やってはいけない筋トレ後の行動あれこれ|ストレッチや食事、プロテイン摂取はしてますか?

やってはいけない筋トレ後の行動を9つピックアップして詳しくみていきます。ストレッチや、プロテインなどの筋肉の食事摂取から、ちょっとしたマナーまで確認していきます。

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やってはいけない筋トレ後のあれこれを確認して、筋トレを快適に進めていきましょう。

筋トレの最後の1回を終えると、今までのトレーニングの苦しみから解放されて、とても気分が良くなりますよね?

しかしそんな時こそ、実は筋肉を成長させるためにも、そして今後のトレーニングを快適に行っていくにも大切なことを忘れがちになります。

筋トレを楽しく行って、ベストな形で肉体改造に取り組んでいきたいのであれば、筋トレ後に犯しがちな、やってはいけないことに気をつけましょう。

今回は、やってはいけない筋トレ後の行動について、あれこれ語っていこうと思います。

筋トレに真剣な人は、必須で確認しておきましょう!

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やってはいけない筋トレ後のあれこれ9選!

やってはいけない筋トレ後の行動① 栄養補給をしていない

特に筋肉増強が筋トレの目的である人にとっては絶対に忘れて欲しくないのが、筋トレ後の栄養補給。

筋トレ後と言うのは、トレーニング中にエネルギー源として消費されてしまったグリコーゲンや、血中アミノ酸が少なくなってしまっています。

また他にも、カリウム、ナトリウム、カルシウムといった電解質が、汗と一緒に体の外に流れ出てしまっている状態。

まず、体内にグリコーゲンや筋肉の合成のために必要なアミノ酸が少ない状況だと、体は筋肉を分解することで必要なエネルギーを取り出そうとしてしまい、いわゆる筋肉の分解量が合成量を上まった「カタボリック」の状態になってしまう。

さらに、電解質は神経系に働き掛けて、筋肉を正常に動かすためにも大切で、電解質が体内に少ないままだと、筋肉の痙攣などが起こってしまう可能性がある。

そこで、特に激しい筋トレ後に起こり得る、このような状況を出来る限り早く回避するために大切なのが、筋トレ直後(出来れば30分以内)に吸収の早いタンパク質や炭水化物、他にも電解質などを摂って、体に必要な栄養を補給すること。

もしも、今までそれなりに激しい筋トレをしていたのに、その後に栄養補給をしていなかったなんて場合は、しっかりと必要な栄養を摂取していくようにしましょう。

水分摂取をしないというのも控えるべし!

ちなみに、栄養補給と同じように、筋トレ後に水分摂取をしないというのも、基本的にはやってはいけないこと。

上で触れた通り、トレーニング中には大量の汗をかくことになり、かなりの量の水分も体の外へ排出されてしまいます。

人間の体はおよそ60%程度が水分で出来ており、そのうち2%でも少なくなると、身体活動のパフォーマンスが低下してくるとされている。

そこで、筋トレ後に正常な活動を行っていくためにも、しっかりと十分な水分摂取を心がけるようにすることが大切。

おすすめなのは、電解質が含まれたドリンクを水分補給も兼ねて摂取すること。これであれば、筋トレ後に少なくなった電解質も一緒に補給できて一石二鳥です。

やってはいけない筋トレ後の行動② 不健康で高カロリーの食事をする

確かに筋トレ後と言うのは、トレーニング中に消費して枯渇してしまった栄養を補給するために何かを食べることは大切。

しかしだからといって、どんな食べ物でもガツガツ食べてしまうと言うのは、逆効果で基本的にはやってはいけない筋トレ後の行い。

脂肪を気にせず増量を目指すならまだ理解出来たとしても、「出来るだけ体脂肪を付けずに筋肉を増強したい」とか「筋肉を付けて太りにくい体を手に入れたい」といった目的を持っているなら、何でも気にしないでガツガツ食べていいわけはないですよね?

例えば、ポテトチップスや砂糖がいっぱいかかったドーナッツやケーキ、他にも脂肪分たっぷりの揚げ物なんかを大量に摂取すれば、それだけでトレーニングで消費する以上のカロリーを簡単に超えてしまうことになり、しかも栄養分も偏ってしまうので、筋肉の成長を考えた場合いは決して良いと言えません。

筋トレ後に栄養補給をする際には、自分が「欲しい」ものでなく、体が「必要」とするものを摂ることを目標とすべき。

筋肉の成長に必要なタンパク質や、グリコーゲンを補給するために必要な炭水化物を必要十分に摂取して、他にも体の回復を助けるビタミンやミネラル、そして食物繊維など、一般的に健康な体を作るために必要な栄養を摂っていきましょう。

やってはいけない筋トレ後の行動③ クールダウンをしていない

決して絶対にやってはいけない筋トレ後の行動と言うわけではないけど、クールダウンをしないというのも、基本的には筋トレ後に避けたいこと。

特に激しい筋トレ後と言うのは、筋肉が強張っており、筋肉内にも疲労物質が溜まっている状態。

さらに、トレーニングの内容によっては心拍数もとても高くなっており、体に負担が掛かっています。

このような状況だからこそ重要なのが、クールダウンを行っていくこと。

例えば、クールダウンのために、強張った筋肉をほぐす意味でもストレッチやフォームローラーなどを利用してみる。

また、激しく活動している心臓をゆっくりと落ち着かせていくためにも、10分程度の軽めのウォーキングを行ってみる。

このようなクールダウンを行うことで、筋肉がより素早く回復に向かい、筋肉痛を減らせたり、また、激しく活動していた心臓を安全に落ち着かせていくことが出来るようになります。

トレーニングの強度が高い場合は特に、クールダウンを行わないというのは極力やってはいけないこととして頭に入れ、取り組んでいくようにしましょう。

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やってはいけない筋トレ後の行動④ だらだらと長居している(特にジムで)

やってはいけない筋トレ後の行動のなかでも、特にジムに通って筋トレを行っている人が抑えておきたいポイントが、トレーニングが終了したのにも関わらず、だらだらと長居してしっているというもの。

この長居してしまうと言うのは、次の二つの観点について言えることになります。

  1. 各筋トレ種目が終了したのにも関わらずマシンなどにだらだらと座っている
  2. その日の筋トレメニューが終わったにも関わらずジムに長居している

まず第一に、各筋トレ種目が終了したのにも関わらず、使っていたマシンに座りながら、ダラダラとテレビを観たりしているケース。

この場合、他の人がいつまでもそのマシンを使えずに困ることになるので、その筋トレ種目を必要なセット数行ったら、速やかにその場を離れましょう。

そして第二に、その日の筋トレメニューが終了したのにも関わらず、目的もなくジムのトレーニングスペースに長居しているケース。

この場合は、トレーニング終了後は出来る限り素早くトレーニングスペースから離れ、体を回復させるためにも、プロテインシェイクを飲んだりすることが先決。

逆に、意味もなくジムの中を歩き回ったり、周りの人の邪魔をしたり、ましてや他の人が使おうとしているマシンや機材に座ったりするなんていうのはもってのほかです。

例え友達が終わるのを待つ場合も、他の人の邪魔にならないように、出来る限りトレーニングスペースではないところで、クールダウンを行っておくなどの工夫をしていきましょう。

やってはいけない筋トレ後の行動⑤ 片付けたりウェイトをラックに戻したりしない(特にジムで)

また、ジムで筋トレする場合は特にやってはいけない筋トレ後の行動として、使った器具の片付けをなかったり、利用したラックやプレートを元に戻しておかないというのも気をつけておくべき。

例えば、前の人が利用したトレーニングベンチが汗で濡れたままだったらどのように感じますか?

これからベンチプレスを開始しようと思ったのに、プレートが装着されたままだったらどう思いますか?

自宅ならまだしも(自宅であっても汗を拭き取ったりするのは当たり前ですが!)、ジムで筋トレを行うなら、そのトレーニング後には必ずマットやマシンから汗を拭き取り、ウェイトは元の場所に戻しましょう。

せっかく空いているマシンやパワーラックを見つけたのに、前の人が使ったウェイトを全て下ろさなければならない、汗を拭かなくてはいけないことほど、嫌なことはありません。

ジムでトレーニングするなら、してはいけないこととして、筋トレ後に使った器具をそのままにするのは止めましょう。

やってはいけない筋トレ後の行動⑥ トレーニングウェアでぶらぶら過ごしている

筋トレ後にも関わらず、汗でびしょびしょになったトレーニングウェアを着たまま過ごしている人が稀にいます。

もしも、そのような行動を取っている場合は、出来る限り素早く、トレーニングウェアを脱いでシャワーを浴び、清潔な服に着替えるようにしましょう。

まず、汗で濡れたままの服を脱がないでいると、汗によって繁殖した雑菌によって、ニキビなどの皮膚の炎症を引き起こしてしまう可能性が出てきます。

さらに、周りに多くの人がいる状況であれば、周りの人にとっても、ビショビショに濡れたままの服を見るのは不快感に感じることが多いはずで、例えば、混雑した電車の中でその濡れたトレーニングウェアが、他の人に触れてしまうなんていうのは絶対に避けたいこと。

筋トレ後には速やかにトレーニングウェアを脱いで、体の清潔を保つように心がけましょう。

やってはいけない筋トレ後の行動⑦ そのまま顔を触っている

また、「清潔」という点で考えた場合、筋トレ後にやってはいけない(やってほしくない)こととして、「汚れた手で顔を触ってしまう」というのも、避けておきたい行動。

というのも、ジムにあるダンベルやバーベル、他にも筋トレマシンなどは、どんなにメンテナンスが行き届いていたとしても、基本的には細菌やバクテリアの温床となりやすい場所。

1日の中でも午後の、すでに多くの人が筋トレ器具やマシンを利用した後などは、様々な雑菌が利用する器具についてしまっていることになります。

そのため、特に美容に気をつける女性などは、筋トレのために様々な器具やマシンを触った後にフェイスケアをする場合は、必ず一度、手を洗ってから行っていくようにしましょう。

やってはいけない筋トレ後の行動⑧ 1日の残りは不活発な状態で過ごしている

たくさん汗をかくような熱烈なトレーニングセッションの後に、ゆったりと横になったり、椅子に座ったりすることは魅力的だけど、その衝動をこらえるように努めるのも大切。

確かに筋トレをした後というのは、筋肉は疲労した状態であり、それなりにカロリーも消費されているので、少しぐらい横になった方が良いかもしれない。

しかし逆に、筋トレをしたからといって、残りの1日は全く気にせず、不活発な状態でも問題ないかと言えばそういうわけではありません。

どんなに筋トレでエネルギーを消費して筋肉を付けたとしても、その分、他のところでダラダラし過ぎてしまったら、結局のところその効果は「プラスマイナスゼロ(±0)」、下手したらマイナスになってしまいます。

特に筋トレの目的が体を引き締めたり、脂肪を燃焼させたいということであればなおさら、筋トレ後に油断して、不活発な状態を続けてしまうというのはやってはいけないこと。

筋トレ後にあまりにもダラダラとし続けるのは、避けるようにしましょう。

やってはいけない筋トレ後の行動⑨ 十分な睡眠をとっていない

十分な睡眠をとっていないというのも、やってはいけない筋トレ後の行動。

筋肉が成長するのはトレーニング中ではなく、その後の休養中であり、特に重要なのが睡眠中。

というのも、睡眠中というのは筋肉の成長に大切な、成長ホルモンの分泌が最も高まるタイミングであり、逆に睡眠不足に陥ると、筋肉を分解してしまうストレスホルモンのコルチゾールが増えてしまうから。

そして、筋トレの疲労を翌日に残さないためにも、睡眠は大切になってきます。

激しく筋トレをした日は特に、普段より長めの睡眠時間をとるぐらいの気持ちで、十分な睡眠量を確保していくようにして、体も心も疲労回復をしてエネルギーを充電していくようにし、筋トレの目的である筋肉の成長を促していくようにしましょう。

マッチョ社長また本出したんか!

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やってはいけない筋トレ後の行動あれこれ|ストレッチや食事、プロテイン摂取はしてますか?のまとめ

やってはいけない筋トレ後の行動についてあれこれ語ってきました。

ストレッチでクールダウンをしたり、栄養補給のためにプロテイン摂取はもちろん、健康的な食事を摂っていくことは大切です。

ちなみに、筋トレ後にもう一つおすすめなこととして、筋トレに真剣な人こそ抑えておきたいのが、筋トレの記録を取っておくこと。

毎回細かく筋トレの記録をとっておけば、必要な時に客観的に振り返って進捗を確認し、都度見直しを出来たり、目標を達成するために何が必要なのかを確認して、軌道修正することが出来ます。

筋トレの後に出来る限りベストな行動を取って、快適にそして楽しく筋トレに取り組んでいきましょう!

ぴろっきーでした!

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