ケビンレブローニ|現在の様子やボディビル復活劇・トレーニングの特徴など

ケビンレブローニというボディビルダーを知っていますか?世界的にも長く活躍していて有名なボディビルダーです。彼のトレーニングの特徴や現在の様子から、ボディビル復活劇などを紹介していきます。

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ケビンレブローニを知っていますか?

ボディビル最高峰のミスターオリンピアに何度も挑戦したものの、優秀はすることは叶いませんでしたが、世界中に多くのファンを抱える有名なボディビルダーです。

特に、他のボディビルダーと比較しても、ただ筋肉が大きいだけでなく、実際のフィジカル面や筋力面でもとても強い力を持っていたとされ、また、俳優や音楽家としても活躍する異色のボディビルダーです。

現在、既に50代に突入しても、なおボディビルダーとして現役で活躍しており、その息の長いボディビル人生も、またケビンレブローニの魅力。

今回は、そんなケビンレブローニについて紹介していこうかと思います。現在の様子や最近ミスターオリンピアへ復活した様子までも紹介していきます。

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ケビンレブローニってどんな人?

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ケビンレブローニは本名をケビン・マーク・レブローニと言い、1964年にアメリカ合衆国メリーランド州のボリチモアに生まれた、アメリカ国籍のボディビルダー。

イタリア系アメリカ人の父とアフリカ系アメリカ人の母の間に、6人兄弟の末っ子として生まれました。

ボディビル最高峰のミスターオリンピアでの優勝こそないものの(最高位2位)、数多くのIFBB(国際ボディビル連盟)の大会に出場し、プロ大会で23勝という勝ち星を上げ、ロニーコールマンに2004に破られるまでは史上最高の優勝回数を誇っていたことでも有名です。

また、ケビンレブローニは、過去に10回以上もミスターオリンピアに出場していますが、2位まで食い込むことはあっても、どうしても頂点には立てずにその長いボディビルの競技生活を過ごしてきたため、いつしか「ミスターオリンピアの無冠の帝王」というアダ名で呼ばれるようになっています。

ケビンレブローニはちょっとユニーク

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ケビンレブローニは、ボディビル界の中でもちょっとユニークな存在として有名。

まず、ボディビルダーによっては、筋肉のサイズは圧倒的であったとしても、意外と見た目以上に力を出すことが出来なかったりするのに対して、ケビンレブローニは、見た目以上に大きな力を出せるとして有名。

このことは、ケビンレブローニのトレーニングが、筋肉を大きくするように組まれていることはもちろん、筋力アップの効果も同時に高めるように組まれていたことを示しています。

また、腕も過去のボディビルダー王者と同等かそれ以上に大きいことでも知られています。

さらに、いまだに実践しているかは分かりませんが、かつてはコンテストの前夜に思い切りウォッカを飲んで水分を体の外へ出すという、超奇想天外な調整方法も行っていたよう。

1997年に行われたロシアグランプリでは、翌年にミスターオリンピアの王者に輝くロニーコールマンにウォッカの混合物を一緒に飲まして、その調整方法に慣れていなかったコールマンに、翌日勝ってしまったなんて逸話もあるぐらいです。

ケビンレブローニのスペックとプロフィール

誕生日 1964/7/16
出身地 アメリカ合衆国メリーランド州
国籍 アメリカ
身長 179cm
体重 109~120kg
腕周り 60cm

ケビンレブローニの腕のトレーニング

さて、世界中に多くのファンを抱える、ちょっとユニークなボディビルダーのケビンレブローニ。

彼のトレーニングにはどんな特徴があるのでしょうか?

ケビンレブローニがトレーニングにおいて重視していたとされるポイントを紹介していこうと思います。

超高負荷&低レップ

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ボディビル史上でも最も多くのプロタイトルを獲得した一人であるケビンレブローニは、現在から見ても密度の濃いフィジークを、超高負荷&低レップのトレーニングメニューによって作り上げてきています。

ケビンのトレーニングの特徴は、はほとんどの筋トレでセット数を6~8の範囲で行っているという点。

時に、ベンチプレスなどで筋力アップを図る時は、もっと少ないレップ数をで行うこともあったそう。

ケビン・レブローニ曰く「低レップが俺には効果的。だいたい普通の人は10回を目指すが、俺は重い重量で鍛える。」ということらしいです。

ちなみにこの低レップの考えは、ドリアン・イエーツ(当時のミスターオリンピア)の考えを反映したものらしく、1992~1997までドリアンの好敵手であり続けたレブローニは、考えも影響されていったようです。

コンパウンド種目ベース

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現在、多くの筋トレメニューで良くみるパターンとして、一つの関節や筋肉群だけを集中して刺激するアイソレーション種目を最初に行い、鍛えたい部位をある程度事前に疲れさせてから、複数の関節や筋肉を使うコンパウンド種目の筋トレを行うというもの。

対照的に、レブローニは常にコンパウンド種目から筋トレメニューを始めていくそう。

そうすることで、

多くの筋肉を効率的に鍛えていけるコンパウンド種目の動作の中で、ウェイトをきちんと持ちあげることが出来ることになり、それが全体を効率良く鍛えていくことにつながる。

そして、その後に各部位の筋肉を集中的に鍛える軽めのアイソレーション種目の筋トレに移っていくことで、細かい筋肉までしっかりと鍛えていける。

ということのようです。

例えば上腕三頭筋を鍛える時は、

というように、最も多くの筋肉を関与させて重い重量を扱える筋トレから、軽い一つの筋肉を集中的に関与させる筋トレへ順番に行っていきます。

より多くのセット数をこなす

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ケビンレブローニの筋トレメニューの特徴の一つが、そのセット数の多さ。レブローニは、レップ数は少なく、逆にセット数は多く行っているよう。

例えばケビンレブローニの迫力ある太い腕を作り上げた、上腕三頭筋の筋トレメニュー。そのメニューは5つの筋トレから成り立っていて(そのうちの4つはプッシュダウン系)、なんと全体で28セットものセット数をこなすこともあるそう!

しかも、ケビン・レブローニは筋トレマシーンで、その4つのプッシュダウン系の筋トレを合計24セット、一時間かけてやったりするとか。

超高重量のベンチプレスを行い、胸筋を裂傷した後は、流石にそこまでのセット数を毎回行うようなことはしていないようですが、それでも各部位の筋トレを行う時には、最低でも合計16セットぐらいはこなうようにしているみたいです。

産まれもった強靭さと破天荒なトレーニング

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ケビンレブローニの強靭な肉体は、どうやら作り上げたというよりは産まれながらにして兼ね備えていたもののよう。

「俺は、最初からヘビーリフターだった」とか「自然と強くなった」とレブローニは言っています。

実際、レブローニが真剣にウェイトトレーニングをやったのはたった一年だけで、IFBBのプロボディビルダーとなる前の1990年には、体重が100kgだったにも関わらず、すでにベンチプレスは211kgを持ち上げられていたそう。

そして、1993年の2月には250kgのベンチプレスをこなしている時に、右の胸筋を裂傷しますが、それでもケビン・レブローニはトレーニングを止めずに定期的に行っていきます。

その結果、彼の上腕三頭筋と三角筋は驚異的に発達。そして、その後も、時にはほとんど筋トレをしない時もあったにも関わらず、常に超高重量のトレーニングを難なく行い、いつしか世界でもトップクラスの体を作り上げていきます。

ケビンレブローニが世界一になれなかったのは、彼の元々の強さが原因で、トレーニングにもっと真剣に取り組めなかったことが原因かもしれないですね。

フォームはキッチリと

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元々強靭な筋力を持ったケビンレブローニ。トレーニングの頻度に関しては、適当なこともありますが、筋トレのフォームに関してはキッチリとこなしているよう。

高負荷のウェイトで少ないレップの筋トレを追求するときに陥る落とし穴が、フォームの崩れ。

多くの人がウェイトをなんとか動かすことばかりに注意を払ってしまい、動作の範囲を最大限に活用して正しいフォームでやることに意識が向かなくなります。結果として効果も少なくなってしまうのです。

しかし、ケビンレブローニは決してそんなことはしません。彼は桁外れなウェイトを持ち上げますが、動作は常に完全にコントロールしていくよう。

筋トレのフォームは細部まで注意が行き届き、動作のペースは鍛えたい部位にベストなストレスを与えられるように計算されています。

「しっかりとしたフォームはマストだ、最悪なのは崩れたフォームでより重いウェイトを持ちあげることに依存してしまうことだ。筋肉を刺激出来ていないんじゃ、時間の無駄だし怪我にもつながるからね」

この言葉が示すように、レブローニはフォームにとにかくこだわっているようです。

プッシュ&プルの分割法が大好き

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ケビン・レブローニが真剣に筋トレを始めたのは1989年。当時最も人気があった筋トレ方法が、プッシュ系の筋トレとプル系の筋トレを軸にした分割法(スプリットトレーニング)。

レブローニは自身のボディビルキャリアを通して、プッシュ&プル・スプリットの信奉者だそう。

具体的には、

  • 1日目には胸、肩、三頭筋のプッシュ
  • 2日目には背中と二頭筋のプル
  • 3日目は脚
  • 4日目は休養

といった、プッシュ&プルのスプリットと脚のローテーションを繰り返すという、トレーニングメニューをこなしています。

ちなみに、そのプッシュ&プル・スプリットをケビンロブローにが取り入れているロジックは次の通り。

  • プッシュ、もしくはプルだけに集中することで、一日でそれぞれの動作に関与する細かい筋肉までを含む、全ての筋肉を鍛えていくことが出来る。
  • それに対して、部位別に分けてしまうと、同じ動作に関わる筋肉(例えばプッシュに関わる、大胸筋と三角筋など)を複数日にまたがって行う必要が出てくる。
  • 比較すると、一日でそれぞれの動作に関与する筋肉を全て鍛えた方が、回復に費やす時間を増やすことが出来、さらに筋トレのサイクルを早くすることが出来る。

このような考えに基づいて筋トレをしているのが、ケインレブローニの特徴です。

ケビンレブローニの現在

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ケビンレブローニについて、現在の様子やニュースなどをここではまとめていきます。

ケビンレブローニに関するピックアップしたい情報があれば、随時アップしていくので確認してみてください。

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項目1:ケビンレブローニの現在のピックアップニュース

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ケビンレブローニ|現在の様子やボディビル復活劇・トレーニングの特徴などのまとめ

ケビンレブローニについて見てきました。

ケビンレブローニのトレーニングは、筋トレで体を大きくしようと思っている人にとっては参考になることも多かったかと思います。

参考に出来そうなポイントがあれば、ぜひ普段のトレーニングにも取り入れていってみましょう。

現在も現役で活躍するケビンレブローニを、これからも応援していきましょう!

ぴろっきーでした!

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