握力アップトレーニングの方法!だけどちょっと変わった視点から握力を強くする!

握力アップのトレーニング方法として、ちょっと変わったものを紹介していきます。一般的な握力トレーニングとはまたちょっと違った方法で、握力を強くしていきましょう!

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握力アップのトレーニング方法を知りたいんだけど」

もしもそのように、握力を強くしたいと考えているのであれば、ハンドグリッパーなどを利用した、一般的な握力の鍛え方に取り組んでいけば、握力を強化することは可能です。

しかし、そのようなありきたりな握力アップの方法ではなく、少し変わった視点と方法で、握力のトレーニングをしてみるのも面白いかもしれません。

そこで今回は、握力アップに効果がある方法の中でも、一般的なものとは少し違った視点と方法をもとにした、握力のトレーニングを紹介していこうと思います。

「今まで一般的な握力のトレーニングを試してきたから、別なやり方も試してみたい!」なんていう人は、必須で確認してみましょう!

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ちょっと違う視点と方法から試す!握力アップのトレーニング方法9選!

握力アップのトレーニング方法① バーを握りしめる時は力強く!

握力アップのトレーニング方法として、いろいろな道具を使ったり工夫をすることも効果的だけど、実はもっと基本的で単純なポイントを改善するだけで握力を強くすることが可能。

その基本的なポイントというのが、バーを握る時にただ握るのではなくて、しっかりと力を入れて「握りしめる」ようにすること。

デッドリフトでもバーベルローイングでも、はたまたベンチプレスでも、バーを出来るだけ力強く握りしめるように意識して、取り組んで行ってみましょう。

たったこれだけのことなので、小さな違いのように思うかもしれませんが、続けていくことで握力を今まで以上に強くすることが出来る上、各種目を行う際に、より力強さを感じていけるようになるかと思います。

すぐにでも取り組んでいける方法なので、次回のトレーニングから早速試してみましょう。

握力アップのトレーニング方法② 弱点をそのまま残すのを止める

高重量のウェイトを利用して行うトレーニングの際に良く見かけるのが、他の大きな筋肉に比べて体積が小さいために疲労しやすい前腕の筋肉を補強しようと、リストストラップのような握力をサポートするアイテムを利用するというもの。

確かにリストストラップを利用することは、例えばラットプルダウンを行う場合などに、握力が疲れて広背筋にしっかりと効かせられなくなってしまうという問題を防ぐためにも、有効な手段。

しかし、もしも握力アップの方法を前提として考えるなら、トレーニング中に、そのような握力補助の道具を利用しないのがおすすめ。

言い方は悪いかもしれませんが、リストストラップや他の握力補助具を使うということは、握力を強くする上では、力の弱い部位にバンドエイドを貼っているようなもの。

握力アップのために自分に試練を課すことがなくなって道具に頼りきってしまい、握力強化に大切な前腕の筋肉を十分に強化出来なくなってしまいます。

握力アップトレーニングを考えるなら、数週間の間はプライドを捨て、握力補助の道具なしで動作を繰り返せる少し軽めのウェイトを利用し、握力を強化していってみましょう。

そのようにトレーニングを重ねていくうちに、徐々に握力が発揮出来る力も持久力も高められ、握力補助の道具が必要なくとも、より重いウェイトの挙上を続けられるようになります。

握力アップのトレーニング方法③ 他の部位のトレーニングと一緒に鍛える

また、握力アップ、つまり発揮する筋力を高めていきたいなら、軽めのハンドグリップを何十回、何百回と繰り返すだけのトレーニング方法より、身体の他の部位を鍛えるトレーニングと同時に、握力アップを図っていくトレーニングに取り組んだ方が圧倒的に効率的で効果的。

例えば、デッドリフトやバーベルローイング、そしてラットプルダウンのように、上半身の引く力を強く発揮しなくてはいけないトレーニングの際に、次のような握力アップのポイントを抑えてながら取り組んでみる。

  • 十分に重いウェイトを利用する
    • →前腕には強い筋力(握力)発揮が求められることになる
  • グリップを様々なものに変更してみる
    • →数レップ毎、又は1セット毎にグリップを変更する
    • 握力を司る前腕の筋肉群へ、より変化に富んだ刺激を与えられることになり、筋肉の成長を促していく

このように、他の部位を鍛える際に、握力にとっても試練になるような負荷や工夫を追加することで、握力アップも効果的に図っていけるトレーニングに変えていけるようになります。

効率的に握力を強くするためにも、他のトレーニングを絶好の機会だと捉えて、握力も強化していきましょう。

握力アップのトレーニング方法④ もっと頻繁に握力を鍛える

握力アップということを考えると、発揮できる瞬間的な力を伸ばすことも大切ですが、もう一つ、発揮した力を維持し続ける能力を伸ばすことも含まれているかと思います。

握力というのはその性質上、大きな力を瞬間的に出すような働きより、力を出し続ける持久力的な働きをすることの方が一般的。

これは、普段の筋トレにおいてもそうだと思います。

そこで、もしも力を出し続ける筋持久力としての握力アップを考えるのであれば、次のような方法で握力トレーニングを行っていくのがおすすめ。

  1. 出来るだけ長く握りしめる動作を行う
  2. 毎日といわずとも頻繁に繰り返していく

例えば、ソフトグリップボールハンドエクササイズリングのような道具をギュッと握り続けるトレーニングを頻度高く行い、徐々に維持出来る時間を伸ばしていくといった具合。

他にも、腕を下げたままダンベルやバーベルを握りしめ続けたり、ハンドグリップを閉じたまま維持していくなんていうのも効果的。

このような、「維持する」トレーニングを繰り返すことも、普段の生活や筋トレにおける実用的な握力アップを考えた場合には、効果的な方法になるかと思います。

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握力アップのトレーニング方法⑤ 率先して手で運ぶ

ちなみに、上で挙げた持久力としての握力アップを目指す上でおすすめな方法の一つが、普段の生活の中でのちょっとした工夫。

それは、何かを運ぶ時には、肩に掛けたり自転車で運ぶのではなく、率先して手で持っていくという方法。

例えば、普段会社に通勤する際、カバンを肩から掛けているというのであれば、それを手に握ったまま、家から会社まで行ってみる。

他にも、でスーパーに買い物に行く際に、荷物を運ぶのが億劫だからと自転車を使っているのであれば、そのスーパーまで徒歩で行き、買い物袋を手で持って家まで運んでいくようにする。

たったこれだけの違いであっても、何度も繰り返すことで、徐々に力を出して握り続けるといった筋持久力としての握力がアップしていくことになり、さらに、全般的な健康もアップしていくことが出来るはずですよ!

握力アップのトレーニング方法⑥ ぶら下がる!

また、持久力としての握力アップトレーニングを考える際に、近所の公園やジムなどで手軽に取り組める方法の一つが、「ぶら下がる」というもの。

公園であれば鉄棒を利用したり、ジムであれば懸垂バーを利用して、両手でバーを握ったら出来る限り長くぶら下がってみるのだって、長時間握力を出し続ける能力を高めるためには良い方法。

そして、この際も、ただずっと順手で握るだけではなくて、様々なグリップを利用して行ってみるのがおすすめ。

順手以外にも例えば、

  1. 逆手のグリップ
  2. サムレスグリップ
  3. ミックスグリップ
    1. 例)右手は順手で左手は逆手
  4. ナローグリップ
    1. 肩幅よりも狭めに握ってみる
  5. ワイドグリップ
    1. 肩幅よりも広くして握ってみる
  6. 指先フック
    1. 指先だけをバーに引っ掛けて体を支える

といった感じ。

このように、グリップに変化をつけながら、鉄棒やバーにぶら下がることを楽しめれば、自然と握力アップに繋がってきます。

握力アップのトレーニング方法⑦ タオルを有効活用してみる

バーベルやダンベルを挙上すると同時に力を強化するために、ファットグリップズをバーベルやダンベルに装着して挙上を繰り返していくことは、グリップを握るためにもより大きな力が必要になるため、さらなる握力アップに有効な、知る人ぞ知る方法。

しかし、「ファットグリップなんて用意してない!」なんていう人の方が圧倒的に多いはず。

そこで、ファットグリップの変わりに利用して、握力アップを図っていくためにも使ってみたいのが「タオル」。

引く動作を行うトレーニングの際に、バーベルやダンベルにタオルを厚くグルグル巻きにしてバーを握ってみます。

こうすることで、ファットグリップの時と同じように、しっかりと握るためにもより大きな力を出していく必要が出てくるため、同じ筋トレ種目を行った場合でも、握力アップにより効果的に変化させることが可能。

また、懸垂なんかを行う時には、バーにタオルを巻きつける代わりに、タオルをバーに掛けて、そのタオルの両端を握って体を上げ下げしていく「タオルプルアップ」なんかにしてみるのもアリ。

(出典:youtube

今まで筋トレをする際に、汗を拭くためだけにタオルを持参しているとしたら、今後は握力アップトレーニング目的でも、タオルを利用していってみましょう。

握力アップのトレーニング方法⑧ 腕立て伏せをする時はプッシュアップバーを利用してみる

通常、腕立て伏せをする際には、床に両手を開いた形で置いて、体を上下させていくことになるかと思いますが、握力アップを考えるなら利用したいのが、プッシュアップバー(腕立て伏せを行うための専用器具)。

プッシュアップバーを利用して腕立て伏せを行うと、両手でプッシュアップバーのバーを握って体を支える必要が出てくるため、通常の腕立て伏せではほとんど関与しない握力を発揮していくことになります。

そして、そのプッシュアップバーを握る時も、ただ握るのではなく、意識的にギュッと強く握ってみる。

こうすることで、腕立て伏せを行いながらも、握力をトレーニングしていくことが可能になります。

ただし、この方法を試す場合、あまりにもバーを強く握りすることばかり意識しすぎて、動きがぎこちなくならないように注意。

ぎこちない動きになってしまうと、握力には効果があったとしても、腕立て伏せの動作の中で、十分に体を上げ下げ出来ずに、腕立て伏せでターゲットとする大胸筋や上腕三頭筋といった筋肉に上手く効かせられなくなってしまいます。

握力アップのトレーニング方法⑨ ケトルベルを利用する際にはボトムアップで!

ケトルベルはヤカンのような形をしている筋トレ器具で、ダンベルの変わりとしても利用可能なもの。

ケトルベルスナッチターキッシュゲットアップなど、主に全身運動になる筋トレ種目で利用されることの多い器具です。

通常、ケトルベルを利用方法する場合、動作のほとんどで底面(丸い重りの底の部分)が下を向くことになります。

(ケトルベルは動作の中で、基本的に底面が下を向くようになる)

しかし、握力を鍛えるためにも、あえて底面が常に上を向いたまま(ボトムアップ)の状態を維持させながら、トレーニングを行っていってみましょう。

(握力を強くするなら底面が上を向いたボトムアップを維持してみる)

このように、ケトルベルの使い方にちょっとした工夫を入れるだけで、多くのケトルベルトレーニングが、握力アップトレーニングに早変わり。

(上の動画ではボトムアップケトルベルのトレーニング方法を閲覧できます)

様々な筋トレ種目をケトルベルで行うことが可能なので、もしも自宅やジムにケトルベルがあるのであれば、握力アップの方法としても利用していくのが良さそうです。

いつかはNo.4目指して!

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握力アップトレーニングの方法!だけどちょっと変わった視点から握力を強くする!のまとめ

一般的に握力を鍛えるための方法とは少し変わった方法を、9つ紹介してきました。

握力は普段の生活から、筋トレを含めた様々なスポーツにおいてとても大切な力。

その握力を鍛えるにあたって、今回紹介した他とは違う方法にも取り組んで、握力アップを図ってみると良さそうですよ!

ぴろっきーでした!

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