筋トレやダイエットに休養日/休息日が必要な10の理由

rest day workout

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筋トレやダイエットにおいて見過ごされがちだけど、実は確実に効果を出していくために大切なこと、その1つが実は休養日(休息日)だったりします。

しかし、多くの人がその結果を出すことに焦りすぎたり、不安に思ったりすることで、あまりしっかりと休養を取らなず、筋トレやダイエットを休みなく続けてしまっていることがあります。

実際、そのような経験はないですか?もしかしたら、「今まさしくその状況!」という人も多そうですね。

これって、筋トレやダイエットだけじゃなくて社会全体の問題なのかもしれませんが、多ければ多いほど良いとする環境では、仕事でさえオーバーワークになったり、もちろん筋トレにおいても、オーバートレーニングになってしまったりということが頻繁に起こります。

筋トレやダイエットでは、適切な休みを取るといったことが効果的。そのため、筋トレメニューを考える際には、休養日を組み込むことを前提に計画するべき。

今回は、筋トレとダイエットにおいて、休養日が必要な10の理由を紹介していこうと思います。

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筋トレに休養日/休息日を設けた方が良い理由とは?

1)筋肉は休息により成長する

back muscles

このことをすでに知っている人は多いかと思いますが、負荷のかかる筋トレを行うと、筋肉は疲労して、筋線維に細かい小さな傷ができます。他にも、筋肉に負荷がかかった状態でいると、血流の中に代謝物が分泌され、結果として成長ホルモンが分泌されたりといった、化学反応も起こってきます。

休養日を設けることで、筋肉はその傷を修復したり、化学反応を通して以前より少しだけ強い状態に成長していくといったことが可能になります。そして、その回復に必要な時間が大体48~72時間と言われています。

筋肉を修復させて成長させる為には、体の痛みが治るまで十分に休養することが大切。こうして筋肉を以前より少しだけ強く大きくすることは、ダイエット目的であっても、基礎代謝量を高めて太りにくい体を作ったりと、とても大切になってきます。

2)関節も回復させる必要がある

筋トレの休養日の話をすると、もっぱら筋肉の話がほとんどですが、実はその関節のケアという意味でも大切。特に違う日に別々の筋肉を鍛えているつもりでも、関与している関節は同じである場合も多かったりします。

例えば、ある日は胸を鍛えるベンチプレスをやって、他の日に背中を鍛えるラットプルダウンをやった場合、鍛える筋肉は違いますが、どちらの筋トレでも肩の関節に力が掛かります。

関節へのダメージは気付かなくても少しずつ蓄積されていくもの。その関節にもしっかりと休息日を与えるために、筋トレの休養日は大切です。

3)オーバートレーニングでパフォーマンスが低下!

prevent workout injuries

「重いウェイトを頑張って持ち上げて、さらに回数を重ねていって・・・」

通常ジムで行うような筋トレは、基本的にはとても体にとって負荷がかかるもの。つまり、筋トレ後は体はかなり疲労している状態。

この状態で筋トレを毎日休みなく続けようとすると、トレーニングのパフォーマンスが低下することはもちろん、怪我につながったり、日常生活や仕事でのパフォーマンスの低下にもつながりかねません。

他にも筋トレで疲れすぎていた場合、体を回復させるために睡眠をいくらとっても足りなく感じてしまったり、逆に疲れているのに眠れないといった睡眠障害が起こる可能性もあります。

そうなると、筋肉をつけたいだとか、ダイエットしたいどころではなくなってしまいますね。

4)オーバートレーニングは減量の停滞期を引き起こす

度を越した筋トレ、つまり頻繁に激しく筋トレを行った場合、体重も過剰に減少することがあります。

これは一見ダイエットに最高と思うかもしれませんが、実は体重が過剰に減少すると、体に備わっている生命を維持するための防御機構が働くため、ダイエットの停滞期に陥ります。

筋肉量は増加していないのに体重が増加しやすくなった、それ以上痩せなくなったなどといったことになってしまうかもしれません。

そうならないためにも、筋トレ中に休養日を挟んで、過剰な筋トレに陥らないようにすることが、ダイエット目的で筋トレをする場合の一つのコツと言えるかもしれません。

5)女性にとっては過度な筋トレは月経不順を引き起こす

upper back ache female

月経は女性にとって、毎月訪れる悩みの種かもしれません。同時に、月経は体の健康状態を表すシグナルとも考えられます。

月経周期が規則的な時は体のバランスが整っている状態、一方で、月経不順になったり無月経の時は何かしら体のバランスが崩れていることを意味します。

また、月経周期の乱れにより女性ホルモンのエストロゲンが減少すると、若年性骨粗しょう症になる危険性も高まります。

毎日のように過度な筋トレをやって、体に負荷をかけすぎた結果、月経不順を引き起こすこともあるので、そうならないためにも筋トレの休養日を設けるべきでしょう。

6)筋トレやダイエットには精神的な休息も不可欠!

筋トレやダイエットは精神的な修行だと言えるかもしれません。ある意味精神的な試練を筋トレ中にはウェイトという形で課していたり。

そんな状態が毎日休みなく続くとして、他にも仕事・人間関係・子供の面倒などからのストレスがかかってくると、精神的におかしくなってしまう可能性もあります。

筋トレやダイエットの休養日をしっかりと設定し、その精神的な負担を軽くする日を適度に持つことで、精神の安定化を図っていく必要があります。

7)オーバートレーニングは抗鬱に逆効果

Depression

適度な筋トレや運動には、投薬治療と同様に、軽度の鬱病であれば改善の効果があると言われています。

例えば、「ランナーズハイ」は、気持ちを高めます。他にも海外だと、鬱の予防のために筋トレを取り入れたりするケースもよくあります。

しかし、過度に筋トレや運動をやりすぎてしまった場合、逆効果になってしまいます。自分の筋トレやダイエットの進捗に対して常に不安を感じやすくなったり、慢性的な疲労感・倦怠感から鬱状態に陥りやすくなってしまうのです。

8)筋トレ量が増えると食欲も増える

筋トレや運動の量が増えると、その効果を発揮・維持させるため、そして単にお腹が減るために、体はより多くの食事を摂ってエネルギーを摂ろうとします。

この点については、特にダイエットをしたい女性にとっては懸念してしまうところかもしれませんね。

体が余計に食事を求め過ぎないようにするためにも、運動と休養のバランスがここでも大切になってきます。多くの場合、ダイエットを頑張っている女性は、有酸素運動を減らすと体重は増加するのではないかと考えますが、そういうことはありません。

むしろ適切な休養日を含んだ筋トレメニューと適度な有酸素運動を行うことで、筋肉量が増え、空腹感も押さえつつ、健康的にダイエットしていくことが可能になります。

9)オーバートレーニングにより燃え尽き症候群に陥る

burnout

時間、体力、金銭、そして自身の肉体は限りある有限のリソースです。そのため、何事もバランスが大切。筋トレのやり過ぎは、時間的にも体力的にも、もしかしたら金銭的にも、負担が大きくなってしまうかもしれません。

そして、これらの大きすぎる負担が肉体の限界と重なると、バーンアウト、いわゆる「燃え尽き症候群」を引き起こし、身体的にも精神的にも、筋トレやダイエット、その他のことに対して疲れてしまい、完全にやる気を失ってしまいかねません。

死に物狂いで筋トレやダイエットを行って1ヶ月で止めるよりも、自分自身のスケジュールや目標に見合った内容へ、少しずつでも着実に前進していく方が、最終的には大きな結果を得ることになります。そのためにもバランスを心がけて、バーンアウトを回避しましょう!

10)筋トレやダイエットを利用して人生を楽しむべき!

毎日ジムに通って長時間にわたる筋トレを行うには、多くの時間を割きます。しかし、ここで重要なのが、「そもそもなんのために筋トレやダイエットをしているのか?」ということ。

筋トレやダイエットはあくまでも、人生を楽しむための手段であったはずですよね?それが、いつの間にか目的になってしまっていませんか?

筋トレやダイエットに夢中で時間を割くのも大切だけど、ちゃんと休養日を設けて、その時は筋トレやダイエットの結果を感じて自分にご褒美をあげたり、軽くなった体でハイキングにいったりと、もっと人生を楽しむことも大切ですよ。

そのためには休養日・休息日は大切です!

これ比嘉さんの!?

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いかがでしたか?

筋トレやダイエットを行うのであれば、休養日・休息日を取らない理由はありません。

筋トレやダイエットは、やればやるほど効果が高まるといったものではなく、適度な休養を挟むことで、その効果も高まったり、副次的なメリットも感じてくるはずです。

今現在肉体改造に励んでいる人は、焦らずに適度な休養をとりながら、筋トレやダイエットを頑張っていけるといいですね!

ぴろっきーでした!

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