ダンベルプレート/バーベルプレートについて(ラバープレートとアイアンプレート比較から中古まで)

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定番の筋トレ器具といえば、ダンベルやバーベルですよね。他にもトレーニングチューブや、腹筋ローラーなどもありますが、誰でもまずイメージするのがダンベルとバーベルだと思います。

以前にも、器具の質は筋トレの質をも左右するということを、「バーベルシャフトの重さや長さなど種類の比較と選び方決定版!」の記事を含めて解説しましたが、器具本体だけでなく、プレートも実は種類があり、選び方が重要というのは知っていましたか?

一見、ただの円盤なので、選ぶポイントなんてなさそうですが、実はプレートの選び方も、ものすご~く重要なんです。

そこで今回は、ダンベルプレートやバーベルプレートの選び方について詳しく解説しようと思います。

「まだプレートは使ったことがない」という方のためにも、プレートを利用する効果も一緒に解説しているのでぜひチェックしてみましょう。

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プレートとは?

about plates

プレートとは、主にウエイトリフティングや、フリーウエイトトレーニングで使用される重りのことです。基本的に円盤型で鉄から作られており、バーベルやダンベルのスリーブ(端)部分に差し込んで使います。

ダンベルとバーベルの径が同じであれば共用として使えますが、ダンベル専用のダンベルプレートもあります。

シンプルな器具のため、一見どれも特徴のないように思えますが、筋トレの定番器具ということもあってメーカーによって様々な違いがあり、トップメーカーのものとなれば細部にまでこだわりが施されていたりします。

最近では通販で手軽に購入できるだけでなく、中古でも販売されており、あまりお金をかけずに買えるようになってきていますね。

ダンベルプレートやバーベルプレートを利用するメリット

plates merits

物理的プロセスを満たし科学的プロセスの促進

ダンベルプレートやバーベルプレートを利用する効果のうち最も重要なものは、まずは何といっても、筋肉に強い負荷をかけることができ、筋肥大や筋力アップのためのハードな筋トレが出来るようになるという点です。

筋肉の発達には、物理的なプロセス(筋肉が刺激に感じる一定以上の負荷をかける)と科学的プロセス(成長ホルモンや代謝物分泌など)の2つが必要になります。

そして、ダンベルプレートやバーベルプレートを利用することによって、物理的なプロセスの条件を満たすことが出来る上、科学的プロセスの促進の効果も期待出来るようになります。

トレーニング方法によっては応用が効く

この他、ダンベルプレートやバーベルプレートは、プレートの付け外しが容易に出来るため、ドロップセットやダウンセットといった、セットの中で重さを替えて筋肉を追い込むテクニックを行うことを可能にしてくれます。

つまり、筋トレの質と効率を格段に上げることが出来ると言えるかと思います。

ラバープレートとアイアンプレートの特徴

iron and rubber plates

ラバープレート

ラバープレートは、プレート全体をゴムでコーティングしたプレートのことです。

大きな特徴は、床に落下させても傷をつけにくいという点で、特にホームジムで筋トレをしている方にはおすすめです。

また、プレート同士が衝突した際の騒音も抑えられたり、指をプレートで挟んだ時などの衝撃を抑えられるという特徴もあります。そして、皮膚に接触した際の痛みも抑えられているため、バランスボールクランチやリバースディップスなど、体にプレートを乗せて負荷をプラスする際に、痛くないという実用性もあります。

ただし、コーティンクしてある分、価格は多少高めになっていますが、質の面を考慮すると断然ラバープレートの方をおすすめしたいと思います。

アイアンプレート

アイアンプレートは、ラバープレートのようなコーティングが施されていないプレートです。

ラバープレートに比べて、値段が安いため、とにかく予算を抑えたいという方や、筋トレで重い重量を扱うため、プレートをたくさん揃えたいという方にはおすすめです。

また、アイアンプレートはラバープレートに比べて外観がハードな印象のため、アイアンプレートを使った方が筋トレのモチベーションがあがるという方もいるようです。

ラバープレートとアイアンプレのデメリット比較

dumbbell plates

ラバープレート

値段の差が意外と大きくなる可能性

ラバープレートは、基本的にゴムのコーティングによるメリットが多いものですが、アイアンプレートに比べて値段は高くなってしまいます。

場合によっては、揃えた時の差額で、アイアンプレートが何枚か買えてしまうというような場合もあるようです。

汚れやすい場合も

この他、ホームジムの場合、ごくまれにゴムの臭いが気になるという人もいるようです。また、ラバープレートの中には白色のものがありますが、汚れが目立ちやすく、一度ついた汚れは落ちにくいという点もあります。

アイアンプレート

落下させたり衝突したりすると危険

アイアンプレートはコーティングがない分、床に落下させた際に傷をつけやすい、プレート同士が衝突した際の騒音がうるさい、落下した際にケガに繋がりやすいといったデメリットがあります。

床に傷をつけた場合、修繕に多額の費用がかかる場合があったり、騒音が近隣の住居者からのクレームとなった場合、最悪、筋トレを出来なくなるといった可能性もあります。

メッキが剥がれやすいものも

この他、プレートによっては、メッキが剥がれやすくなっており、見た目が悪くなるという点もあります。

中古プレートを格安で購入する方法もある

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バーベルプレートやダンベルプレートの購入において、予算を抑えたい場合、「安価な商品を選ぶ」・「ラバープレートではなくアイアンプレートを選ぶ」といった選択肢もありますが、いずれも、プレートの質が低くなります。

もちろん、予算も重要ですが、プレートは筋トレの中でも使用頻度が圧倒的に高く、安価な商品を選んでに床に傷をつける、ケガをするなどのトラブルに繋がった場合、結局はコストが高くついたり、筋トレの継続も危うくなる場合があります。

そこで、一つの選択肢として、頭に入れておくと良いのが、中古で探すという点です。

中古であれば、どこかのジムが器具の買い替えをした際にまとめて売り出すこともあり、思わぬ低価格で購入することが出来ます。中古の場合、在庫の入れ替わりが早いので、欲しいプレートがある場合は、常に入荷情報をネットでチェックしておくと良いでしょう。

プレートを扱う上で気をつけたいこと

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周りの物を傷つけないように

プレートを実際に扱う際、気をつけるべきことは、プレートそのものよりも、床や周りのものを傷つけないということです。プレート自体はよほどの安価製品でない限り、ちょっとの衝撃で簡単に破損するというようなことはありません。

しかし、プレートを床に落下させた際の傷は、最悪の場合、修繕に多額の費用を要することがあります。そして、周りの家具などに衝突してしまった場合も、簡単に破損させてしまう可能性があります。

ケガにも注意する

また、ケガにも注意が必要です。足に落下させた場合は足指の骨折に繋がることもあります。こういった事にならないよう、プレートを乱雑に床に放り出すというような扱い方はしないようにしましょう。

※ジムでプレートを使用する場合は、ルール上靴を履くことになっている場合がほとんどだと思います。プレートを利用して筋トレする場合は、最悪足にプレートが落ちても指が潰れないようにして、トレーニングを行うようにしましょう。

体勢にも気をつける

この他、実際にバーベルにセットする際は、筋トレを同じぐらい、体勢に気をつけてプレートを持ち上げましょう。

筋トレの動作以外のところでは、つい気が抜けてしまいますが、プレートを持ち上げた際の体勢によってはギックリ腰になる危険性もあります。

このようなリスクを踏まえて、トレーニングの動作中ではなくても慎重に体を動かして、プレートを扱うようにしましょう。

このプレートおしゃれじゃない?

他にも一緒にみておきたい筋トレ器具

ダンベルプレート/バーベルプレートについて(ラバープレートとアイアンプレート比較から中古まで)のまとめ

ダンベルプレートもバーベルプレートも、質の良いプレートは筋トレライフも協力にサポートしてくれます。

プレートは他の筋トレ器具と比較しても、長く使うことが多い物かと思うので、その分しっかりと選ぶようにすると良いかと思いますよ!

紹介した中古を格安で手に入れる方法も参考にして、自分にとって一番ベストなプレートを選んでいきましょう。

ぴろっきーでした!

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