ハードトレーニングの辛い感覚や苦痛を克服!自分を追い込んでいくために試したい7つの方法

辛いハードトレーニングの苦痛を克服して、自分を追い込んでいきましょう。ハードトレーニングの苦痛を克服するための方法を紹介していきます。

スポンサーリンク

ハードトレーニングは、ハードなだけあって辛いですよね?

そんな辛いトレーニング中に、身体から「もうトレーニングをストップしたい!」という信号が送られてきた時、どうしますか?

多くの人は、その苦痛である信号が送られてきた時に、トレーニングをやめてしまうかと思います。

しかし、筋トレHIIT(高強度インターバルトレーニング)などで、効果を大きく出していくためには、その苦痛に耐えながらも自分を追い込んでいくことが大切になっていきます。

見方を変えれば、ハードなトレーニングを行ってその分の効果を得たいのであれば、苦痛に勝っていくことこそが必要であり、それがハードなトレーニングを行う意味になると言えるかと思います。

そこで今回は、大きな成果を生み出すためにも、辛いハードなトレーニングで起こる苦痛を克服するために試してみたい、7つの方法を紹介していきます。

苦痛に打ち勝ち、筋肉を含めた身体機能を成長させていくためにも、早速確認してみましょう!

スポンサーリンク

辛いハードなトレーニングを克服するための7つの方法

ハードトレーニングの苦痛を克服するなら① 苦痛の価値を知る

ハードなトレーニングには常に「苦痛」がつきもの。

しかし、その痛みに対する辛い感情を如何に受け入れるかが、ハードトレーニングを克服できるかどうかの鍵になっています。

そして、そのハードトレーニングに対する辛い感情をコントロールするためにも、「良い苦痛」と「悪い苦痛」の違いをしっかりと理解しておくことが大切。

ハードトレーニングで感じる苦痛が、怪我につなげるような悪い苦痛ではなく、将来的な筋肉や身体能力の向上に繋がる良い苦痛であることを理解出来れば、辛い感覚にも耐えながら付き合っていこうというモチベーションが湧いてくるはずです。

つまり、ハードなトレーニングで感じる辛い感情への耐性又は許容レベルを上げることは、「知ることから始まる」ってこと。

筋トレの中で脚の筋肉を酷使しているときや、筋肉を限界まで追い込んでいるに起こる苦痛は、将来の自分にとって良いことが起きていると理解して、その価値に対して自信を持つようになれば、辛い感情を和らげて、ハードなトレーニングに集中していけるようになります。

苦痛があればこそ筋肉の発達に大切なホルモンの分泌も盛んになる!

ちなみに、ハードな筋トレで感じる苦痛に耐えながら自分を追い込んでいくことは、筋肉の成長に重要な、様々な代謝物や、テストステロンや成長ホルモンといった、アナボリックホルモンの分泌が盛んになる一つのシグナルとして考えておくのも、辛いという感情に対しての免疫力を上げるためにおすすめ。

筋肉を含めた身体の組織を増強するための成長ホルモンやテストステロンは、トレーニングが簡単であれば、分泌量もそこまで多くならないため、筋肉を増強したいと思って筋トレしても、結局は時間の無駄になってしまうことになるかもしれません。

しっかりと、筋肉を肥大させていきたいのであれば、毎回ではなくても、限界に近いハードなトレーニングを行う必要があるわけで、軽めのダンベルを使ってダンベルカールを10回行ったぐらいでは、筋肉の成長に必要なこれらホルモンが持つメリットを、ほとんど享受することは出来ません。

ハードトレーニングによって起こる「良い苦痛」は、筋肉の成長に必要なホルモン分泌のシグナルだと自分に言い聞かせていけば、より辛い感情を克服しながら付き合っていけるようになるはずです。

ハードトレーニングの苦痛を克服するなら② コーヒーを飲む

ハードなトレーニングで起こり得る苦痛に対応するためにも、コーヒーを飲むというのも一つの効果的な方法。

というのもコーヒーに含まれるカフェインには、交感神経を興奮させる覚醒作用や、集中力を高めるという作用があり、その結果、

  • トレーニング中の集中力を高める
  • より力強い筋収縮を起こさせる

といった効果以外にも、

  • トレーニングの辛さにも耐えられる

(参照:ScienceDaily

という効果を生み出していくと考えられているから。

そのため、ハードトレーニングで起こり得る苦痛に対しての耐性を高めることで、トレーニングに集中でき、没頭していけるようになるといったことが考えられます。

また、上にも挙げた通り、カフェインを飲んだことで強い筋肉の収縮を引き起こせていける効果も期待出来るため、普段はハードに感じるトレーニングであってもより簡単に感じられたり、逆に普段以上にハードにしていくことだって可能だと言えるかもしれません。

ハードトレーニングの際には、カフェインが含まれたコーヒーや、カフェイン系のサプリメントなどを利用していくと良さそうです。

ハードトレーニングの苦痛を克服するなら③ 過去の辛い筋トレを思い出す!

ハードなトレーニングに取り組む時、その苦痛があまりにも強すぎで、自分の感情のコントロールを失い、今にも投げ出したくなる時があります。

そんな時に、その辛い状況を克服するために思い出して欲しいのが、以前、同じように自分をとことん追い込んで、ハードなトレーニングをやりきった時のこと。

自分を追い込んでトレーニングをやりきった時のことを思い出せれば、「あの時の自分は出来たのに、今回だって出来ないはずはない!」という思いを抱け、現在直面している苦痛に対しても、克服してやろうという強い気持ちが生まれてきます。

特に、その過去のハードトレーニングが、辛いと思っている今現在のトレーニングよりハードであったならなおさら。

以前はもっとハードなトレーニングに打ち勝てたのに、もっと簡単な今日のトレーニングを乗り越えられないはずがないという気持ちになり、現在感じている苦痛を乗り越えることはとても簡単に感じられるようになるはずです。

今の自分を動かしている大きな要素は、

  • 過去に行ったこと
  • 将来に対して現在望んでいるもの

の二つ。

現在の辛い気持ちを抑えるためにも、過去に達成してきたことを振り返り、将来に対して望んでいるものと繋げることにより、それを動機として、今目の前にある苦痛を乗り越えていきましょう。

スポンサーリンク

ハードトレーニングの苦痛を克服するなら④ 自分を追い込むゲームに変える

また、ハードなトレーニングで起こる辛い気持ちに耐えながらも、そのトレーニングをこなしていくために試してもらいたいのが、ハードトレーニングを終了させることを自分の人生を賭けたゲームにしてみるという方法。

どのようなものかというと、今直面しているハードなトレーニングを成し遂げられなければ、「自分が追い求める夢や目標が達成出来ない」と考えてみるというもの。

例えば、自分の追い求めることとして、ある女の子と付き合いたいと考えるなら、

  • 「このハードトレーニングを終了させないと、あの子と付き合えない!」

と考えて行ってみる。

また、ある試験に合格したいと考えているなら、

  • 「苦痛に耐えてでもトレーニングを終了させないと、試験に落ちて自分の人生も思い描いたように行かない!」

なんて、想像してみる。

こんな感じで、辛いハードなトレーニングを終了出来ない場合は、願い事が叶わないと自分に言い聞かせて取り組んでいくことで、どんな苦痛であっても、最後までやり遂げられる確率が高まっていくことになるはずです(個人的に良く利用する方法)。

ハードトレーニングの苦痛を克服するなら⑤ 怒りを利用する

ハードトレーニングで起こる辛さを打ち破るために、怒りを利用してみるというのも、とても有効な手段。

しかし、この怒りに関しても、「良い怒り」と「悪い怒り」の二つがあることを忘れずに、付き合っていくことが大切になってきます。

まず、「悪い怒り」とは、

  • 感情に任せたコントロールがおぼつかない怒り
  • 脳内の化学反応で自制心が効かなくなってしまった怒り

といった感じのもの。

このような、感情をむき出しにしたり自制心が効かない状態で、細かいテクニックが必要な筋トレに取り組むことは、怪我や事故を引き起こしてしまうリスクをただ高めるだけなので、ハードなトレーニングを行う上ではおすすめ出来ません。

一方、「良い怒り」とは、

  • 自分の不甲斐なさに対する怒り
  • 自分の見下したりバカにする人間に対して絶対に負けないという怒り

といったようなもの。

自分の不甲斐なさに対する怒りは、自分の弱点を客観的に見つめて克服しようとするモチベーションにより、とても強力な武器になります。

そして、自分を見下したりバカにしたりする人間を思い出すことは、自分を孤軍奮闘させることになり、これもまた、ハードなトレーニングでの苦痛に打ち勝つための強力なパワーを生み出します。

このように、怒りを利用することで、普段以上に瞬発的な力を発揮し、どれほど大変なことでも強引に押し切る力と、苦痛に対するある意味麻痺した感覚を生み出し、ハードなトレーニングによる苦痛を克服していけることになります。

ハードトレーニングの苦痛を克服するなら⑥ セット間はとにかく緩めることに専念する

ハードなトレーニングを行うと、とにかく筋肉がパンパンに膨らんだり、激しければ激しいほど、負荷を与えた筋肉に「痛い」「重い」「だるい」といった感覚を感じるはず。

これは、大きな負荷で筋肉を緊張させて力を出し続けたことで、筋肉の中に溜まった代謝物質の中でも、疲労物質(乳酸と一緒につくられる水素イオン)が溜まって引き起こされる感覚(参照:筋肉まるわかり大事典, p.42)。

そしてこの感覚は、正式には「即発性筋痛」と呼ばれるもので、高負荷で激しく筋肉を使い続ける運動後などに「すぐ起こってくる痛み」であり、ハードトレーニングの苦痛の一つでもあります。

そこで、ハードトレーニングで起こる苦痛を克服する一つの方法として有効になってくると考えられるのが、その筋肉内に溜まった疲労物質を、出来る限り筋肉の外に流しだしてあげて、即発性筋痛が起こってしまうのを抑えたり、緩和したりすること。

そのためにもおすすめなのが、セット間や種目間のインターバルを上手く活用した方法。

具体的には、セット間や種目間に、「可能な限り筋肉を緩めるように力を抜き、手足をぶらぶらさせてみる」というもの。

このようにして、筋肉内の疲労物質を極力筋肉から流し出していけば、辛い即発性筋痛が起こってしまうのを事前に抑えたり、即発性筋通が起こってしまっても、ある程度緩和させていくことが可能になってくるかと思います。

痛みが和らいだ後は、ハードなトレーニングにより集中して、出来る限りの力を再び出していき、筋肉をさらに追い込んでいきましょう!

ハードトレーニングの苦痛を克服するなら⑦ 良く寝るべし

トレーニング中に起こる痛みに耐えた後に筋肉が成長していくためには、筋トレ後の休養がとにかく大切。

そして、その休養のなかでも睡眠は、筋肉の成長を促進する成長ホルモンの分泌が盛んに行われるタイミングであり、筋肉を強くしていくためには大切は時間です。

そのため、ハードトレーニング中に起こる苦痛をその時点で克服する方法というよりは、将来同じトレーニングに取り組んでも、同じレベルの苦痛を感じないようにしていくための方法として、良く寝ることが大切になってくると言えるかと思います。

睡眠を十分にとって、筋肉を強く太く成長させていけば、以前はハードで辛いと感じたトレーニングも、苦痛ではなくなってくることになるはず。

筋肉をよりタフにしていく睡眠時間をしっかりと確保するためにも、ハードなトレーニング後には、普段より早めに就寝して長めに寝るなどの工夫をしていきましょう。

ちなみに、睡眠だけではなく、筋肉の成長に十分な栄養補給をするために、良く食べることもお忘れなく!

カフェインのサプリメントも利用してみる?

次の筋トレ記事もおすすめ!

ハードトレーニングの辛い感覚や苦痛を克服!自分を追い込んでいくために試したい7つの方法のまとめ

辛いハードなトレーニングで起こる苦痛を克服して、自分を追い込んでいくためにも試したい方法を紹介してきました。

苦痛を克服すれば、その先にあるのは自分の圧倒的な成長です。

辛い感覚を成長の糧として成長するために、ハードなトレーニングに挑戦していきましょう!

ぴろっきーでした!

スポンサーリンク

シェアする