ウォーキングマシンとは?効果やおすすめのマシン・使い方まで

ウォーキングマシンを利用して健康増進を図ってみましょう。ジムなどで良く見かけるウォーキングマシンが持つ効果やメリット、おすすめのマシンなどを紹介していきます。

OK walking machine 1st

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ウォーキングマシンを利用して運動をした経験はありますか?

普段から健康目的で筋トレなどの運動を行っている人の中には、ウォーキングを楽しんでいる人もいるかもしれません。

ウォーキングと言えば、一般的に屋外を歩くことを想像するかと思いますが、ジムなどで見かけるウォーキングマシンを利用してウォーキングをしたことはありますか?

実はこのウォーキングマシン、屋外で行うウォーキングと比較しても、とても効果やメリットが高いトレーニング機器なんです。

そこで、健康増進のために普段は外でウォーキングを楽しんでいるという人から、これから運動を始めてみたいと考えている人まで、一度ウォーキングマシンについて確認してみましょう。

ウォーキングマシンの基本的な紹介から、効果、そしておすすめのマシンまでを紹介していきます。

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ウォーキングマシンとは?

ウォーキングマシンとは、基本的には室内に設置される固定式のトレーニングマシン。

OK walking machine about

固定された台の周りを回転する専用のベルトの上に乗ることで、場所を移動することなく、ウォーキング、ランニング、ジョギングなどを可能にするマシン。

別名「トレッドミル」や「ルームランナー」と呼ばれているものですね。

ジムやフィットネスセンターでは最も多く設置されているマシンで、個人の自宅でも利用されることのある、利用人口の多いトレーニングマシンです。

ほとんどのウォーキングマシンは電動式ですが、中には電気を使わない自走式のものもあったりと種類も様々。

また、大抵のウォーキングマシンでは、簡単にスピードや傾斜の調整が出来たりと、個々人の体力に合わせた微調整が簡単に出来る機能が豊富にあるのも特徴。

室内であっても効率的に有酸素運動を行えてしまうトレーニングマシンです。

ウォーキングマシンの種類と使い方

自走式のウォーキングマシン

最近ではほとんどのウォーキングマシンが電動式ですが、一部自走式のものもあります。

自走式のウォーキングマシンは、マシンの上に乗った人の歩行や走行によって生まれた摩擦力で専用のベルトが回転し始め、トレーニングを行う本人の動きに合わせてベルトの回転スピードが変わるもの。

基本的には電動式のものより軽く、価格も安く、ものによっては折りたたみ式で収納にも向いているため、どちらかというとスペースの取りにくい自宅で使う場合などにおすすめなウォーキングマシン。

基本的な使い方は、開始する前に好みの傾斜へ調整し、専用のベルトの上に乗って、ウォーキングやジョギングを行うだけというシンプルな方法になります。

ただし、トレーニング中に傾斜を変更したくなった場合は、一度ウォーキングマシンから降りて調整し直す必要があるといった手間も出てきてしまいます。

電動式のウォーキングマシン

電動式のウォーキングマシンは、ジムやスポーツセンターなどでは、最も一般的に確認することが出来るタイプのもの。

その上に乗る人の動きとは関係なく、電気の力によって専用のベルトが動くことになり、ボタン一つでスピードや傾斜の角度が調整可能。傾斜の調整もマシンに乗りながらボタン一つで可能なため、自走式と違い一度マシンから降りる必要もありません。

自走式と比較して、よりトレーニングの負荷を調整しやすいのが特徴です。

また、種類によってはより多くの機能がついており、既存のトレーニングプログラムを選んだり、目標を設定すると個々人の体力に合わせてベストなトレーニングメニューが開始されたりと、自走式より多様な使い方が可能になります。

ただし、高性能のものでは折りたたみ式のものは少なく、設置するためにより広いスペースが必要になってくるといった点があります。

ウォーキングマシンが持つ様々な機能

walking machine features

他にも電動式のウォーキングマシンが持つ特徴的な機能をまとめて見ると、以下のようなものも確認することが出来ます。

  • 過去のトレーニングを記録して進捗を管理
    • 電動式のウォーキングマシンの中には、過去に行ったトレーニングを記録し、自分がどの程度体力が向上しているかを管理してくれるものもあります。
    • そのようなマシンの中には、次に行うプログラムを自動で示してくれたりと、ジムのトレーナー代わりになってくれる頼もしい機能も存在しています。
  • 脈拍をモニタリング
    • 多くの電動式モデルでは、脈拍を図ることが可能。
    • それにより、運動の効果をより正確に把握することが出来たり、中には心拍数が高くなりすぎた場合、自動で負荷を緩める機能などがついたものも存在します。
    • また、逆に脈拍を目標数値として、プログラムを調整していくといった機能のものもあります。

ウォーキングマシンの効果

ウォーキングマシンでウォーキングエクササイズを行った場合に期待できる効果には、様々なものがあります。

その中でも知っておきたい優れた効果を確認していきましょう。

ウォーキングマシンの効果① 利便性

屋外でのウォーキングと比べて、ウォーキングマシンを利用してウォーキングをする場合、天候によって定期的に運動が出来なくなってしまう心配も、外の空気の状態も、そして外の明るさも気にすることはありません。

OK walking machine

普段三日坊主で終わってしまっている人の多くは、実は習慣化する前に外部の要因によって継続を妨げられてしまったという理由も多くある。

そのため、外部の要因によって運動を邪魔されることが少ないウォーキングマシンであれば、運動を習慣にしやすいといったメリットがあると言えます。

さらに、喘息や季節性のアレルギーがある人にとっても、屋外に出る必要がないウォーキングマシンはメリットが大きいはず。

他にも家庭用のウォーキングマシンがあれば、好きな時にエクササイズができる。

そのため、マルチタスクな人なら、ウォーキングマシンを使いながら読書をしたり、ニュースを見たり、他のことをすることも出来るため、大きな魅力だと思います。

ウォーキングマシンの効果② 筋肉や骨格の強化と引き締め

ウォーキングマシンで定期的にウォーキングを行うことで、歩行に必要な健康的な筋肉と筋力を維持することが可能になり、他にも、靭帯、腱、関節も同時に鍛えられます。

また、傾斜角度とスピードを出し、自分の体力に合わせて一定の負荷以上でウォーキングを行うことで、骨にも負荷が掛かり、年齢とともに起こってくる骨量の減少を予防する効果があります。

さらに、負荷を高めたウォーキングをすることで、脚やお尻などの筋肉が多少なりとも強化されたり、引き締められることにもなるため、下半身の美容にまで効果を期待できると言えるでしょう。

ウォーキングマシンの効果③ 関節の柔軟性を維持・強化する

普段からウォーキングマシンを利用してウォーキングを行うことは、関節を柔軟に保つのにもおすすめ。

OK treadmill

コンクリートの上ではなく、ウォーキングマシンの上を歩くことで、ベルトが衝撃を吸収してくれるため、足首、膝、腰などの関節にかかる負担を軽減しながらも、関節の柔軟性を維持し、高めていくことが可能。

元々関節に不安がある人にとって、実はウォーキングマシンで行うウォーキングは、屋外のウォーキングと比べて、とても関節に優しい手段になるんです。

ウォーキングマシンを利用すれば、より怪我のリスクを抑えながらも関節の柔軟性を高めていくことが出来ますよ。

ウォーキングマシンの効果④ 循環器系の強化

普段からウォーキングマシンで強度を強めにした早歩きをすることで、循環機能がアップするだけでなく、心臓を強くし、血圧を低く抑えていくといった効果も期待できます。

他にも定期的にウォーキングをすることで、悪玉コレステロール値を下げ、心臓発作や脳卒中のリスクを抑えることも可能に。

ウォーキングマシンの中には、循環機能を最適にコンディショニング出来るように設計された心拍計がついているものもあるので、循環器系を強化しておきたいといった人は、このようなウォーキングマシンの利用を検討してみると良いかもしれません。

ウォーキングマシンの効果⑤ 病気リスクの軽減

ウォーキングマシンで定期的に歩くと、2型糖尿病、全糖尿病、高血圧、鬱、不眠症などの生活習慣に関わる症状のリスクを軽減することが可能。

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生活習慣病を防ぐためには、定期的な運動を継続する必要がありますが、ウォーキングマシンは天候に左右されずに利用できるため、生活習慣病の防止にもうってつけ。

特に現代人は歩く量も必要量に達していないと言われているため、1週間に最低でも合計150分間程度はウォーキングマシンでウォーキングを行ってみると良いかも。

普段の生活を変えていけば、病気にならずに健康で長生きすることが可能になりますよ。

ウォーキングマシンの効果⑥ 体重管理が楽になる

ウォーキングマシンの上であっても外であっても、ウォーキングをすることはカロリー消費にも繋がるっていうのは容易に想像できますよね?

そのため、日頃からウォーキングマシンの上で体を動かしていれば、お腹についた贅肉の解消にも役立つことはもちろん、筋肉が刺激されたり血行が良くなることで新陳代謝が高まり、体重管理がしやすくなります。

特にカロリー消費量を計算してくれるウォーキングマシンなどであれば、よりイメージが付きやすく、運動のモチベーションアップにも繋がるため、体重を減らしたいと思っている人にはおすすめです。

ウォーキングマシンの効果⑦ 善玉コレステロール値の改善

コレステロールの中でもLDLコレステロール(悪玉コレステロール)ではなく、HDLコレステロール(善玉コレステロール)は、一般的なコレステロールのイメージに反して、動脈硬化の予防にも効果があるとされるもの。

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アメリカの大手総合病院のMayo Clinicは、定期的にウォーキングマシンの上で早歩きを30分ほど行うことで、このHDLコレステロール値を5%程度高めていくことが可能だとしているそう。

電動式で脈拍を図れるウォーキングマシンに乗り、最大脈拍数の70%~80%程度の負荷に設定してウォーキングを行っていくと効果があるみたいですよ。

(参照:LIVESTRONG.COM

ウォーキングマシンの効果⑧ アンチエイジング

加齢とともに人間の筋肉は衰えてきます。そして、その結果、歩行が出来なくなって寝たきりの状態になってしまい、健康な生活を送れないなんていう高齢者も増えています。

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老化によって最も落ちやすい筋肉は下半身の筋肉。

逆に言えば、この下半身の筋肉を強化・維持しておくことが出来れば、健康的に長生きすることが可能だということ。

そこで、ウォーキングマシンがおすすめ。

すでに触れたように、ウォーキングマシンは関節への負担も少なく、高齢者であっても安心してウォーキングを行っていくことが出来る。しかも天候に関係なく継続していくことが可能。

人によっては徐々に負荷を高めていって、さらに筋力強化に励むなんてことも出来ます。

加齢とともに落ちていく筋肉を維持・強化出来るウォーキングマシンは、アンチエイジングの効果も高くておすすめだと言えるかと思います。

おすすめのウォーキングマシン

ここまで見てきてウォーキングマシンに興味を持った人も多いかと思います。そこで、自宅で利用するのに良さそうなおすすめのウォーキングマシンを二つ紹介しておきます。

参考にしてみてください。

おすすめ① 鉄人倶楽部トレッドミルファミリーウォーカー

鉄人倶楽部トレッドミルファミリーウォーカーは価格も10,000円程度に抑えられた、自走式のウォーキングマシン。

本体も軽くて折りたたみ式なので、自宅であまりスペースが取れないという人向き。

本格的なトレーニングは求めていないけど、テレビや本を読みながら好きな時に家でウォーキングをしたいという人には良いかも。

価格も安いため、とりあえず買ってみるといった冒険が出来る点も良し。

ちなみに価格が安く自走式であるにも関わらず、走行した距離や時間、さらには燃焼した大体のカロリーなんかを図る機能はあるみたいなので、そこそこのトレーニング管理だったら問題なく出来そうですよ。

ただし、電動式ではないので細かい負荷調整が出来ない点は理解しておきましょう。

ALINCOルームランナーAFW1011

自宅に本格的なウォーキングマシンが欲しいといった人に良さそうなのが、このALINCOルームランナー

電動式なのはもちろん、付属した機能はジムやスポーツセンターで見かけるウォーキングマシンとほとんど変わらないほど。

細かい負荷の調整から、トレーニングプログラムの選択、さらにはプログラムをカスタマイズする機能など、有酸素運動を行う上で必要なものは、ほぼ全て付いているウォーキングマシンです。

価格はおよそ70,000円と高く、また設置に広いスペースが必要だったり、重量もあるため、手軽には購入できませんが、トレーニングに真剣な人にとっては良いと思います。

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ウォーキングマシンとは?効果やおすすめのマシン・使い方までのまとめ

ウォーキングマシンについて、その基本的な概要から優れた効果、さらにはおすすめのマシンまでを紹介してきました。

運動の中でもウォーキングは始めやすく、コストも掛けずに筋肉を使っていけ、さらに有酸素運動効果もあったりと、多くの人におすすめ。

そして、そのウォーキングをウォーキングマシンで行うことは、外をウォーキングするのと同様の効果があるのに加え、実用的なメリットが数多くあります。

興味が湧いた人は、ウォーキングマシンを検討してみると良さそうですね。

ぴろっきーでした! 

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