筋トレとダイエットにバナナを!運動するならおすすめな栄養源!

筋トレとダイエットにバナナを食べましょう。エネルギー補充にも最高で、含まれるカリウムなどが運動時に優れた効果を発揮します。

OK workout banana 1st

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筋トレやダイエットにバナナを食べると良いかもしれません。

理想的な体形づくりや体形の維持には、ジムでの筋トレやその他の運動と一緒に、適切な栄養摂取も大切。

そんな栄養源の一つとして、筋トレやダイエットに合わせてバナナを摂取すると、さまざまな良い効果があるのを知っていますか?

バナナは筋トレやダイエットと、とても相性が良い食べ物なんです。

運動前や運動後にバナナを食べるようにすすめられたことはありませんか?それにはちゃんとした理由があるってこと。

今回は、筋トレとダイエットにおすすめなバナナが持つ効果を見ていきたいと思います。

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筋トレやダイエットにバナナが持つ効果とは?

ダイエットにバナナは最適!?

OK banana diet

ダイエットを行う時にはバナナの摂取がおすすめ。

その理由は、バナナに含まれる食物繊維。食物繊維はダイエットを行っているとよく耳にするかと思いますが、それはちゃんとした理由があるため。

例えば、食物繊維が胃の中に入ると膨れるため満腹感を得やすく、それが食べ過ぎを抑えます。さらに、デトックス作用があったり、低血糖状態を維持したりと、綺麗になりたい、健康な体を作りたいというダイエッターにとっては優れた効果があるのです。

バナナ1本につき、1日あたりに必要な食物繊維の11%が含まれているとされています。しかも、カロリーはバナナ一本たったの100~120cal。

上手くバナナと付き合えれば、ダイエットにも良さそうじゃないですか?

豊富な栄養が健康的な筋肉作りとダイエットを助ける?

バナナに含まれる栄養素は、筋トレやダイエットにおいて健康的な体作りを助けるものばかり。

平均的なバナナ一本には100~120kcalのエネルギーと一緒に、鉄分、ビタミンB6、ビタミンC、マグネシウム、銅といった、筋トレにおいて筋肉作りを促進する多くのビタミンやミネラルを多量に含みます

そして、食物繊維は3gで炭水化物は27g。さらに、筋肉痛を和らげる効果があると言われるカリウムも多く含みます。

筋肉痛が残ると、筋トレを苦痛に感じる人もいると思いますが、これは普段の食事でカリウムが不足している可能性もあります。

そんな時にバナナを食べて筋肉痛を和らげ、筋肉の成長を促進していければ、筋トレにもダイエットにも効果が大きそうじゃないですか?

ただし、バナナに含まれるタンパク質は一本あたりだいたい2g程度なので、筋肉を作るために最も大切なタンパク質は別なものから摂取する必要があります

筋肉を作るためのカロリーアップにおすすめ!

OK banana calorie

筋肉を大きく成長させていくためには、消費カロリーより摂取カロリーが多い、カロリー過多の状態にするのが大切。

カロリー過多の状態になると、筋肉の修復や成長に、その余分なエネルギーが効率的に使われるようになるのです。

バナナは簡単に食べることが出来て、スムージーなどにして飲むことも可能。

特に他の果物と比べた場合に、比較的多めのカロリー(100~120kcal/本)を含むため、筋肉の成長を促進するカロリー過多の状態を作るためにも、よりおすすめな選択肢となります。

バナナはボディビルの味方!こまめに摂取して筋トレ効果UP!

バナナはボディビルダーのように、本格的に筋肉を増強したいという人にとって、普段の筋トレのスケジュールに組み込まれることがあります。

栄養たっぷりのバナナを2~3時間おきに食べることにより、体に持続的に栄養を送り込んで筋肉の分解を防ぎ、血糖値のレベルを抑えながらも基礎代謝が高い状態を維持し、不必要な脂肪が増えないようにするのです。

多くのボディビルダーは引き締まった筋肉を作るために、こういった方法で食事を摂り、無駄な脂肪がつかないようにしています。

肉体改造のプロであるボディビルダーの方法を、一般の人も採用して、筋肉を落とさずにダイエットしていくためにも利用価値ありかもしれませんよ。

筋トレに特に効果的?バナナに含まれるカリウムの底力

OK muscle contraction

バナナにはカリウムというミネラルが多く豊富に含まれれていることで有名。

このカリウムは、人間にとっても必須な元素で神経伝達に関して大変重要な役割をはたしています。そして、そのことが実は筋トレにおいても大変重要な役割につながっているんです。

筋肉を増強する際には、筋肉の収縮(筋収縮)を起こして筋肉を働かしていくことが大切になりますが、実はバナナに含まれるカリウムにはその筋収縮を起こす神経を刺激する働きがあるとされ、大切な役割を持っているのです。

つまり、筋トレ前にバナナを摂取すると、激しい筋トレの中でも、しっかりと筋肉を収縮させて、力強い動きができるようになると言えます。また、タンパク質合成においても大切だとされます。

逆に、体内のカリウムが少なくなることで、筋力低下、筋肉疲労、筋肉痙攣など、筋トレの成果を下げてしまうようなことが起こってしまうとも考えられています。

カリウムは骨の健康も守るからダイエットにも大切

さらに、バナナに含まれるカリウムは、体内のカルシウムレベルを健全に保つ働きもあります。体内から全てのカルシウムが流れ出てしまうのを防ぐような働きがあるのです。

また、バナナには高レベルのフラクトオリゴ糖が含まれており、それが大腸のビフィズス菌を増やし、結果、カルシウムの吸収がされやすくなることにつながります。

つまりカリウムは、骨が弱くなるのを防ぐということ。

骨の強度や健康は、筋トレを行うにも大切で、ダイエットをして健康的に痩せるためにも大切

特に女性は骨粗鬆症のリスクなどがあるので、骨をしっかりと強化しながらダイエットしていくためにも、バナナの摂取は有効かもしれませんね。

カリウムはついでに血圧も下げる!?

バナナには1日あたりに必要なカリウムの11~13%以上が含まれているとされますが、そのカリウムの優れたもう一つの効果が、血圧を下げるというもの。

もしも高血圧気味な人であれば、バナナを適量摂取することで、血圧を下げていくことが可能になるかもしれません(※この点については医師と相談しましょう)。

血圧が下がると、動脈硬化、心臓発作のリスクを抑えることにつながります。

筋トレにバナナを最大限利用するには?

バナナは炭水化物を多く含むので、エネルギー源として優れており、筋肉をつけたい場合は、筋トレの前か後、もしくは両方のタイミングで食べることがおすすめ。

特にバナナに含まれる炭水化物(ブドウ糖・果糖・ショ糖)は吸収されやすく、すぐにエネルギー源として還元されることになります。

筋トレ前にバナナを摂ると

OK banana pre-workout

バナナを筋トレ前に2本食べるだけで、90分間の激しい筋トレに耐えうるエネルギーになるとも言われています。

直ぐに吸収されてエネルギーへ変換されるバナナだからこそ、筋トレの直前に摂取しておくことで、トレーニング中にエネルギー切れになることなく、集中して高負荷の筋トレを行っていくことが可能になるのです。

筋トレ後にバナナを摂ると

OK banana after wokrout

筋トレ後にバナナを摂った場合は、失われた筋グリコーゲン回復の手助けをしてくれます。さらに、タンパク質を同時に摂取すれば、タンパク質同化作用を促進してくれるとも言われています。

筋トレ直後には、実はタンパク質だけでなく、炭水化物を一緒に摂取することが筋肉疲労を回復させて、修復していくためにも大切だと言われており、吸収の早いバナナをプロテインのサプリなどと一緒に摂取することはとてもおすすめだと言えるかと思います。

筋トレ後の30分以内に、プロテインシェイクとバナナをすぐに摂取出来るように準備しておいてみましょう。

また、筋トレのような激しい運動をすると電解質が失われます。過度に電解質が失われた場合、脱水症や筋肉の痙攣、筋力低下が起こってしまいます。

しかし、バナナに含まれるカリウムは電解質の1種なので、カリウムを多量に含むバナナを筋トレ前に食べておくと、カリウムの大量流出を防ぐことができ、運動後に摂取すれば、失われたカリウムの補給になり、必要な電解質を保つことが出来ます。

寝起きにバナナを食べて筋肉の分解を防ぐ!

OK banana in the morning

寝ている最中は食事を摂れないため、体内では筋肉の分解(異化)が進むカタボリックな状態になりがち。

肉体改造のプロであるボディビルダー達は、寝起き後にすぐに簡単な食べ物を口にして、その筋肉の異化を止めます。

そして、寝起き後に直ぐに食べる食材として、バナナはとても有効。

朝、寝起きに消化の良いバナナを食べることで、すぐに体内のグリコーゲン値を高め、体が必要とするエネルギー源を補充して体が筋肉を分解してエネルギーを取り出そうとするのを抑え、筋肉の異化を抑制していくことが可能になります。

バナナに関して筋トレやダイエット以外でも知っておきたいこと

OK banana other benefits

消化管を健やかに!

バナナは下痢や便秘の解消に役立ちます。

下痢になると、急激に電解質が失われてしまいますが、それをバナナに含まれる多量のカリウムが補充してくれます。

さらにバナナには、消化管を正常に導く水溶性多糖類の一種であるペクチンが含まれ、これらが消化の回復を手助けしてくれ、便秘を和らげてくれます。

胃を守る!?

さらにバナナには、胃を保護する2つの働きがあります。

1つ目は、胃の粘液を誘発し、胃酸に対する保護バリアをもたらす働きがあるというもの。

そして2つ目に、バナナにはタンパク質分解酵素阻害物質(プロテアーゼインヒビター)というものが含まれているとされ、それが潰瘍を引き起こす細菌を分解するとも考えられています。

バナナ選びも大切

完熟バナナは、未完熟のバナナより多くの糖分を含みます。

そのため、体脂肪の増加を制限しながら筋トレやダイエットを目指すなら、完熟したバナナより未完熟のバナナを選択した方が良いでしょう。

バナナと一緒にプロテインを摂取出来れば、足りないタンパク質を補いながら、筋トレ後のエネルギー補給や、継続的なエネルギー補給ができるようになりますね。

2本分ってことは90分じゃん!

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筋トレとダイエットにバナナを!運動するならおすすめな栄養源!のまとめ

筋トレとダイエットにおすすめなバナナの効果について見てきました。運動をして健康的な体に仕上げるためにもバナナは良さそうですね。

ここで一つちょっとだけ気をつけて欲しいのが、バナナの食べ過ぎには注意するという点。

持久力を必要とするアスリートでない限り、毎日、バナナまるごと1房を食べるのは食べ過ぎ。どんなにバナナが優れているからと言っても、バナナ1房を一日に食べてしまうと、糖類の過剰摂取となる可能性があるので気をつけましょう。

また、バナナをバランスのとれた食事の一部とするのは良いですが、バナナばかりに頼り過ぎては、他の栄養素が不足し、結果的に筋肉を作る力を妨げてしまいます。

バナナをバランスよく食べていきたいですね。

ぴろっきーでした!

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