トレーニングベルト/パワーベルトのおすすめや使い方から効果と選び方まで完全網羅!

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筋トレをしている皆さん、トレーニングベルト(パワーベルト)は使っていますか?

パワーグリップやトレーニンググローブなど、筋トレ用のギアは色々とありますが、トレーニングベルト=筋トレ上級者が使うものいう印象が強いためか、使っていない方が意外と多い気もします。

もしくは、「トレーニングベルトの選び方や使い方がわからないから買えない」という方も多いかもしれませんね。

でも実は、トレーニングベルトは筋トレのパフォーマンスアップやケガ防止をサポートしてくれる「お宝アイテム」なんです。しかも上級者だけでなく、筋トレを始めたばかりの方や女性にとってもおすすめ!

今回はトレーニングベルトについて、効果や選び方のポイントも含めて詳しく解説していこうと思います。

  • 「トレーニングベルトは使うべきなのか?」
  • 「実際にどうやって選ぶべきか?」

などの疑問が解消できると思うので、ぜひチェックしてみましょう。

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トレーニングベルト(パワーベルト)とは?

training belts

ジムに行った時や、トレーニング動画などで、チャンピオンベルトのような太いベルトを巻いて筋トレをしている方を見かけたことはないでしょうか?あのベルトが、トレーニングベルトです。

トレーニングベルトは、パワーグリップやトレーニンググローブと同じく、筋トレ用のギアのひとつで、主にパフォーマンスの向上とケガ防止のために使用されます。

特にパワーベルトを使用することで腹圧が高まるためで、基本的に、スクワットやデッドリフトなどの複合種目で重い重量を扱う時に使用されます。

トレーニングベルト(パワーベルト)の使い方は簡単!

トレーニングベルトの使い方は簡単で、そのまま、腰周辺に巻いて使います。

革製のものが定番ですが、最近ではもっと柔らかい伸縮性のある素材やマジックテープ式のものなども販売されており、簡単に装着できるので使い方に困る事はないでしょう。

パワーリフターやボディビルダー、筋トレ上級者だけでなく、女性でも使用する方が増えているようです。

値段はお手頃なものもありますが、職人の手づくりのものもあり、刻印で自分の名前を入れるなど、こだわりをもっているトレーニーの方もいるようです。

トレーニングベルト(パワーベルト)の効果とは?

training belt effect

トレーニングベルトの効果は大きく分けて、筋トレのパフォーマンスの向上とケガ防止です。この効果はいずれも、トレーニングベルトを巻くことによって腹圧が高めるためによるものです。

以下に、腹圧についてとそれぞれの効果を詳しく解説します。

腹圧とは?

腹圧とはその名の通り、お腹の中の圧力のことです。

息を吸い込んで、思い切りお腹に力を入れてお腹がパンっと膨れると思いますが、それが腹圧です。

トレーニングベルトを巻くと、お腹が膨れるのを押さえ込めるため、トレーニングベルトをつけていない時に比べて腹圧を高くすることが可能です。

トレーニングベルトの効果① 筋トレのパフォーマンスの向上

腹圧と筋トレのパフォーマンスの向上は密接な関係にあります。

私たちの体は腹圧が高い方が体が安定し、より効率的な筋肉の使い方ができて強い力を発揮することが出来ます。(重い荷物を持ち上げる時に「フンッ」とお腹に力を入れますよね?あの状態です)

そのため筋トレでは、重量アップやレップ数(回数)アップ、筋力を発揮する際の速度が速まるといった効果が期待出来ます。

トレーニングベルトの効果② 筋トレのケガ防止

腹圧には、腰の関節部分を保護するという役割もあります。

腰を曲げた状態で重い物を持ち上げると、支点である腰の関節に大きな力がかかりますが、腹圧が高まれば、内部から支える力が高まるため、腰への負担が軽減されます。

これにより、筋トレ時のケガ防止(主に腰のケガ)の効果が期待出来ます。

トレーニングベルト(パワーベルト)の選び方のポイントとは?

training belt how to select

トレーニングベルトの選び方① 形(幅)で選ぶ

トレーニングベルトの選び方として重視したいのが、トレーニングベルトの形(幅)です。

トレーニングベルトには

  • 背中の部分が広く(幅)て前面が細くなっているタイプ
  • ベルト全体で幅が広いもの

の2種類が大きく分けると存在しています。

ベルト全体で幅が広いものは、ほとんどのものが10mm以上あり、全体のサポート力が非常に高くなっていますが、デッドリフトを行う際など、体を前に倒す動作など少し制限がかかります。

また、全体を通じてかなりかさ張り、手軽な使い方が出来るものではありません。そのため、よほどの高強度の筋トレをしない限りは、前面が細くなっているタイプが使いやすいと言えます。

もし、高強度の筋トレをする方で、どちらのタイプか迷う方は、扱う重量を目安にしてください。おおよその目安として、自重の1.5倍以上の重量でトレーニングをするのであれば、幅の広いタイプをおすすめします。

幅によって違うおすすめ
  • 全面が細くなっているタイプ
    • 高強度の筋トレをしない限りはこちらの方が使いやすい
  • ベルト全体で幅が広いもの
    • 体重の1.5倍以上の重量を扱うのであればこちらを検討する

トレーニングベルトの選び方② 素材で選ぶ

トレーニングベルトは、革製のものが定番ですが、最近ではもっと柔らかい伸縮性のある素材(ネオプレンタイプ)のものなども販売されています。

また、厳密に分類すれば、革製の物もいくつか種類があり、硬さや質感が異なります。これらの選び方ですが、最も考慮する点は実際に行う筋トレの強度と合わせることです。

皮以外の素材でもサポート力はありますが、自重と同程度以上で筋トレするレベルであれば、ネオプレンタイプではサポート力が不足する場合もあるため、おすすめ出来ません。

皮以外の素材のトレーニングベルトを使うメリットは持ち運びの手軽さや装着が簡単な点です。

自重以下の重量の筋トレをしており、カバンに入れて持ち運びをしたい方にとっては非常におすすめです。

トレーニングベルトの選び方③ バックルで選ぶ

トレーニングベルトのバックルにはいくつか種類があり、一般的にはピンタイプのものが定番です。

ピンタイプについて

ピンタイプには、一本ピンと二本ピンがありますが、安定性は二本ピンの方がやや高くなります。

ただし、二本ピンは装着に時間がかかるため、慣れるまでにはベルトをつけるだけでインターバルが長引いてしまうということもあり、筋トレにおいて優先する点を考慮して選びましょう。

それ以外のタイプ

ピンタイプ以外では、レバーアクションタイプと呼ばれる、レバーバックルを穴に固定しておくタイプがあります。

バーを押し込むだけという簡単操作が特徴ですが、バックルの位置変更には一度金具を外す必要があるため、非常に手間がかかります。基本的に筋トレ上級者が使用しています。

この他、クイックリリースタイプと呼ばれる、フックバックルを2つ孔に差し込むタイプもあります。

トレーニングベルト(パワーベルト)のおすすめ3つ

今までの話を読んでくれば、自分に合ったトレーニングベルトの選び方などは理解出来たかと思いますが、参考程度にトレーニングベルトのおすすめを3つほど紹介しておきます。

トレーニングベルトのおすすめ①

名前:ゴールドジムプロレザーベルト

メーカー名:ゴールドジム

価格帯:¥約10,250

おすすめする理由と特徴

トレーニングベルトは様々なメーカーから販売されていますが、開発を現役ボディビルダーが行っているゴールドジムブランドのベルトは、実際に使用した時のことが徹底的に考慮されています。

このプロレザーベルトはダブルレザー仕様で耐久性が高いうえ、トレーニング中の汗も拭き取りやすくなっているので、上級者であっても満足できるトレーニングベルトだと思います。

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トレーニングベルトのおすすめ②

名前:Harbinger(ハービンジャー) トレーニングベルト #233

メーカー名:HARBINGER

価格帯:¥ 5,000前後

おすすめする理由と特徴

コストパフォーマンスが高く、手軽に&フレキシブルに使いたい方におすすめです。

3.5センチのサポートストラップ付で、腰および腹部をしっかりサポートしつつ、素材は軽量で、通気性の良さと筋肉の温度維持を両立しています。サイズの調節も簡単です。

「トレーニングベルトは始めて」という方におすすめだと思います。とりあえず最初の一本としておすすめだと思います。

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トレーニングベルトのおすすめ③

名前:Harbinger(ハービンジャー) 女性用トレーニングベルト 5インチ(13センチ)

メーカー名:Harbinger

価格帯:¥ 3,980 – ¥ 12,000

おすすめする理由と特徴

ハービンジャーの女性用トレーニングベルトです。女性の体にフィットする形と柔らかい素材、装着が簡単に出来るなど、細かな配慮がされています。

トレーニングベルトの使い方に慣れていない女性でも安心のベルトなので、女性のトレーニーであれば検討してみると良いでしょう。

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次の筋トレ器具についても確認しておくと良さそうです

いかがでしたか?

トレーニングベルトについて、その効果や使い方、そして選び方は理解出来たでしょうか?

最後にちょっとだけ豆知識です。

革製のトレーニングベルトを装着する際、普通のベルトのように手でベルトの端を持って締めると、ものすごく締めにくいです。

そこで、パワーラックの柱などと手でベルトの端を挟んで固定して体をひねると、ベルトを簡単に締めることが出来ますよ!

ベルトがあるなら、試してみてくださいね!

ぴろっきーでした!

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