腕立て伏せ器具9つとプッシュアップバーのおすすめ5個を紹介!

腕立て伏せに利用したい器具を9つと、プッシュアップバーのおすすめを5個紹介していきます。腕立て伏せのバリエーションを増やして効果を高めていくためにも、気になったら確認してみましょう。

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腕立て伏せに利用したい器具と、プッシュアップバーのおすすめを確認してみませんか?

腕立て伏せは数ある自重トレーニングの中でも、上体全体を鍛えるために最も効果的な種目の一つ。

主に胸の筋肉をターゲットにしながらも、同時に肩や上腕裏を鍛え、他に体幹にも刺激が加わる、ある意味オールインワンの筋トレ種目です。

効果的な腕立て伏せのやり方には何百ものバリエーションがありますが、様々な筋トレ器具を利用することで、腕立て伏せの効率を格段に上げることが出来ます。

そこで、腕立て伏せに使える器具を9つ紹介していきます。

さらに後半では、その器具の中でも、腕立て伏せの器具として有名なプッシュアップバーに関して、おすすめなものを5つ紹介していきます。

「トレーニングの効果・効率アップを図りたい」、「プッシュアップバーに迷っている」なんて人は、参考にしてみましょう。

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腕立て伏せに使える器具9選!

腕立て伏せに使える器具① プッシュアップバー

プッシュアップバーは、腕立て伏せ器具として最も定番なもの。腕立て伏せの時にグリップを握って使用する、小さなスタンドのような腕立て伏せ用の器具です。

プッシュアップバーを使用すると、手のひらは床につかずにバーを握って宙に浮き、その結果、体を深く沈められるので、動作の可動域を広げて筋肉を効果的に刺激していけるのが特徴。

また、より多くの腕立て伏せのバリエーションが出来るようになるので、筋肉に様々な角度で刺激を入れるためにももってこい。

腕立て伏せがターゲットとする大胸筋を始め、三角筋前部や上腕三頭筋の成長を効果的に促していけるようになります。

また、プッシュアップバーは他の筋トレ器具に比べてサイズが小さいので邪魔にならず、持ち運びも簡単で、いつでもどこでも使えるのも良いところ。

さらに、プッシュアップバーは値段も張らないので、気軽に購入できるのも魅力です。

ちなみに、一見シンプルな筋トレ器具ですが、バーの高さが低めのものや高めのもの、安定性を高めるために底面が変形したもの、カウンター付きのもの、回転してよりハードに鍛えることが出来るものなど、様々な特徴を持ったものがあります。

腕立て伏せに使える器具② ケトルベル

ケトルベルは、大きな球体に取っ手がついた形状が特徴の筋トレ器具。ヤカン(kettle)のような形をしていることから、そのような名前で呼ばれています。

本来は腕立て伏せ用の道具と言うよりは、重りとして挙上されることが多い筋トレ器具。つまり、ダンベルと同じような場面で利用されることの多い筋トレ器具になります。

しかし、ケトルベルの底は平で安定しているため、二つのケトルベルを床においてその取っ手部分を握ることで、プッシュアップバーのように手のひらを床から浮かせ、可動域を広くした形で腕立て伏せが出来るようになるのが特徴。

また、二つではなくて一つだけ床に倒しておいて、取っ手部分ではなく、球状の胴体部分に両手を当てて腕立て伏せを行うことで、両手の幅を狭くしたナロープッシュアップなんかを行ったりすることも可能。

基本的には重く、持ち運びには不向きなので、他の筋トレ用にケトルベルを利用する目的があり、すでに用意しているのであれば、プッシュアップバーの代用として使ってみると良いでしょう。

腕立て伏せに使える器具③ ダンベル

ダンベルは筋トレ器具の定番。そしてケトルベルと同じようにプッシュアップバーの代わりに、腕立て伏せ用の器具として利用していくことが可能。

ただ、ダンベルといっても腕立て伏せに使うなら、プレートが固定式になっていてウェイト部分が6面製になっており、床へ置いても安定する「ヘックスダンベル」を利用するのがベスト。(※他の種類のダンベルでも良いが、腕立て伏せを行う場合には安定性に劣る)

さらに、出来ればウェイト部分の直径が長いものの方が、床へ置いたときに高さを出せるのでおすすめです。

腕立て伏せで利用する場合は、プッシュアップバーのグリップやケトルベルの取っ手部分の代わりに、ダンベルのシャフト部分(グリップする部分)を握って行っていくことになります。

基本的には、プッシュアップバーもケトルベルも利用できないけど、ダンベルだったらすぐに利用できるという場面で使っていくようにしましょう。

腕立て伏せに使える器具④ TRXサスペンション

TRXはもともとアメリカ海軍のシールズによって開発された筋トレツール。

黒と黄色のベルトのようなもので、柱やドアの上部のフックなどに固定するだけで、あらゆるトレーニングに対応出来るといった、優れた特性を持ち合わせている筋トレ器具。

そして、もちろん腕立て伏せに利用することだった可能。

やり方としては、TRXを両手で握って腕立て伏せをするのか、逆にTRXへ両足を通して腕立て伏せをするのかの2つのパターンが一般的で、基本的にはどちらも体を固定するのが難しく不安定な状態で腕立て伏せを繰り返していくことになります。

その結果、通常の腕立て伏せで鍛えられる筋肉以外にも、バランスを取るための体幹力を鍛える、優れた効果を発揮。

また、TRXを両手で握って腕立て伏せを行う場合、体を深く下ろしていけるようになるため、プッシュバーと同じように可動域を広くして筋肉を刺激していけます。

TRXサスペンションはとても軽く、収納にもスペースを取らないので、どこにでも持ち運び可能で便利な器具。出張や旅先にももってこいです。

腕立て伏せに使える器具⑤ バランスボール

バランスボールは、空気圧によって膨らみ、大きく弾むボール。

ヨガや筋トレなど、様々なエクササイズで使われるだけでなく、オフィスで椅子代わりに座って利用されたりと、その利用シーンも広範囲に渡るトレーニング器具です。

そんなバランスボールは、腕立て伏せを行う際にも利用してみたい器具の一つ。

不安定な状態で腕立て伏せを行っていくようになるため、TRXと同様に、動作中は常に体を安定させるためにも体幹の力が必要になり、ただの腕立て伏せというよりは、体幹トレーニングに近い形で腕立て伏せを行っていくことが可能になります。

バランスボールを利用して腕立て伏せを行う場合は、両足の甲をボールの上に置いて行う方法と、両手をバランスボールの上に置いて行う方法の二通りが基本。

両足をボールの上に置いて行うと、足が高く上がり頭が下がるデクラインプッシュアップとなるので、より腕立て伏せで鍛えられれる筋肉への負荷が強まり、逆に両手をボールの上におくと、頭が上になるインクラインプッシュアップとなって負荷が弱まるといった特徴もあります。

他のエクササイズで利用するためにバランスボールを持っている場合などは、腕立て伏せ用の器具としても利用してみましょう。

腕立て伏せに使える器具⑥ メディシンボール

メディシンボールは、バスケットボールのような形状をした重いボール。その重さも2kg程度から10kg程度まであったりと様々。

メディシンボールについて

自重トレーニングを行う際やスポーツの実戦的なトレーニングにおいて、負荷を追加するために利用されることの多い、トレーニング器具です。

腕立て伏せの器具として用いる場合は、メディシンボールの上に両手を置いて腕立て伏せを行っていくというやり方が基本になり、不安定な状況を作ることで、体幹力を強化していくことを狙っていきます。

また、他にもムービングボールプッシュアップという形で、左右の手を交互にボールの上に置き換えながら腕立て伏せを行っていくといった方法も一般的。

どちらにせよ、腕立て伏せのためだけにメディシンボールを揃えるといったことはほぼないため、基本的には他の運動目的でメディシンボールを用意している場合に、腕立て伏せの器具としても利用していくと良いかと思います。

腕立て伏せに使える器具⑦ バランスボード

バランスボードは表面積の小さい突起や、小さな筒のようなものを支点にして、その上にボードが置かれた形のトレーニング器具。

そのボードの上に乗ったりして利用することで、不安定な状況を作り出し、バランス感覚を養うことを目的としています。

腕立て伏せの器具として利用する場合は、このボードの上に両手を乗せて行うことになり、バランスボールやメディシンボールと同様、不安定な状況で体の上げ下げを安定的に行うためにも、体幹強化へ効果が出てきます。

バランスボード自体は、他にも実戦のスポーツにおけるパフォーマンス向上目的や、リクリエーション目的にもおすすめなので、これらの目的があるのなら手に入れて、腕立て伏せにも利用してみるのが良さそうです。

腕立て伏せに使える器具⑧ レジスタンスバンド/トレーニングチューブ

レジスタンスバンドやトレーニングチューブは、ゴム製のトレーニング器具。

ゴムを伸ばした際に生まれる張力を負荷として、筋トレにも利用することの多い、広く一般的に使われているものです。

ダンベルやバーベルの代わりとして利用したり、工夫して使えば、本来は負荷を追加しにくい自重トレーニングにも、追加の負荷を掛けていくことが出来る万能アイテム。

腕立て伏せに利用する場合、最も一般的な利用方法が、レジスタンスバンド又はトレーニングチューブを背中へ回し、バンド又はチューブの両端を手で掴んだまま腕立て伏せを行うといったもの。

このやり方では、腕立て伏せで体を上げていく際に、バンド又はチューブが一緒に伸びていくことになり、そこで張力が発生するため、通常の腕立て伏せ以上の負荷を掛けてトレーニングしていけるようになります。

また、バンドもチューブも、様々な強度のものや収納に困らない点、そして持ち運びにも便利で価格もお手頃な点などといったメリットを持っているため、腕立て伏せ用としても、他の筋トレ用としても、一つは揃えておきたい器具です。

腕立て伏せに使える器具⑨ スライドディスク

スライドディスクは、摩擦がほとんど起こらないように表面が特殊加工されているため、床に置き、その上に立ったり手を乗せることで、滑りやすい不安定な状態を作ってトレーニング出来るといった器具。

そして、ディスクの上に手を乗せ、その滑る特性を利用して腕立て伏せを行うと、ただの体の上下運動だけではなく、腕を前方や側方へ滑らせながら体を沈めていく動作が実現可能になるため、通常の腕立て伏せとはまた違った形で筋肉が鍛えられるようになります。

サイズもコンパクトで軽く、収納にも便利、そして持ち運びにも優れて値段もお手頃なので、他のエクササイズのためにも、そして腕立て伏せにバリエーションを加えるためにも検討してみると良さそうです。

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試してみたいおすすめのプッシュアップバー

腕立て伏せに利用できる様々な筋トレ器具を紹介してきましたが、その中でも腕立て伏せの器具と言えばやはりプッシュアップバー。

そこで、プッシュアップバーの中でも検討してみたいおすすめなものを、ここで紹介していきます。

おすすめのプッシュアップバー① パーフェクトプッシュアップ

パーフェクトプッシュアップは、何度かモデル変更しているものの、その基本的な特徴は変わらず、愛好者も比較的多いプッシュアップバー。

回転式なため、通常の腕立て伏せでは実現が不可能な、前腕の回旋を行いながら腕立て伏せを可能にしてくれるといったメリットを持ち合わせています。

さらに、独自の筋トレメニュー付きで様々なエクササイズ方法も紹介されているので、腕立て伏せの初級レベルから上級レベルまで試したい場合にもおすすめです。

おすすめのプッシュアップバー② パワープレスプッシュアップ

パワープレスプッシュアップは、手幅と手の位置、体勢によって、ターゲットとする筋肉や負荷を変えられるという腕立て伏せの特徴を可視化することで、腕立て伏せをサポートするプッシュアップバー。

特定の部位に負荷をかけられるよう、ボードが色分けされているので、鍛えたい部位によってプッシュアップバーを正しい位置に簡単にセットすることができます。

結果として、様々なポジションと角度を選び、胸の筋肉や肩、上腕三頭筋を中心に様々な刺激を入れていくことが簡単になります。

ちなみに、一見大きそうですが、収納性は良く、持ち運びも楽で組み立ても簡単、そしてプッシュアップバーのグリップも滑りにくかったりと、細かい点への配慮も優れていたり。

さらに、豊富な筋トレメニューを紹介するDVD付きな点も、腕立て伏せ初心者などには見逃せません。

おすすめのプッシュアップバー③ トータルフィットネスプッシュアップバー

トータルフィットネスプッシュアップバーは、最も基本的なプッシュアップバーの一つ。

低価格でありながら、耐荷重も90kgまであるので、体が大きな人でもその上に乗って全体重を掛けない限り、まず安心して利用できます。

また、ゴム足になっているので安定性も十分。

プッシュアップバーを利用して、腕立て伏せの幅を広げたいと思った際の、最初に検討してみたいおすすめのプッシュアップバーです。

おすすめのプッシュアップバー④ パーフェクトリップデッキシステム

パーフェクトリップデッキシステムは、複数の動作を組み合わせた腕立て伏せを実現出来るプッシュアップバー。

その動作とは、前腕の回旋動作と腕を水平に閉じていくチェストフライの動作。

特にチェストフライの動作によって、通常の腕立て伏せ以上に大胸筋を収縮させやすくなるので、特に大胸筋を肥大させたい場合なんかにはおすすめ。

また、プッシュアップバーの回転をロックすれば、通常の腕立て伏せだって問題なく出来るので、様々な目的に対応可能です。

ちなみに、バーを固定する位置(幅)が7段階で調整でき、初心者から上級者にまで対応可能。

また、デッキを分解して、両足をバーのスライド部分に乗せて動かすことで、腹筋ローラーを足で行うような感じで、腹筋を鍛えることも出来たりします。

おすすめのプッシュアップバー⑤ グロングプッシュアップバー

グロングプッシュアップバーは、利用シーンによってはおすすめしたいプッシュアップバー。

その利用シーンとは、ズバリ旅先や出張先での使用。

このプッシュアップバーは、一個が250gで、両方合わせても500gと、ペットボトル一本分の重さにしかならず、しかもコンパクトで持ち運びに便利。

そのため、基本的には持ち運び前提で利用していくと、その強みを活かせるようになります。

また、その構造上、安定感が高いといった点もあったり。

価格もとてもお手頃なので、メインのプッシュアップバーに加えて、持ち運び用のもう一個として揃えておくと良さそうです。

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腕立て伏せ器具9つとプッシュアップバーのおすすめ5個を紹介!のまとめ

腕立て伏せに利用してみたい筋トレ器具を9つと、プッシュアップバーのおすすめを5個紹介してきました。

腕立て伏せは、そのままやるだけだと限界が来てしまいますが、紹介したような器具を利用していくことで、効果をさらに引き出して高めていくことが出来ます。

腕立て伏せを行うなら、紹介した器具の利用も検討してみましょう!

ぴろっきーでした!

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