エメリヤーエンコ・ヒョードル|最強にしたトレーニングと筋肉から筋トレ動画・戦績・現在の様子まで

エメリヤーエンコ・ヒョードルを最強にしたトレーニングや筋肉について見ていきましょう。他にも筋トレや試合動画、戦績から現在の様子までをまとめていくので、ヒョードルファンには必見です!

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エメリヤーエンコ・ヒョードルと言えば、世界最強とまで言われた人物。

ロシアが送り出した、世界最強の格闘家として一時代を作った総合格闘家。

そんなエメリヤーエンコ・ヒョードルの強さはどんなところにあったのでしょうか?筋トレを行っていたり、格闘技を行っていて、強くなりたいと思っている人にとっては気になるはず。

そのエメリヤーエンコ・ヒョードルを最強にしたトレーニングや筋肉の話を中心に、それ以外にもヒョードルの生い立ちや現在の様子、さらには動画などもまとめていきます。

他にも日本にはない海外の情報(現地ロシアのものまで含めて!)も追加して更新していくので、エメリヤー・エンコヒョードルファンの人や、ヒョードルのことを少しでも気になった人は絶対に確認してみましょう!

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目次

エメリヤーエンコ・ヒョードルについて

エメリヤーエンコ・ヒョードルのことを詳しく知らない人のために、どのような人物なのかまとめていきます。


エメリヤーエンコ・ヒョードルの筋肉やトレーニング内容、その他の情報を先に見たい人は、下の灰色のタブをクリックするとコンテンツを閉じることが出来ます


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エメリヤーエンコ・ヒョードルの筋肉について

広背筋のパワーがハンパない!

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エメリヤーエンコ・ヒョードルと言えば、打撃戦での圧倒的な瞬発力を持ったパンチが有名。かと思えば、グランドでの相手を引きつける力に関しても圧倒的なパワーを持っています。

そんな、ヒョードルのパワーを支えるのが、大きく、そしてしなやかに発達した背中の筋肉である広背筋。

格闘家は例外なく広背筋が発達していると言えますが、ヒョードルの場合、分厚い広背筋に柔軟性が加わり、そこへ神経系が完璧に繋がることで、あの瞬間的なパンチを繰り出したり、引き動作で相手に有無を言わせない圧力を与えていけることになります。

この背中の筋肉が、ヒョードルをスタンディグでもグランドでも最強にしていた一つの要因なんでしょうね。

そして、基本的はその広背筋を上の画像にある通り、自重で行う基本的な背筋の筋トレである「懸垂」を中心に、それ以外はファンクショナルトレーニングや実戦形式の練習で鍛えていた点が、ヒョードルの背中の筋肉をただ大きいだけでなく、柔軟に、そして神経系と完全につなげてきた理由なのではと考えられますね。

安定感抜群の脊柱起立筋!

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背中にある筋肉で、姿勢を正しく保っている筋肉として有名なものと言えば脊柱起立筋。エメリヤーエンコ・ヒョードルの筋肉を語るとき、この脊柱起立筋の抜群の安定感を挙げることが出来ます。

エメリヤーエンコ・ヒョードルの画像や動画を見ると、どうしてもインパクトの強い打撃シーンや、グランドでの上手さにばかり目が行きますが、彼の優れたところは、どんな場面でも姿勢が安定しているということ。

そして、それを支えている一つの筋肉が脊柱起立筋です。

ヒョードルの場合、脂肪も結構乗っているので、筋肉むき出しというわけではない上に、元々脊柱起立筋は、筋骨隆々で目立つような筋肉ではないので、一見するとその発達は確認できません。しかし動きを見る限り、ヒョードルの脊柱起立筋は相当発達していること間違いなしだと思います。

左右にもブレず、前後にもブレないという優れた安定感は、格闘技だけでなく、おそらくどんなスポーツをさせても活きてくること間違いなし。

恐らく脊柱起立を利用するバックエクステンションデッドリフトをさせたら、相当な力を見せつけてくれるかと思いますよ。

実は分厚い腹直筋が隠れている!?

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エメリヤーエンコ・ヒョードルの筋肉の凄さを語りたいけど、お腹に脂肪が乗って、「ドラえもん」とさえ呼ばれることがあるヒョードルは、そのお腹前面についている腹直筋について触れられることがほとんどありません。

しかし、彼の優れたバランス力や、パンチを打った後の安定感などを見ていると、実は脂肪の下に相当分厚く育ったシックスパックの腹直筋が隠れていることが分かります。

腹筋を鍛える時も、一般的なシットアップクランチといった筋トレだけでなく、腹圧を高めた状態のお腹へ相手にパンチを打ってもらったりして、より実践的な形で鍛えていったお腹の筋肉だと思います。

そして、その分厚い腹直筋の上にさらに脂肪が乗ることで、相手からの打撃のダメージを最小限に食い止めることにも繋がるはず。

ヒョードルのタフネスは、分厚い腹筋と適度に乗った脂肪が上手に重なりあうことで生まれていたんですね。

腹斜筋の収縮力も優れている!?

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人が体を捻る際に大きく貢献してくる筋肉の一つに腹斜筋がありますが、エメリヤーエンコ・ヒョードルの腹斜筋は、その収縮力がとても優れているのではないかと感じます。

ヒョードルがパンチを打つ際は、ボクサーがパンチをする以上に思い切り腰を捻り、体重を乗せた重いパンチを打ってきます。

しかし、あそこまで脂肪がついている場合、体脂肪が低い選手と比べて体を捻る際には余計に筋肉がパワーを発揮する必要があるはず。

そんな状態にも関わらず、ヒョードルの場合は他の選手と比べても体を瞬間的に捻り、パンチに体重を乗せて威力を増していくのが得意です。

ここから考えられるのが、ヒョードルの優れた腹斜筋。つまり、それほど強力に、そして瞬間的に収縮出来る腹斜筋を持っているってことです。

あんな体つきをしているのに、あそこまで捻りを加えたパンチを放ってきたら、誰だって効いてしまうのは間違いないですよ。

これもヒョードルが世界最強の格闘家となった、大きな要因の一つでしょうね。

ガードを固く最短でパンチを打つための僧帽筋の収縮力!

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そして、首回りから肩に広がる僧帽筋上部も、エメリヤーエンコ・ヒョードルの筋肉の特徴の一つ。

僧帽筋を発達させることで、多くの格闘家は打撃の衝撃を吸収したり、首を安定させていくことに役立てます。

しかし、エメリヤーエンコ・ヒョードルの場合は、常に僧帽筋を収縮しておくことで肩甲骨を引き上げ、ガードが下がることがない状態を作っています。そして、無駄な距離なく最短で、いつでも三角筋前部を収縮させ、素早いパンチを放てるように準備しているようにさえ見えます。

その僧帽筋の収縮を徹底さえる姿勢はハンパない。

試合中はもちろんのこと、スパーリングの時も一瞬も力を緩めないあたりは、命がけの戦いを繰り返してきたロシア生まれの最強格闘家ならでは。自然とそのようなスタイルが身についていったのかもしれません。

この徹底した僧帽筋上部の活用が、隙のないヒョードルを作っていたんですね。

エメリヤーエンコ・ヒョードルのトレーニング

エメリヤーエンコ・ヒョードルの筋トレは、一般的に行われるウェイトトレーニングなどと比べるとかなり異色。

基本的にはファンクショナルトレーニング(実生活の動きに合わせた動きで鍛える筋トレ)やストロングマントレーニング(不規則な形の物体を利用した筋トレ)といった、実践を想定した状況を作って筋肉を鍛えていくのがその特徴です。

ヒョードルのトレーニングメニューと動画

以下がヒョードルが実際に行っているトレーニングメニューと、一部始終を収めた動画です。

ある日のヒョードルの筋肉トレーニングメニュー

  • ブルガリアンバッグスイング
  • タイヤハンマースイング
  • タイヤフリップ(大きなタイヤを裏返す)
  • そり引き
  • そり引きダッシュ
  • タイヤをダブルホップした後にバーピージャンプ
  • サンドバッグクリーン&サンドバッグ投げ
  • タイヤボックスジャンプ
  • バトルロープ
  • パラシュートレジステッドスプリント(パラシュートを装着してダッシュ)
  • ランドマインドプッシュプレス(片手で専用のウェイトをプッシュ)
  • レジステッドミットワーク(ゴムの力に抵抗しながら前進してパンチ)

上記の筋トレメニューを見ると、ヒョードルの筋肉トレーニグというのは、全身の筋肉を連携させて一つの動作を行っていくことに集中しているのが分かります。

こうすることで、一つ一つの筋肉群はボディビルダーのように肥大化はしないけど、筋肉全体と神経系が綿密に結びつくことで圧倒的なパワーを出していけるようになるんですね。

これが、一般的な筋トレだけで鍛えた場合と実践の中で神経系と結びつけながら筋肉を鍛えていった場合の違いだとも言えます。

より実戦で強くなりたいために筋トレをするなら、ヒョードルのトレーニング原理を参考にしていくのはとても有効だと思います。

ちなみに、ヒョードルの基本的なトレーニングスケジュールは以下の通り。

  • 午前のトレーニング(10時開始〜2時間)
    • 有酸素運動
    • テクニックの練習
    • 筋トレ
  • 午後のトレーニング(17時開始)
    • グラッピングの練習
    • スパーリング練習

ヒョードルの筋トレはインナーマッスルの発達にとても良い

エメリヤーエンコ・ヒョードルの特徴と言えば、ムダうちのない的確なパンチを相手に放てること。

時には大きく、時には小刻みに、確実に相手の急所へヒットさせていくのがヒョードルが得意とするところです。

そして、その的確なパンチは、ヒョードルが普段から取り入れている緩急つけた筋トレを通して鍛えられていくことになるインナーマッスルによっても支えられています。

インナーマッスルがしっかりと鍛えられることで、関節の安定感を増したり、それ以外の大きなアウターマッスルの動きを支えていくことになる。

これも、一風変わったヒョードルのトレーニングの特徴だと言えるでしょう。

エメリヤーエンコ・ヒョードルの食事

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エメリヤーエンコ・ヒョードルの筋肉やトレーニングに触れてきましたが、それを支える食事も簡単に見ておきましょう。

エメリヤーエンコ・ヒョードルは外見から判断するに、あまり脂肪や炭水化物の摂取に関してはそこまで抑えることもなく、敏感ではなさそう。

実際、ヒョードルはボディビルダーのように1日に摂取する食事を小分けにして、多くの回数食事することはせず、1日3回の食事というのが基本。

そして、健康的な食事は心がけているものの、タンパク質・脂質・炭水化物の摂取量などは気にせず、自分を制限しないようにしているそうです。

また、ヒョードルの食事の他の特徴は以下の通り。

  • 肉・魚・野菜・フルーツが中心
  • 可能な限り水分を摂る
    • フレッシュジュース
    • ハーブティーなどが好き
  • トレーニングをしない期間(カロリーを消費しない時)は、炭酸飲料・フライドポテト・飴などは避ける
  • トレーニング期間中はアルコールは避ける

エメリヤーエンコ・ヒョードルの現在の様子やその他情報まとめ

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エメリヤーエンコ・ヒョードルについて、現在の様子や動画など、その他の様々な情報をここではまとめていきます。

エメリヤーエンコ・ヒョードルに関するピックアップしたい情報があれば、随時アップしていくので確認してみてください。

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項目1:現在のエメリヤーエンコ・ヒョードルピックアップニュース
項目2:エメリヤーエンコ・ヒョードルの動画ピックアップ

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一緒に確認しておきたい他の格闘家の筋肉&筋トレ情報

エメリヤーエンコ・ヒョードル|最強にしたトレーニングと筋肉から筋トレ動画・戦績・現在の様子までのまとめ

エメリヤーエンコ・ヒョードルが最強になった理由をトレーニングや筋肉を中心に見てきました。それ以外にも、動画や、戦績、現在の様子まで様々なものをまとめてみましたが、参考になることも多かったかと思います。

引き続きヒョードルの最新ニュースでピックアップしたいものがあれば、更新していくのでたまに訪れてみてください。

ぴろっきーでした!

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