、EZバー(Wバー)の使用を検討することをおすすめします。

EZバー(Wバー)の使用を検討してみたい具体的な筋トレの一例をあげますと、アームカールやベントアームプルオーバープリーチャーカールなどです。

これらの筋トレは特にカールやプッシュの際、手首への負担が大きくなります。

今まで、これらの筋トレで手首を痛めてしまっていた方や、スティッキングポイントを越えることが出来ずにいるという方は、是非、EZバー(Wバー)の使用を検討してみてください。

また、この逆で、EZバー(Wバー)では無いほうが良い(場合の多い)筋トレは、グリップ幅の自由度が必要なものです。一例をあげると、ナローベンチプレスは基本的に、ストレートバーの使用をおすすめします。

以前実家にあったやつ

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EZバー/Wバー特集(使い方・効果・トレーニング)!ストレートバーとの違いも解説!のまとめ

さっそくEZバー(Wバー)を使いたくなったという方も多いのではないでしょうか?今回は腕の筋トレメインで解説しましたが、EZバー(Wバー)は肩の筋トレ時にもオススメできます!

例えば、アップライトロウをEZバー(Wバー)でやった時の肩への刺激の入り具合は感動モノです。

早速、EZバー(Wバー)を筋トレに取り入れてみてください!

ぴろっきーでした!

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