ヨガマットの選び方|素材やニーズを確認して!筋トレ初心者から知っておきたいこと

ヨガマットの選び方のポイントを見ていきます。素材やニーズを確認して、筋トレやヨガの初心者からでも快適にヨガマットを利用できるようになりましょう。

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ヨガマットの選び方を確認して、自分にふさわしいトレーニングの環境作りをしていきましょう。

ヨガマットと一言にいっても、よくよく見ると、その素材やサイズ、目的とする利用シーンが違ったりと、様々なものがあります。

筋トレを始め、ヨガやピラティス、他にもヨガマットの上で行う瞑想など、エクササイズの違いを考えた場合、どんなヨガマットの選び方をしていけば良いのでしょうか?

今回は、ヨガマットを選ぶ上で確認しておきたいポイントを見ていこうと思います。

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ヨガマットの選び方1)自分にとってのニーズを考える

ヨガマットを選ぶ際に最も重要で、一番に考えるべき点。それは、ヨガマットのサイズ。

ヨガマットには、様々な幅や長さ、そして厚さのものが存在しているため、選び方においては、まずサイズを確認していくことが大切になります。

どこで筋トレやヨガを行うかで選び方は変わってくる

これからヨガマットを購入しようと考えている場合、まず確認として、どこでヨガマットを利用しようと思っていますか?

自宅で利用するなら

主に自宅にヨガマットを敷き、その上で筋トレやその他のエクササイズを行ったりするなら、携帯性の持ち運びやすいヨガマットを買う必要はありません。

その場合は、トレーニング終了後に簡単に収納出来る、折りたたみ式のヨガマットなんかの選択肢も出てきます。

また、いちいち持ち運ぶ必要がないため、より大きいサイズのヨガマットを選んだ方が良いかも(自宅の広さによりますが)。

ヨガマットは大きければ大きいほど、広々と面積をとって利用できるので、その上で行えるトレーニングやエクササイズの幅も広がって快適に利用が可能になります。

外出先で使うなら

  • ヨガ教室に行ってマイヨガマットを利用する
  • 外で自重筋トレを行うためにヨガマットが欲しい
  • 旅行先でいつものトレーニングをしたいからヨガマットが必要

といった場合には、出来る限り持ち運びに便利な軽量タイプのヨガマットを選んだ方がいい。

そうなると、ヨガマットのサイズ的には小さめのものを選んだ方がよく、持ち運びに利用するバッグやヨガマットケースにしまえるかどうかも、重要なポイントになってきます。

ちなみに、ヨガマットの幅は61~67cmというのが一般的(中には幅80cmなんてのもあります)。

ヨガマットの幅に合わせてヨガマットケースを購入する場合、61cm用のケースには67cm幅のヨガマットは収納できないのでその点は注意しておきましょう。

長さも気にして!

また、身長もヨガマットの選び方として考慮に入れておくべき。

身長180cm以上の人が、160cmの長さのヨガマットを利用するのは、結構物足りなさを感じるはず。

160~180cmオーバーのものまで幅広い長さのヨガマットがあるので、自分の身長に合ったものを選ぶようにしましょう。

筋トレやエクササイズによってもヨガマットの選び方は変わる

ヨガマットの選び方は、どんな筋トレやエクササイズをその上で行うかによっても変わってきます。

例えば、自重で行う筋トレを本格的に行って、筋肉を鍛えようとした場合、より複雑でダイナミックな動きが求められるトレーニングを行なっていくことになるはず。

マウンテンクライマーなんかは良い例。下半身と体幹をダイナミックに激しく動かしていくことになります。

そういった場合、ヨガマットを選ぶ際には手足が滑りにくいものを選んだ方がベター。

また同時に、ヨガマットの上で筋トレを行う場合は、大量の汗が滴り落ちることも想定されるので、汗を吸収しにくいヨガマットだと、汗による臭いやダメージを防ぐことになり、長く使っていきやすいといったことになります。

逆に、ヨガマットの上でゆっくりと体を動かす静的ストレッチやフローヨガなんかを行う場合は、手足の滑りにくさや、汗の吸収といった点はあまり考える必要がなく、どちらかといえば、柔らかくクッション性のあるヨガマットの方が良かったりします。

ただし筋トレやヨガの初心者はまずは安いものからがおすすめ!

ただし、これからヨガマットを利用して筋トレやヨガを始めようと考えている初心者の人は、そこまで高品質のヨガマットなどにはこだわらず、とりあえず1000円〜2000円程度の基本的なヨガマットを選ぶのが無難かも。

「ヨガマットを利用した筋トレやヨガはやっぱり向いていない」となった時のために、大きな出費を控えることが出来ます。

また、トレーニングを続けるにつれて、どんなヨガマットが自分に必要なのか分かってくるはずなので、まずは安価なヨガマットでエクサさサイズしてみて、経験を積んでからより品質や特徴にこだわってヨガマットを購入すると良いでしょう。

ヨガマットの厚さは選び方の中でも大切なポイント

そして、ヨガマットの厚さもエクササイズを快適にするためには、大切なポイントになってきます。

体型によっても厚みは変えた方が良いかも

体型は、どんなヨガマットが必要かを決める要素の1つ。

スリムな体型の人には、衝撃から体を守る脂肪が少ないため、どちらかと言えば「厚め」か「パッド入り」のヨガマットの方が向いていると言えるかと思います。

ヨガマットには厚さが約3mmのものなどがありますが、スリム体型の人は、6mm程度の厚みがあるヨガマットを選んだ方が良いかもしれません。

逆にちょっと太めの人は、約3mmのヨガマットでもそこまで不快感を受けずにヨガマットを使用していけるかと思います。

地面をしっかりと感じたいかどうかでも厚さの選び方は変わる

また、ヨガや瞑想といったエクササイズでは、体型以外にも、地面をしっかりと感じられるかどうかといった点を気にする人もいるかもしれません。

もしも、地面をしっかりと感じて、大地とのつながりを感じながらエクササイズに取り組んでいきたいというなら、より薄めのヨガマットの方が良いかと思います。

ただし、関節の痛みが出やすい方は、体格や地面とのコネクションの感じ方に関係なく、基本的には厚みのあるヨガマットの方が好ましい。

厚めのヨガマットや、パッド入りのヨガマットは、関節により優しい設計になっているため、関節の痛みを抑え、トレーニングやエクササイズに集中しやすくなるはずです。

筋トレ・ヨガの初心者には中間ぐらいの厚みがベターかも

ここでも初心者の人は、特にヨガマットの厚みに迷うことなく、中間ぐらいの厚さのものを購入するのが良いかも。

4~5mm程度のヨガマットであれば、ある程度のクッション性もあり、厚すぎることもないため、まずは試してみたいといった初心者にはおすすめだと思います。

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ヨガマットの選び方② 素材を選ぶ

ヨガマットを構成している素材も、ヨガマットの選び方を考える際には気になるポイント。

また素材は、耐久性や吸汗性などにも影響してくるため、ヨガマットの上で行う運動の種類によってもおすすめなものが変わってきます。

ヨガマットにはどのような素材のものがあるのか、次に見てきましょう。

ヨガマットの素材1)PVC(ポリ塩化ビニール)

PVCは、ヨガマットの素材としても、最も一般的なかつ安価なもの1つ。

重さもそこまで重くないため、ヨガマットの素材としては最適だとして、広く普及しています。

また耐久力にも優れ、基本的には滑りにくいため(表面の加工処理によって変わってくる)、多くのトレーニングやエクササイズに対応出来ると言えます。

ただし、燃やすと有害物質が出てしまったり、リサイクルが難しいとされているため、健康志向や環境志向の人は、PVCではない素材を使ったヨガマットの方が好ましいかもしれません。

ヨガマットの素材2)TEP(熱可塑性エラストマー)

PVCの弱点を補うようにして存在するのが、TPEという素材。

TPEは、PVCが持つ環境には悪いといった弱点がなく、さらにPVCより軽いため、持ち運びにも優れているといった点が特徴的。

ただし、高温では柔らかくなってしまうといった性質があるため、夏に熱い地面に置いて使ったり、高温で保管するといった場合には不向き。

また、値段も比較的高いため、自分の利用シーンを確認した上で検討してみるのが良いかも。

ヨガマットの素材3)天然ゴム

健康志向や環境志向の人にとっては、こちらの天然ゴムを素材としたヨガマットの方が良いかも。

天然ゴム製のヨガマットは、耐久性や滑りにくいといった特徴もあり、さらにそこまで高価でないため、手に入れやすく、筋トレやヨガの初心者からでもおすすめ。

ただし、重さがあるため、自宅用として利用する場合を前提に考えた方が良いかもしれません。

ヨガマットの素材4)コットン(木綿)

ヨガマットの中には、オーガニックヨガマットと称してコットンを素材として作られたものをあります。

自然な素材のため、環境志向の人にとっては検討の余地があるかもしれませんが、コットンは汗を吸いやすく、頻繁に洗濯の必要がある(但し、簡単に洗えます)ので、体をダイナミックに動かして汗をかきやすい、筋トレなどの利用には不向きかも。

但し、滑りにくいといった特徴や、人によっては心地よいと感じることもあるかも。

ちなみに、値段はヨガマットとしてはかなり高価な部類になるため、あまり初心者向きとは言えないかもしれません。

滑りにくいかどうかは別途確認して!

ちなみに、筋トレや動きの多いエクササイズを行うために、滑りにくいヨガマットを検討するなら、できる限り滑りにくいと謳っているヨガマットを手に入れるがベター。

滑りにくい素材で作られていてても、加工の仕方次第で滑りやすくなってしまうなんてことが出てきます。

購入する前に、商品の特徴として「滑りにくい」と書かれているか、しっかりと確認してから購入すると良いかと思いますよ。

ヨガマットの選び方③ 他にも考慮しておきたい点

手触りも選び方には大切になってくるかも

人によっては、ヨガマットの手触りまでを気にする人がいるかも。

そんな人にとって、ヨガマットの手触りは、筋トレやヨガの快適さに大きな違いをもたらします。

基本的に滑りにくいヨガマットは、でこぼことした手触りがあるため、スムーズな手触りにこだわる人にとっては不向き。

しかし、難易度の高いトレーニングを行う際には、そのでこぼこが利点となってくるので、どちらかを妥協する必要が出てくるかもしれません。

折りたたみ式か丸めて収納タイプか

また、ヨガマットは、折りたためるタイプのものと、丸めて収納するタイプのものが一般的。

選び方を考える際には、どこに収納できるかを考えてから、自分にふさわしい収納タイプのヨガマットを選んでいくようにしましょう。

また、持ち運びが前提であれば、丸めるタイプを購入していくようにしましょう。

アクセサリーの検討

そして、ヨガマットには持ち運び用にケースやバッグが存在しています。

もしも、ヨガマットのみを収納して持ち運びたいと考えているなら、そのヨガマットのサイズにあったヨガマットケースを、ヨガマット以外にもエクササイズ用具一式を一緒に詰めて持ち運びたいといった場合には、ヨガバッグを検討すると良いでしょう。

ヨガマットの値段

ヨガマットは、高価な物から安価な物までピンキリ。

厚みや素材によってもその値段は変わり、3mmの薄めのPVC製のヨガマットであれば、1000円前後で購入が可能。

しかし、筋トレやヨガの上級者でもっと資材や利用シーンに拘って検討するなら、耐久性や滑り止めがしっかりしているかなどを考え、もっと高価なものを選んだ方が良いかもしれません。

予算と利用シーンを考えながら、ヨガマットの値段を確認して購入していくようにしましょう。

高めのTPE使ったヨガマット&ケース付きね

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ヨガマットの選び方|素材やニーズを確認して!筋トレ初心者から知っておきたいことのまとめ

ヨガマットの選び方のポイントについて見てきました。

ヨガマットを選ぶ際には、自分のニーズを把握して、素材や大きさ、触り心地などを確かめながら、ベストな選択肢をしていきましょう。

利用する道具によっても、トレーニングやエクササイズ中の快適さは変わり、それが長期的な成果の違いにもつながってきますよ!

ぴろっきーでした!

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