ゴリラの握力と筋肉の秘密|筋力レベルはスーパーゴリマッチョを遥かに凌ぐ!

ゴリラの握力と筋肉って強烈だと聞いたことあるかもしれませんね。そのハンパない筋力レベルの秘密や理由を面白おかしく解説していきます。

OK gorilla muscle

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ゴリラの握力や筋肉って、どんなに人間が筋トレをやって頑張っても絶対に追い越せないレベルらしいですよ。

多分筋トレをしている人の中にも、それこそゴリラの筋肉のような「ゴリマッチョ」を目指している人もいるかと思うんですが、そんなゴリマッチョでも絶対に勝てない本家のゴリラ。

とても優しい性格をしているにも関わらず、怒った時の筋力はハンパないらしく、人間なんてその握力だけで破壊できるレベル。

ここまで筋肉の神の庇護下にあるゴリラ様。

でもその食事はベジタリアンだったりと、ゴリマッチョを目指す人が頑張って食べる肉やプロテインパウダーなんて「関係ねえ!」って感じ。

そんな、霊長類最強の筋肉を持つかもしれないゴリラの握力や筋肉の秘密を、ゴリマッチョ視点で半分真面目に見ていきます!

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まずは簡単にゴリラ様の紹介

OK gorilla about

霊長類最強の筋肉を持つゴリラ様ことゴリラは、中央アフリカを中心に生息している、霊長目ヒト科ゴリラ属に分類される草食動物。

オスは体長170~180cmで体重が150~180kg、メスは体長150~160kgで体重が80~100kgと、体重を無視すれば意外に人間と同じぐらいの身長を持っていることが分かります。

その毛むくじゃらな外見からは全く想像出来ませんが、実は我々ゴリマッチョを目指す人間と95~99%も同じ遺伝子を持っているという生き物。(それにしては、筋力差が激しすぎる!)

チンパンジーやチンパンジーの中でも特別な種類としてみなされることがあるボノボの次に、人間に近いとされる動物です。

また、人間と同じように寂しがりやで、基本的に社会の一員(グループを作って)として生きている動物で、知能も高いとされています。

そして、その筋肉とは裏腹に、基本的に気性はとても優しく、争いごとを嫌う一面もあったりと、筋肉の持ち腐れ的なスーパーゴリマッチョアニマル(まあ本家なので)です。

ゴリマッチョなゴリラの筋肉画像をちょっと確認してみる

そんな、スーパーゴリマッチョアニマルのゴリラ様の中でも、マッチョレベルが高くて筋肉がセクシーなゴリラ画像がこちら。

ゴリラの筋肉画像①

gorilla-muscle

もう座ってるだけなのに、その大胸筋が素晴らしく発達しているのが分かるゴリラ画像。

毛に隠れているので分からないけど、腕の筋肉とかも凄そう。座り方がなんともセクシーなワンショットですね。

ゴリラの筋肉画像②

gorilla-back-muscle

あまり見ることのないゴリラ様の背中の画像。というか、そのデコボコした背筋が素晴らしい!

あれだけ毛むくじゃらなのに、その背筋の盛り上がりが簡単に確認出来ます。

それにしても脚が太くて短い・・・。

ゴリラの筋肉画像③

 gorilla-muslce-3

腹筋の筋肉とかも凄く厚そう・・・。どれだけ厚い筋肉の鎧着てるんだろ。

ゴリマッチョって、このレベルまで目指すべきですよね?

でも、その腹筋って筋肉なのか脂肪なのか・・・超気になります!

ゴリラの筋肉画像④

gorilla-muscle-2

で、これがゴリラの腹筋から胸筋、他にも腕とか脚の筋肉を視覚化した場合の画像らしい。

この筋肉を見ると、ゴリラのお腹は太っているってわけではなさそう。他の体の部位もしかり、その筋肉の密度が凄い!

何もしなくてもここまでの筋肉を維持できるなんて最高ですね!

ゴリラの筋肉画像⑤

gorilla-muscle-vs-human

このマッチョポーズのゴリラ様を、仮に人間の体だと想像すると下の様な感じかと。

こんな感じ?

OK gori-macho human

霊長類ヒト科ヒト属の体はツルツル!この毛むくじゃらの差が人間とゴリラの筋力の差を表していたりして?

ゴリラの握力が強すぎる件

OK gorilla grip

ゴリラの筋肉画像を見てきたところで、誰もが気になるゴリラの握力の話。

ゴリラの握力がとても強いというのは、皆さんご存知かと思います。

世間一般で言われているのが、ゴリラの握力は500kgは軽々とあるだろうというもの。そして、本気で握力を出していった場合、その強さは1トンにも及ぶのではないかと言われています。

でも実際この数値を測ったという記録はなく、この500kgというのはあくまでも憶測。

しかし、実際に指二本で軽々と自分の全体重を支えて木にぶら下がったり出来るのを見ると、どう考えても最低、体重の倍は握力があると簡単に想定出来ます。

そのため、ゴリラの握力は最低でも400kg前後はあるとされ、しっかりと力を出していけば、それ以上になると考えられているのです。

霊長類最強と呼ばれるゴリマッチョや格闘家が戦っても、おそらく握力だけで即死レベルです。

ちなみに、握力とは関係ないですが、ゴリラが本気でデッドリフトを行うと、デッドリフト世界チャンピオンの2倍、つまり約1000kg(1トン!)を挙上出来るとも言われていますよ!

ゴリラの握力や筋肉がそこまで発達する秘密や理由

さて、ちょっとゴリラの話について、エンタメ的な面白話を中心にしてきましたが、ここから少し真面目な話。

ゴリラの握力や筋肉が、なぜそこまで発達しているかの秘密や理由を見ていきましょう。

ゴリラの筋肉は使わなくても萎まない?

筋肉は使わないことにより衰える」というのは、ある意味、筋トレをやっている人の間では広く一般的に言われていますよね?

多くの人にとって、これが常識とされる筋肉の特質なはずです。もしくは、少なくとも、筋トレで筋肉を増やしそのサイズを保つには、使い続ける必要があると思っているはず。

確かにこれは、全て(例外を除く)の人間において、筋肉の事実です。しかし、これが人間にとっての事実だからといって、他の生物にも同じことが言えるとは限りません。

ゴリラは怠け者逞しい存在

OK gorilla lazy but strong

ここでゴリラの登場。

ゴリラは自然界の中でも動物園の中でも、基本的には怠け者で、だらだらと座ったまま葉っぱを食べ、いったん食べるのをやめたかと思えばまた食べ始める、という生活を繰り返します。

もちろん自然界において2匹のオスが出会えば争うこともあり、その場合はよい筋力トレーニングをしていることになりますが・・・。

しかし動物園では、貴重なゴリラを失わないよう、敵とされる動物から離したり敵対するオス同士を離して飼育されるので、そのような争いはまず起こりません。

怠け者の動物園ゴリラは筋トレしていないにも関わらず筋骨隆々です。

つまり、人間の筋肉に当てはまる、「筋肉は使わなければ衰えてしまう」といった性質がゴリラには存在しないことになります。

宿命のために適応した生物間の違い

OK gorilla vs human

人間の筋肉が使わないことによって衰え、ゴリラの筋肉がそうでなければ、この違いには何かしらの説明が必要。

そしてこの違いは結局、「筋肉の使用頻度と筋肉量の関係ではなく、生物感の違い」という結論になってしまうのだと思います。

ゴリラはどのような状況で生活を送っていようと、いつ筋肉が必要とされるかは分かりません。

例えばオスの場合、敵からハーレムを守ったり、逆にハーレムを奪い取ったりする場面で圧倒的な筋力が必要となります。もちろん、自然界であれば他の動物からの攻撃に対して身を守るためにも圧倒的な筋力が大切です。

このような攻撃がいつ来るかわからない状況となると、定期的に筋肉や握力を鍛えていようがいなかろうが、常にある程度の筋力をつけておく必要があります。つまり、常時防衛体制が必要とされる限り、筋肉を優先的に保つことへの代謝コストは良い投資と言えるってこと。

これに対して人間は、元々筋力が弱かったためかどうかは別として、道具に頼って生きていくことを選んだ。

そのため、筋肉への投資ではなく、人間にとっては脳を肥大させて脳へ常に栄養を補給しておく方がよっぽど投資コストが高いという結果になったのでしょう。

化学的に見るとミオスタチンが鍵?

ちなみにこれは科学的に証明されているかどうかは確認出来ていないのですが、このゴリラと人間の筋肉の付き方の一つの違いとして、化学的な視点から仮説を立てると、ミオスタチンという特殊なタンパク質の影響があるかも。

ミオスタチンは、筋肉の発達を抑制するタンパク質の一種で、それによって人間の場合だと異常に筋肉が発達したて、奇形になってしまうのを防いでいたりします。しかし、それによって、筋肉の発達が阻害されているのも確か。

つまり、ミオスタチンが多ければ多いほど、筋肉は発達し辛くなり、ミオスタチンが少なければ少ないほど、筋肉は発達しやすくなるのです。

もしかしたら、ゴリラにはこのミオスタチンの量が人間と比べて圧倒的に少ないのかもしれないですね。

これはあくまでも仮説なので正確なことは分かりませんが、一度専門機関の研究とかあれば確認してみたいです。

ゴリラの食生活で筋肉が付く秘密

OK gorilla meal

ゴリラは草食動物なのに、なぜそこまで発達したマッチョな筋肉を維持出来るのか、不思議に思うかもしれませんね。

植物だけだと、人間からしてみればどうしてもタンパク質が不足するように思ってしまいます。

ゴリラは果物や植物の茎などを食べていますが、それと同時に、2~3%分の食事は、シロアリやカタツムリといったタンパク質が豊富な虫も食材に含まれています。

それにしてもこれだけだと、圧倒的な筋肉を維持するのはほぼ不可能。

そこで、ゴリラがあそこまで圧倒的な筋肉量を維持している一番目の理由が、食べる植物の量。なんと、1日当たりおよそ18kgもの植物を消費していると言われています。流石にここまで植物を食べれば「塵も積もれば山となる」である程度のタンパク源が取れそうです。

そして、もう一つ大切なのが、人間とは全く違ったゴリラの腸が持つ消化機能。

ゴリラの腸内には特殊な腸内細菌がおり、植物繊維の主成分であるセルロースを分解して、エネルギーとアミノを合成していくことが出来ると言われているんです。

つまり、人間であればタンパク質をアミノ酸へ分解して筋肉に必要な栄養を補給していくところを、ゴリラは植物のセルロースを分解してアミノ酸を補給していくことも可能だってこと。

これがゴリラの圧倒的な握力や筋力を作っている源。ゴリラの筋肉は植物で出来ていると言ってもいいかもですね。

イケメンゴリラは写真集も出してたんか!?

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ゴリラの筋肉と握力の秘密|筋力レベルはスーパーゴリマッチョを遥かに凌ぐ!のまとめ

我らゴリマッチョが目指す本家のゴリラ様の筋肉と握力の秘密を見てきました。

筋トレして筋肉増強している人にとっては、ゴリラって本当に羨ましい存在ですよね?動かなくてもあそこまで強い筋力を維持できるとは・・・。

とりあえず、人間である我々が追いつくのはほぼ不可能かと思うので、気にせず一つの筋肉豆知識として知っておくとちょっとしたネタとして披露出来そうですよ!

ぴろっきーでした!

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