スクワットは腹筋にも効果がある!スクワットの優れた筋トレ効果を再確認

squat abs 1st

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スクワット筋トレの王様だとか、全身を鍛えるのにも効果が高いとか、腹筋にも良いとか聞きますよね?実際、スクワットは万能な効果を持っていて、筋肉を太くしたり、強化したり、さらにはヒップアップやダイエットにまでも有効だとされます。

しかも極め付けがスクワットの種類が豊富で、やり方次第で効果を調整いけるということ。筋トレの王様というのもさながら嘘ではなさそうです。

そんなスクワットをやっていると、なんだか腹筋が刺激されているのを感じたり、筋トレに慣れていない女性や初心者だと、腹筋が痛くなったりすることがあると思います。

実は、スクワットは下半身の筋トレとして、または背筋の筋トレとして、一般的に耳にしますが、腹筋にも効果があります。

腹筋を鍛えるには腹筋の筋トレシットアップクランチが有名で効果的といわれますが、実は、スクワットでもある程度の効果を腹筋へ与えることは可能なんです。

そこで今回は、スクワットが腹筋に効果がある点について確認していき、最後にスクワットの優れた他の効果も再確認していこうと思います。

スクワットで鍛えられる筋肉とは?

squat and muscles

太ももの筋肉

まず、スクワットで鍛えられる有名な筋肉として、太もも前面に位置する大腿四頭筋と太もも後面にあるハムストリングが挙げられます。この両筋肉は、体の中でも大きな筋肉群になるため、ダイエットしたい女性にとっては脂肪燃焼効果も高いなど、嬉しい効果もあります。

そして、筋肉の成長に欠かせないホルモン分泌を高めたりという効果も見込めます。他にもやり方によっては、内腿の内転筋群にも効果が高まります。

お尻の筋肉

そして、同じ下半身の筋肉として大臀筋、スクワットのやり方によっては中臀筋や小臀筋にも作用が及びます。お尻の筋肉もまた、体の中では大きい筋肉群であるため、この部分を刺激することで、脂肪燃焼効果や成長ホルモンの分泌などが効果的に活性化されます。

体幹の筋肉

そしてお待ちかねの腹筋にも、スクワットは作用を及ぼします。腹直筋と腹斜筋もスクワットの動作中に関与しています。さらに、同じ体幹周りの筋肉で、主に関与する筋肉としては、脊柱起立筋などもあります。

スクワットは、体幹トレーニングとしても効果もたらすということですね。

ふくらはぎの筋肉

そして、スクワットは基本的に下半身の筋トレであるので、もちろん、ふくらはぎのヒラメ筋や腓腹筋を鍛える効果もあります。

スクワットが効果を及ぼす筋肉のまとめ

スクワットが効果を及ぼす筋肉を部位別に見てきましたが、それぞれをメインターゲットとなるのか、又はサブターゲットとして関与してくるのか、下記へまとめておきます。

スクワットが影響を及ぼす筋肉
  • メインターゲット
    • 大腿四頭筋
    • 脊柱起立筋
    • 大臀筋
  • サブターゲット
    • ハムストリング
    • 内転筋群(やり方によってはメインになる)
    • ふくらはぎの筋肉
    • 腹筋
    • 中臀筋と小臀筋
    • 腸腰筋などの骨盤周りの筋肉

スクワットと腹筋の関係について

squat arnold

それでは本題のスクワットと腹筋の関係を確認していこうと思います。

スクワットに腹筋が関与する理由

スクワットを正しい姿勢で行う時、実は下半身と背中の筋肉だけが作用するのではなく、腹筋の腹直筋や腹斜筋が、その姿勢を正しく維持するために働いています。

基本的に、腹筋に力を入れて引き締めることによって、スクワットの動作中に姿勢、特に上半身をを真っ直ぐ立てることが出来るのです。

よって、正しいスクワットをやっていると自ずと腹筋の関与が高まり、腹筋を強化して引き締めるといった効果が出てきます。

もしもスクワットで腹筋により効かせたいなら

もしもスクワットを行って腹筋により刺激を与えたいという場合、バックスクワットをある程度重いウェイトを担いで行ってみると。具体的にはRM70%以上のバーベルを担いで、バックスクワットを行ってみましょう。

フロントスクワットでも同じように、重いウェイトを利用することで腹筋への刺激が高くなるとも言われているようです。

腹筋強化と同時に体幹の安定性まで向上する

コアとは?

このスクワットの腹筋強化による効果は、体幹の安定性向上という効果ももたらします。

スクワットは体幹運動としても良い筋トレです。実際、スクワットは腹筋もさることながら、お尻の筋肉や背中の筋肉も鍛えることができますよね?

いわゆる体幹は、腹直筋や腹斜筋といったお腹周りの腹筋だけでなく、背中の筋肉、そしてお尻や骨盤辺りに位置する筋肉群も含みます。

ということは、スクワットという一つの動きを行うと、同時に複数の体幹周りの筋肉が働く(刺激される)ということになり、これが、複数の筋肉の連動性を高め、バランス感覚を良くし、体幹の筋肉の安定性向上にまで繋がります。

スクワットで体幹の安定性を向上させると?

この体幹の安定性というのは、日常の動作、例えば歩行や物を持ち上げる動作、姿勢を正して座る動作、他にも多くの場面で必要になってきます。そして、体幹が強化されれば、それだけで怪我のリスクを下げたり、姿勢も矯正されてきたりと、大きなメリットをもたらします。

スクワットを利用して腹筋を綺麗にする

腹筋をスクワットで引き締めただけでは、シックスパックを手に入れることはできないかもしれません。しかし、他の腹筋の筋トレを同時に行いながら、スクワットでさらに刺激を与え、お腹周りの脂肪を落としていけば、効率的にシックスパックを目立たせていくことは可能でしょう。

スクワットの代表名刺「筋トレの王様」が示す通り、スクワットは全身の筋肉量を増やすことに効果的。全身の筋肉量が増えれば、それに伴って基礎代謝もアップしていき、結果的にお腹周りの脂肪を落としていくことにもつながりますね。

つまり、スクワットはお腹の筋肉も刺激して筋肉の成長をサポートしながら、さらにお腹周りの脂肪も落としていける、よって綺麗な腹筋を手に入れるためには鍵となる筋トレであるとも言えるでしょう。

スクワットで腹筋を鍛えるなら「腹筋用」の正しいフォームで

スクワットを正しいフォームで行なおうとしても、簡単に出来るものではなかったりします。しかし、正しいフォームのスクワットをすることで、怪我を防げるだけでなく、腹筋にも効果をもたらすのであれば、ちゃんとしたフォームで行いたいものですよね?

スクワットは多くの種類があったり、やり方(フォーム)をわざと変えて効果を変えることもあるので、ここでは「腹筋への効果」を目的とした場合のスクワットのフォームを説明しておきましょう。

squat for abs

  1. 両足を肩幅に広げて立ち、つまさきを真っ直ぐ前へ向けます
  2. 背筋を伸ばして、両腕を前に伸ばして肩の高さで保ちます
  3. 肩は上げずに胸を張りましょう
  4. 腹筋に力を入れて腰を下ろしていく際は、お尻を後ろに突き出していくイメージで
  5. 太ももが床と平行になるまで腰を落としたら一旦停止します(曲げた膝がつまさきより前に出ないように注意)
  6. この体制で3秒数えたら、ゆっくりと元の状態に戻っていきます
  7. 12~15回繰り返していきましょう

スクワットの一般的な効果まとめ

squat muscles

最後にスクワットが持つとされる、一般的な効果を簡単にまとめておきます。

1)全身の筋肉を鍛える

これは既に説明した通りですが、スクワットは全身の筋肉を鍛えるといっても過言でない筋トレです。しかも、スクワットを正しいフォームでゆっくりと行うと、実際かなり強烈な筋トレだったりします。

結果として筋肉の増強に関わるテストステロンや成長ホルモンといった、ホルモン分泌も盛んになり、これが全身の筋肉を成長させるためにスクワットが持つ、大きな効果の一つでもあります。

別の筋トレで他の部位を鍛えながら、スクワットを取り入れれば、他の部位までにも良い効果をもたらすということでもありますね。

2)スクワットはファンクショナルでアンチエイジング

ファンクショナルトレーニングとは、実際の動きに基づいた筋トレで、日常の動きやスポーツにおいても、そのまますぐに効果を発揮できるものです。

スクワットはまさにファンクショナルトレーニングの一つであり、スクワットを通して日常生活やスポーツにおいて必要な筋肉の増強や機能の向上を行えます。

さらに、年をとるとスクワットが刺激する筋肉(例:大腿四頭筋や体幹の筋肉など)が他の筋肉よりも圧倒的に細くなると言われていますが、スクワットを行っておくことである程度の予防が可能になります。アンチエイジングにも効果があるってことですね。

3)脂肪燃焼効果が高い

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これもスクワットの有名な効果の一つです。スクワットダイエットなどという言葉があるとおり、スクワットはカロリーを燃焼させるのにとても効果的。

全身の筋肉を使うから消費カロリーが激しいという点と、全身の筋肉が強化され基礎代謝が上がるという点の二つが大きな理由となっています。

怪我の防止効果もある

スポーツなどを行っていると、常に怪我のリスクに悩まされます。多くの怪我は体幹、そして筋肉につながる靭帯や関節が弱くなってしまったことで起きます。

スクワットはその点、体幹を鍛えることはもちろん、関与する靭帯や関節を動かすことで同時に機能面の強化をしていくことが可能です。

さらに、関与する筋肉・靭帯・関節などを動かすということは、その部分の可動性や柔軟性も高めていくということ。もちろんバランス力もです。

これらの要素が高まることで、不要な怪我を防止することに繋がります。

体を美しくする

スクワットはヒップアップの筋トレとしても、そして姿勢改善の筋トレとしても有名ですよね?ここまでの効果を同時にもたらす筋トレというのは、実はそこまで多くありません。

スクワットはお尻の筋肉、腹筋、背中など、美しくなるために欠かせない部位の筋肉を鍛えることになり、結果として体全体を美しくする効果が高い筋トレなんです。

ついに本出たんか!?

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いかがでしたか?

スクワットを行った後に腹筋にも刺激が加わっている理由が分かりましたか?

スクワットを行うと様々な効果があります。腹筋ももちろんですが、美容・健康などの目的のためにもスクワットを日常の運動に取り入れておくことは大切そうですね!

ぴろっきーでした!

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