筋肉は脂肪に変わることはありません!筋トレが大切な理由とは?

筋肉と脂肪

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まず結論から先に述べます。筋肉が脂肪になることはありません。その逆もしかりで脂肪が筋肉になることもありません。ではよく、巷で言われている筋肉をつけて筋トレをやめると脂肪に変わるといわれているのはなぜでしょうか?

もし、まだその理由をご存知ない方は、筋肉と脂肪の関係性を知ればまさに今までの信じていたことってなんだったの!?と思われるはずです。

よく「脂肪」が増えやすから困っているという方もいると思いますが筋トレをしっかりと分かっていればもう怖いものはありません!

脂肪と筋肉の違いや基礎代謝について理解を深めましょう!

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筋肉と脂肪の違いをしっかりと把握しよう!

筋肉と脂肪の違いを知ることで、「筋肉が脂肪に変わってしまうのか?」という疑問を解消することができるのでしっかりと把握しましょう。

まず筋肉について凄く分かりやすくまとめると「脳」から命令が出て動くという性質がありますよね?私たちの体の機能が正常に維持するには脳からの指令がないとなりません。筋肉は脳から命令が出るからこそ動くものです。

次に脂肪は脳からどれだけ命令が出ても動きません。つまりこの部分で既に違いがはっきりとしていることをお気づきでしょうか?

まず最初に、筋肉と脂肪の根本的な違いについてはこのようなことがあることを覚えておきましょう。

脂肪と筋肉 違い

脂肪と筋肉を構成しているものとは?

凄く簡単にまとめると、筋肉はタンパク質で構成されていて、脂肪はおおざっぱにいうと脂質で構成されています。

筋肉を成長させるには運動と栄養(タンパク質+炭水化物など)が必要です。脂肪が増える原因は運動不足と脂質の取りすぎ、又は摂取カロリーが消費カロリーを上まることによって生じる余剰カロリーが大きく影響します。

筋肉と脂肪の重さの違いを知っておこう

良くダイエットをされている女性の中で「数日で体重が落ちた」や「数週間でマイナス○キロ」という発言をされている方がいますが、はっきりといえばそれは完全なミスです。

体重が落ちているというのは筋肉が落ちてしまったことによるマイナスの数値であり、ダイエットの意味で言えばリバウンドしやすく・太りやすい体質に変わっています。筋肉が脂肪に変わるのではなく、筋肉が「減少」して脂肪が「増えた」だけなので体重が落ちたといっても実は太りやすい体重になっている場合が多いのです。

そして、筋肉と脂肪はどちらが重いかというと筋肉の方が重いのです(既にご存知の方が多いとは思いますが)。つまり見かけがどれほど細くても実際は体重が重たいという人はざらにいます。ちなみにどの部位の筋肉と脂肪を比較するかで変わってきますが、筋肉の方が脂肪よりだいたい1.1倍前後重いと考えておけばよいでしょう。

多くの方がこの部分を勘違いし、細い人・プロポーションが良い人が体重が少ないと思っていると思いますが、違うこともあるということを覚えておくとダイエットをする際には一つの指標となります。

脂肪と筋肉 2

出典 www.glorysurgery.com

ダイエットをしたら体重が増えたという人の勘違い

これも一つの例ですが、ダイエットの為に筋トレや運動を始めて体重が増えてしまった!という意見もありますが、今まで体にまとわりついていた脂肪が減り、同じ体積分の筋肉が増えれば必然的に「脂肪よりも筋肉の方が重たい」という原理があるので体重が増えます。

体重が増えても筋肉がつくことで基礎代謝が高まり、消費カロリーも増えるので太りにくい体質を手に入れることができていますが、体重が増えたことが「いけないこと」だと勘違いしている人も多いのが現状です。

体重=見かけではないので気をつけましょう。

消費カロリーの違いとは?

消費カロリーというと難しく感じるかもしれませんが、筋肉の方が断然消費カロリーが脂肪より高いのです。

つまり、太りにくい体質にするためにはどうすればいい?ということであれば筋肉をつけることが一番手っ取り早いダイエット方法ということがいえるでしょう。

その理由は、筋肉量が増えるだけで必然的に消費カロリーが圧倒的に増えるからです。つまり消費カロリーが増えることで自然とエネルギー消費が促されて代謝が高くなり、体質的には太りにくくなるのです。

おわかりでしょうか?筋肉量を増やして自分に必要だと思う体の部位の筋肉をを増やすことでなりたいプロポーションになれるということです。

脂肪と筋肉についてここまでのおさらい

ここでおさらいすると、筋肉と脂肪はそももそ全く違うものだということがご理解いただけたかと思います。機能的にも全くの別物であり、構成する栄養素や素材も全く違うので、筋肉が脂肪に変わるということはないですし、脂肪が筋肉になるということもありません。

運動をしなくなれば筋肉が少しずつ減少して、その影響によって消費カロリーが減少するので「脂肪」がつきやすくなってしまい、結果として脂肪が増えてしまうのが勘違いの大きな原因です。

見た目の変化は少しずつしか変わりませんが、数ヶ月すると脂肪の蓄積によってお腹周りや太もも周りに脂肪の塊がついてしまい、これが見た目の印象を悪くしてしまいます。

一方、筋肉をつけると体重は一時的に増えてしまうこともありますが筋肉量が増えることで脂肪がつくことが少なくなり、エネルギー消費も増えるので自然とプロポーションが良くなっていき、結果的に健康的に痩せていくことも可能になるのです。

数日の変化では分かりませんが、数ヶ月では大きな違いが生まれるのはこういったことが関係しています。

誰も欲しくないと思うけど、脂肪模型だって(笑)

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