山本KIDの筋トレと筋肉を探った結果・・・筋肉トレーニングが強さの秘訣?

yamamoto kid 1st

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筋肉を激しくいじめまくっている筋トレ野郎達の中には、格闘技も一緒に行って、真の強さを求めている人も多いかと思います。

もちろんそれ以外の筋トレ野郎の多くも、強さへの憧れは強かったりします。

そんな筋トレ野郎達が一目置くのが「格闘家」。やはり、最強になるためには筋肉もさることながら、その筋肉を実際の戦いにおいて使えるようにすることが大切。そして、それが直接結びつくのが格闘技です。

そんな格闘技業界において、一世を風靡し、今も現役ファイターとして活躍している山本”KID”徳郁(以下山本KID)。自称「神の子」として鮮烈な印象を格闘技界に与えただけでなく、当時から筋肉大好き筋トレ野郎達にもビンビンな刺激を送り続けています。

しかも、体は小柄ながらめちゃくちゃ実戦で強いというおまけ付き。特に今ある筋肉から如何にして爆発的な力を出そうかと考えている筋トレ野郎にとっては、ある意味憧れの存在。

今回は、山本KIDの筋トレや筋肉について筋肉LOVE視点で見ていこうと思います。

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山本KIDの筋肉で驚くべきところ

山本KIDの僧帽筋がいやらしい〜

出典:www.hca-az.com

出典:www.hca-az.com

上半身の筋肉で大きな印象を与える場所と言えば、大胸筋と三角筋、そして首の付け根から背中上部に広がる僧帽筋。筋トレ野郎なら承知のことかと思います。

で、山本KIDの僧帽筋って筋肉好きにとっては、いやらしいほどに発達しまくってる気がするんですよね。

一般的に格闘家は、打撃系であれば特に背中の広背筋や大円筋が発達していますが、総合格闘技の様に、グランドでも戦う選手は僧帽筋も良く発達しています。

特にレスリング出身の山本KIDにとって、首相撲やタックルに入る時に僧帽筋をすぼめたりする動作は日常茶飯事。そのため、僧帽筋の発達は不可避なんですよね。

山本KIDの場合、絶頂期だった頃の総合格闘技能力は神レベル。その結果、写真や画像に写るときに首を横斜めに上げなければ、なで肩になってしまうほどだったと!いや〜僧帽筋にあこがれる筋トレ野郎からしてみたらいやらしいですよー。

肩全体の張り具合がハンパない気が・・・

出典:hinomaru1974.xsrv.jp

出典:hinomaru1974.xsrv.jp

山本KIDの肉体を見たときに、一般人でも最初に目に入ってくる場所っていったら、多分その肩の筋肉かなと思うんですよね。一般的に言って、格闘家の肩の筋肉ってそこまで大きく膨らみがあるような発達の仕方をしていないことがあります。

なぜかというと、肩の筋肉(三角筋)を大きく外側へ張らせるには、腕を体の横や後ろへ上げていく動作が必要になってくるのですが、実戦の格闘技において、そのような動作はあまり必要でなかったり、逆に怪我の元になる可能性もあるので、他の体の部位を動かすことによって、そのような動作に対応していくことが多くなります。

特に組技系の格闘技では、肩の筋肉の張り具合は、ほとんど関係ないと言っても良いかもしれません。

しかし山本KIDの場合は、肩の筋肉を全体的に発達させることで、パワーのあるフックを打つことが実現できていたのではないかと思うんですよ。

一般的にフックは大胸筋の筋繊維の収縮を利用してヒットさせますが、山本KIDの場合はその大胸筋と三角筋を連動させて超強力なパンチを放つことが出来ていたのかなと。

筋トレ野郎的視点で山本KIDのフックをスローで確認すると、背中の収縮から胸の収縮に変わり、最後に体重を三角筋にのせて打ち込んでいるのが直ぐに確認出来ると思いますよ!

筋肉全体のバランスがエクセレント〜!

kid yamamoto total body

他にも山本KIDの筋肉の凄いところを挙げるとすると、筋肉量全体のバランスかなと思います。結果論になってしまうんですが、活躍している強い格闘家は、全身の筋肉量のバランスがとても良いことが多いです。

もちろん山本KIDにも当てはまることで、フックを放つには胸の筋肉をきっかけとして肩で打つ、ストレートを放つには背中・胸・肩の筋肉を使って拳を出していく、キックを放つには腹筋を起点として、脊柱起立筋などの体幹周りの筋肉全体を利用した回転力で打つというように、全身のバランスが整っていることがとても大切になってきます。

この点が、例えばサッカー選手などの体と比べた場合の格闘家の特徴だとも言えますね。

山本KIDの場合は、その格闘センスをレスリングで培い、自称神の子として家族からも最高の遺伝子を受け継ぎ(家族は格闘一家)、格闘家としても理想の筋肉バランスを獲得していったんですね!

山本KIDの筋トレメニューは見栄えも強調している?

kid yamamoto workout menu

筋トレ野郎的視点から勝手に推測してるんですけど、山本KIDの筋トレメニューって、格闘技で使える筋肉を重視していながらも、しっかりと見せる筋肉もつける工夫がされているのかなと。(間違ってたらすいません!)

格闘技ってその勝敗はもちろんのこと、肉体のかっこよさだって人気になるための大切な要素です。(格闘技の興行はショービジネスなので)

そのため、格闘技で勝つためのスパーリングや筋トレを地味に行いながらも、ある程度見栄えを良くするための筋トレも行っていたのではないかと推測してます。

だからこそ、筋トレ野郎が反応するほどのインパクトのある筋肉を手に入れられたのではないかとも思うんですよね〜。

他にも山本KIDの筋トレの特徴を見てみる

サムレスグリップのハイクリーンは度胸試し!?

thumbless grip

山本KIDの筋トレメニューの中には、サムレスグリップで行うハイクリーンが含まれるらしいんですよ。

ハイクリーンはパワーリフターやウェイトリフターがよく行うトレーニングで、背中や下半身の瞬発力を上げるには最高の補助種目になります。

山本KIDの場合はその種目を、サムレスグリップ(親指をバーに引っ掛けないグリップ)で行なっていたというからハンパではありません。サムレスだと引っ張り上げるときはまだしも、頭上にクリーンした時、安定させるための身体能力が大事になってきます。もし失敗すると「頭にバーベルを落下させる」なんてこともありうるわけで・・・。

その危険性を考えてもサムレスでやるって、筋トレがすでに格闘技のメンタルを鍛えるための一つの方法と化してますね。

ベンチプレスはきちんとやってそう

kid yamamoto chest

ベンチプレスはボディメイクの基本となる大切な筋トレ。もちろん多くの筋トレ野郎が実践していることでしょう。山本KIDもベンチプレスに関しては、きとんとフォームを守ってやっているんじゃないかと思うんですよ。

あの大胸筋を見て、あの筋肉の張り具合や筋肉の繊維の目立ち方を確認する限り、ほぼ確実にベンチプレスを行っていると思います。しかも、チーティングではなくて、ストリクトにちゃんとしたフォームで行っているんではないかと。

まあ、見せるための筋肉にしても、上半身の強化にしてもベンチプレスは外せないですからね!

その下半身の強さはスクワットが理由かも?

kid yamamoto jump

山本KIDの下半身の筋肉はウェアで隠されていることが多いので、あまりその筋肉を拝むことができないんですけど、秒殺で相手を倒した試合なんかを見ると、そのジャンプ力を自然と身につけたとは思えないんですよ。

というのも山本KIDはレスリング出身です。もちろんレスリングでも下半身の粘りは必要ですが、それだけで、ジャンプで出すような瞬発力の強化は難しと思います。

ジャンプのパワーは、スクワットのような下半身の筋トレでみっちりと筋肉量を増やして筋力を強化していく必要があるはず。

多分格闘技の実践練習とは別に、地味にスクワットで下半身の筋肉の強化を図っているのではと思いますよ。そこにプライオメトリクスのようなトレーニングも追加しているんだと思いますね。

山本KIDの筋トレに見る一般人が参考にしたいポイント

出典:musclelab.blog.fc2.com

出典:musclelab.blog.fc2.com

最後に山本KIDの筋トレの中で、我々一般人も参考にしたいポイントを挙げておきます。

それは、格闘技のスパーリングと並行して筋トレを行っているという点。言い方を変えれば、筋肉トレーニングと、もっと実践に近い動きを取り入れたトレーニングを同時に行っているということ。

これ、実は鍛えた筋肉を実戦で活かすためにとても大切。筋肉をウェイトリフティングなどの筋トレで大きくしたとしても、そのポテンシャルを最大に活かすためには、神経系の発達や、他の筋肉や関節との連携を強化する必要があります。

その点、山本KIDのように、通常の筋トレもやりつつ実践形式のスパーリングも行っていれば、大きくした筋肉を普段の動きの中でも最大に使うことが出来るようになって、爆発的な力を出すことが可能になります。

もしも一般人が同じようなことをしようと思ったら、通常の筋トレと一緒にTRXトレーニングのようなファンクショナルトレーニングを行っていくと良さそうですよ!

絶頂期の頃のだから参考になること多そう!

他の格闘家の筋肉や筋トレも参考にしてみる?

山本KIDの筋トレと筋肉を探った結果・・・筋肉トレーニングが強さの秘訣?のまとめ

絶頂期の山本KIDの強さは本当に目を見張るものがありました。その強さは、他の格闘家があまり持ち合わせていなかった筋肉の発達や、実践にひも付けた筋トレのおかげだったのかもしれません。

筋トレやって強くなりたいなら、参考にしたい格闘家の一人ですね!

ぴろっきーでした!

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