マグナスサミュエルソンの握力やトレーニングの秘密|握力世界記録の怪人を徹底解明!

マグナスサミュエルソンの握力やトレーニングの秘密を探っていきます。握力の世界記録を持つと言われる怪人の謎を確認していきましょう。

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マグナスサミュエルソンの握力やトレーニングの秘密を知りたくないですか?

マグナスサミュエルソンと言えば、その怪力で世界の力持ちナンバー1に輝いたこともある人物。また、握力も超人的であるとして日本でもその名前が知られています。

普段から筋トレを頑張っている人や筋肉を大きくして力を付けたい人にとって、そんなマグナスサミュエルソンの怪力は、常に興味をそそるものだと思います。

しかし、マグナスサミュエルソンが怪力を付けた秘密や、トレーニングの内容などはあまり知られていません。

そこで、今回は様々な調査の末に見えてきた、マグナスサミュエルソンの握力や怪力の秘密、そしてトレーニングメニューの例を、日本で始めて紹介します。

マグナスサミュエルソンのように強くなりたいなら必見ですよ!

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マグナスサミュエルソンとは?

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マグナスサミュエルソンは1969年にスウェーデンはエステルイェータランドに生まれた怪物。

世界が驚くほどの怪力を持った人物で、以前は名だたる力自慢コンテストで優秀な成績を収めていた元アスリート。また、世界でも最も優れた握力を持っていると、一部で言われている人物。

現在は、スウェーデンで俳優として活躍しながらも、本職は農家と、素朴な一面も持つ元力自慢ナンバーワンです。

母親がスウェーデンの元女子腕相撲チャンピオンなど、生まれつき強靭な力を兼ね備えており、腕相撲でも世界で最も優れた人物としてランク付けされたりと、マグナスサミュエルソンを有名にしたワールドストロンゲストマンコンテスト以前は、ヨーロッパの腕相撲王者として活躍していました。

マグナスサミュエルソンに世界が驚いたワールドストロンゲストマン!

マグナスサミュエルソンが世界にその名を轟かしたのは、1998年のワールドストロンゲストマンコンテストでした。

ワールドストロンゲストマンコンテストとは、世界でも最も力が強い人物を決めるコンテストで、全身のあらゆる筋肉使った様々な競技を行い、総合的に最も好成績を残した者が優勝するストロングマンコンテストの一つ。

300kg以上あるものを担いで、何十メートルも歩いたり、何トンもするトラックや飛行機を引っ張ったりと、パワーリフティングやウェイトリフティングと比べても、圧倒的に体全体の強靭さが求められるスポーツです。

そして、マグナスサミュエルソンは、1995年に初参加してから、4回目の参加となった1998年になんと優勝。

その後も、コンスタントに活躍し、ワールドストロンゲストマンコンテストは生涯の中で10回もファイナルに進出しており、未だにその回数では世界記録となっています。

握力の世界王者(世界記録保持者)としても有名

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マグナスサミュエルソンはまた、日本では圧倒的な握力を持った人物として有名。

その握力も192kgもあると言われており、この記録は未だに世界記録であると言われています(※世界記録かどうかは実は確認出来ない。但し圧倒的なことは確か)。

例えば、一般的な日本人男性の握力の平均は48kgと言われているので、192kgの握力がどれだけのものか、なんとなく理解出来るかと思います。

またアメリカのIronMind社が発売している、Capitains of Crushグリッパー(COCグリッパー)と言う、握力のツワモノのためのハンドグリップの中でも最も硬いCOCグリッパーNo.4を攻略した、世界でも今まで5人しかいないうちの一人です(1994年から2016年現在まで)。

人気者で人々から愛されるマグナスサミュエルソン

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ちなみにマグナスサミュエルソンは身長2mで体重も154~156kgと、その怪力通りの巨漢を持っていながらも、性格はとても真面目で礼儀正しいと有名。

特にワールドストロンゲストマンコンテストのような怪力自慢大会に出場する選手は、気が荒い人間も多い中で、その性格は突出しており、世界中でマグナスサミュエルソンは愛されています。

実際、マグナスサミュエルソン自身でも、

  • 「失礼な態度をとることで世界が自分を認めるわけではない。傲慢な態度をとる理由なんて何もないよ」
  • 「タフな役を常に演じる必要はない。もちろん、タフになる必要はあるけど、それとこれとは別。タフに演じるのは簡単だけど、本当に大切な時だけタフになるのはもっと大切なこと。ライバルと競争中以外は、他の人が自分にとても良くしてくれるように、自分も他の人へ丁寧に親切にするべきだと思うよ。」

などという言葉も残しており、人格者である一面が伺えます。

マグナスサミュエルソンのスペックとプロフィールまとめ

マグナスサミュエルソンのスペックとプロフィールを簡単にまとめると以下の通りです。

マグナスサミュエルソンのスペックとプロフィール
誕生日 1969/12/21
出身地 スウェーデン
国籍 スウェーデン
身長 200cm
体重 154~156kg
腕周り 60cm

マグナスサミュエルソンの握力や怪力を作った謎を私生活から探る

様々な世界記録や、握力の世界記録を保持するマグナスサミュエルソン。金髪で青い眼をしたその姿は、まさしく誰もが想像するバイキングのイメージ通り。

握力や腕相撲で当時の多くの男達を打ち負かしていた母親と、どちらかというと平均的な父親の間に生まれたマグナスサミュエルソン。

母親の遺伝子を強く受け継いでいることはもちろんのこと、その潜在能力を開花させた秘密はもしかしたら私生活にあるかもしれません。

マグナスサミュエルソンの怪力の下地を作った私生活を覗いてみましょう!

圧倒的な握力やパワーは農場生活で培われた!?

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1日中農作業をすることで、他の人が行うような筋力トレーニングに対して、ある程度の距離をあけて付き合えたのが、マグナスサミュエルソンが結果的に圧巻のパワーや握力を発揮できるようになった秘密かも。

マグナスサミュエルソン自身も「一つのことに集中し過ぎることは良い結果をもたらさないと思う」とも言っており、農家を本業にしていることが、結果的に筋トレで付けた筋肉を、より実戦的な形で使えるように変えていったと考えているよう。

また、農家の生活は体を引き締め、健康的な暮らしを送るには最適。

パブ巡りをしてお酒を飲む代わりに、ビーフやジャガイモを食してハードワークをする。こんな生活を送っていた結果、マグナスサミュエルソンはしっかりと睡眠をとり、農場でのハードワークから回復するごとに体が強くなっていくのを感じていたようです。

ちなみに、その結果作り上げた圧倒的にデカイ体と、農場での仕事を維持するために必要なカロリーはなんと「一日8500kcal!」平均的な日本人男性の4日分ぐらいの摂取カロリー量です。

握力世界最強とか怪力を持つ巨人とか言われますが、その基礎は農場生活なんですね。

スウェーデン最強の女性と結婚!

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そして、マグナスサミュエルソンをさらに世界で活躍させるための原動力となったのが、彼の奥さんであるクリスティン。

二人が出会った時、奥さんは蹄鉄工(馬の蹄鉄を作る職人)として働いており、背中に痛みを感じ始めていたらしく、それを治すためにもマグナスサミュエルソンが筋トレを教えていくことになります。

その結果、数年後にスウェーデン国内の最強女子を決める「スウェーデンストロンゲストウーマンコンテスト」に出場。そこで、なんと優勝してしまったという・・・。

スウェーデン最強の怪力を持つ男、マグナスサミュエルソンに、スウェーデン最強の怪力を持つ女、クリスティンが一緒になることで、両者が切磋琢磨し、マグナスサミュエルソンがさらに怪力を手に入れたことは間違いありませんね。

クリーンであることと全身の強さを重視した

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パワーを競うスポーツではドラッグやステロイドの話題が出ることが当たり前の中、マグナスサミュエルソンは常にそんな薬に頼ることのない、純粋な強さを求めていたよう。

マグナスサミュエルソンの信念は、薬や人工物に頼ることなく、どこまで純粋なパワーを強く出来るかを証明すること。

そしてその証明の舞台が、人間が持つ全ての筋肉を騒動員して競い合うワールドストロンゲストマンコンテストだったようです。

実際、他のパワースポーツ(例えばパワーリフティング)で活躍した人間もストロンゲストマンコンテストに出場しますが、全身の筋肉を使うことが出来ないため、常に成績は下位になってしまうよう。

そんな中、マグナスサミュエルソンは農場で働き、全身の筋肉を使って体を鍛えるという信念は変えずにトレーニングしていった結果、驚くべき怪力を手に入れて、それを発揮する能力を開花させていきました。

マグナスサミュエルソンのトレーニング

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そんな普段の生活からも、圧倒的な握力や怪力の源が垣間見えるマグナスサミュエルソン。

マグナスが始めて筋トレを始めたのは、10代の頃と言われており、それ以降ジムでのトレーニングは欠かすことがなく、今では自制しないといつまでも筋トレを続けてしまうほどの中毒になっているよう。

そんなマグナスサミュエルソンは、トレーニングのメニューも控えめにして、農場とのダブルワークでオーバートレーニングにならないように常に気をつけているとか。

そんなマグナスサミュエルソンのトレーニングメニューの一つは以下の通り。

マグナスサミュエルソンのトレーニングメニュー

※各日のタブをクリックすることでトレーニングメニューを閉じることも出来ます

一日目の筋トレ:胸・上腕三頭筋
二日目の筋トレ:脚
三日目の筋トレ:休み
四日目の筋トレ:肩・上腕二頭筋
五日目の筋トレ:背中

マグナスサミュエルソンのトレーニングの特徴

マグナスサミュエルソンのトレーニング内容を見てまず思うのが、マグナスは筋トレを行う際に決まったレップ数や決まったセット数を行うことが少ないこと。

それよりは、その日の体調や調子に合わせて、とにかく限界まで行ってオールアウトさせるっていうのを軸にしてトレーニングを行っているようですね。

また、体を4分割にして、中休みを一日おいた5日間のサイクルでトレーニングすることで、十分な休養も確保するようにしています。

そして、同時に一つの部位に対する筋トレ種目も少なめに設定することで、農場の仕事を行ってもオーバートレーニングにならないように調整されているのが分かりますね。

このトレーニングメニューで鍛えた筋肉が、後に農場での仕事を通してそれぞれが連携し、全身を使って大きなパワーを生み出せるようになっていったと考えることが出来そうです。

マグナスサミュエルソンの握力トレーニング

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ちなみにマグナスサミュエルソンと言えば握力。

マグナスサミュエルソンのトレーニングの中でも、握力を鍛えるにはどのようなトレーニングを行っているか気になりますよね?

その握力トレーニングの一部を発見したので、紹介しておきます!

マグナスサミュエルソンの握力トレーニング
  1. ハンドグリッパー
    1. COCグリッパーのNo.2をウォームアップとして行う
    2. 本番ではNo.3を行う(調子が良い時はNo.4を行う)
  2. リストローラー
    1. オリンピックバーベルシャフト(2.2mで20kgのバーベルシャフト)に紐を巻いてリストローラー代わりに行う
  3. フィンガーカール
    1. ダンベルではなくバーベルを利用して行う

この握力トレーニングによって、マグナスサミュエルソンは圧倒的な握力を開花させていくことになります。

今ではCOCグリッパーのNo.4を握るなんて、マグナスにとっては普通のことでしかなさそうですね。

マグナスに挑戦したければどうぞ!

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マグナスサミュエルソンの握力やトレーニングの秘密について見てきました。

マグナスサミュエルソンの握力や怪力は、生まれつきの要素が大きいかもしれません。しかし、実はそれ以外にも日常生活もその下地となっているのが分かります。

ただ筋トレをして筋肉を大きくするだけでなく、ストロングマンコンテストのように、より実戦的な場で全身の力を使っていきたい人は、参考に出来ることが多そうです。

ぴろっきーでした!

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