基礎代謝をあげる?肉体改造は計画が大切:肉体改造SP11回目


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前回記事、がっちり体型のダイエット、筋トレ、体の鍛え方:肉体改造SP10回目 までは、体型別で肉体改造においてどんなことに注意をして、効果的な肉体改造計画を考えていくかが重要かをお話ししてきました。

今回は、今までのおさらいをしながら肉体改造計画の大切さや、肉体改造を成功させるために重要な基礎代謝をあげるためにでどんな考えや哲学にのっとって筋トレダイエットをしていくことが大切かをまとめていきたいと思います。

とりあえず、今回の記事で肉た改造SPで必要な肉体改造における哲学のお話しはひとまず完了します。それでは、さっそく筋トレダイエットを行う上で大事な哲学の総まとめをしていきましょう!

基礎代謝と体型

肉体改造で「体型」という場合、主にフィジカル面、つまり外見的な体の構造を指しているのに対して、基礎代謝とは体内部の働きによる生命維持活動に必要な体の働きを指しています。この二つの要素はそれぞれ違ったものですが、肉体改造において自分の体型を確認するには、外見だけでなく、この基礎代謝のタイプも組み合わせた形で特徴を掴んでいくことが大切です。

どういうことか例で示すと、例えば、肥満型の場合は、単純に外見が肥満型の特徴を持っているだけではなく、基礎代謝においても余剰脂肪を体に溜め込む特徴があって始めて、完璧な肥満型といえることができます。そうでない場合は、例えば、一見外見は肥満型に見えるが基礎代謝においては痩せ型のために、実は本質的には痩せ型に近い体型の特徴を持っているかもしれないのです。

炭水化物への耐性度も重要

もう一つ、肉体改造を行う際に自分の体の特徴を確認する上で大切なのが、生まれつきの炭水化物に対する耐性度と血糖値のコントロール能力です。糖質を処理する能力は人により大きく違います。糖質を処理できる能力がほとんどなく、血糖値をコントロールできない体質だと最悪の場合は、糖尿病になってしまいます。しかし、逆に血糖値をコントロールする能力が非常に高い体質の場合、どんな食生活をしても常に健康的で肉体改造にもほとんど困ることがありません。

このような代謝能力の違いが、ある人は炭水化物を多く摂りつつタンパク質をほとんど摂取していない食生活でも筋肉が人よりつきやすく、脂肪も簡単に落とせてしまったり、少しの炭水化物摂取ですぐに太ってしまったりなどの違いを生んでいます。

ちなみに自分の代謝能力を確認するには、2つの簡単な質問を投げかけてみることである程度わかります。

  • 炭水化物不耐性ですか?
  • 炭水化物不耐性の場合、どの程度の不耐性ですか?

体質や体型は生まれつき?それとも変えられる?

肉体改造を行う際に体型や体質を確認するときに、よく、「自分は生まれつき太りやすいから」とか「生まれつき痩せやすくてあまり筋肉がつかないから」など、遺伝的要素を口にする場合が多いかと思います。確かに正しい部分もありますが、それは自分の現在の体型や体質を作っているあくまでも一部の要素です(関節や骨の大きさなどは変えられませんが)。

しかし、確実に言えることは、私たちの体は筋トレやダイエットなどのトレーニング、摂取する栄養や食事、そしてその他のライフスタイルによって変えることができます。究極的には、超肥満体型の人が肉体改造の結果、体脂肪も少なく筋肉質な理想の体に変身することです。もちろんその究極のゴールだって肉体改造のやり方次第で可能です。

最新の肉体改造や筋トレ・ダイエットに関する研究では、体質や体型を考える上で「表現型」というものを前提としています。つまり、どういうことかと言うと、今ある体質や体型は、それまでの食生活、運動、生活習慣などの環境による影響が大きく、遺伝的な要因だけではないということです。自分の体を変えていく過程でおのずと基礎代謝もあげることができ、最終的には体質までを変化させていくことができます。

生まれつきの体質や体型を知るには?

もし、今ある自分の姿がそれまでの環境の影響も受けているとしたら、どうやって自分の生まれつきの体質や体型を知ることができるのでしょうか?肉体改造においては生まれつきの体質や体型の特徴を押さえることで効果を最大限にすることができます。簡単な確認の方法としては、筋トレなどのトレーニングをやめた場合に、どんな変化が体に起こるのかである程度わかります。

  • 筋肉を維持しやすい→がっちり体型
  • 筋肉がすぐに細くなってしまう→痩せ型
  • 体脂肪は変わらない→がっちり体型又は痩せ型
  • 体脂肪がすぐについてします→肥満型

今の自分の体質や体型は、肉体改造における運命を示しているわけではありません。しかし、普段の活動の傾向や生まれついた体の傾向などを示しています。それを確認することが筋トレやダイエットなどの肉体改造を思った通りに成功させられるかどうかにおいて大切となります。

肉体改造には計画が大切

ここまでで、自分の肉体の体型や特徴を知ることがとても大切なことを理解されているかと思います。簡単に言ってしまえば、自分はオンリーワンの存在であり、もちろん肉体も他の人とは違いユニークであり、その自分自身の特徴に最も有効な筋トレやダイエット方法を計画していくことが、肉体改造を成功させる上で重要になるのです。

もし、自分の体型に合わない服を買ってしまったら、嫌な気持ちになりますよね?肉体改造も同じです。自分の体型や体質に合わないトレーニングや食事摂取をしてしまえば、不快な結果をもたらしてしまいます。

このことはつまり、世の中にある、誰にでも効くと謳って宣伝している、筋トレ・ダイエットメニューなどは極力避けるべきことを示しています。がっしり体型の特徴を持つ人は大した筋トレをしなくても効果がでるかもしれませんが、それを痩せ型や肥満型の人にそのままあてはめては結果は出ません。柔軟性がなく、個人の特徴を排した肉体改造計画やメニューは避け、自分にあった肉体改造の計画を立てていくことが大切になります。

つまり、カスタマイズできるかどうか?その肉体改造計画に柔軟性があるかどうか?その筋トレ・ダイエットメニューはそもそも自分にの体型・体質でも効果がでるかどうか?を確かめて、自分用にカスタマイズできる筋トレメニューやダイエットメニューを採用しましょう。カスタマイズしたメニューであれば、基礎代謝をあげる効果も最適化できるので、無理なく健康的に肉体改造の効果を実感していけます。

肉体改造の責任を受け入れる

多くの人が肉体改造を考える際に、現状の自分の姿をみて、生まれつきの遺伝のせいにしたりします。もちろん、遺伝子の影響が肉体改造において、究極的にどこまで自分の体を大きくできるか、どこまで筋肉を肥大化させられるか、基礎代謝をあげることがどこまで出来るか、などのポテンシャルを決めていることは間違いありません。

しかし、ボディビル世界一を目指すなどの目標でない限り、自分の今の体を変えられない運命のせいにするのではなく、今までの自分の態度、行動、ライフスタイルなどの環境の結果としてある姿だということをまずはしっかりと受け入れましょう。環境を変えるだけで、肉体改造は行えます。

肉体改造をする上で大切な要素

自分の体型や体質、そして遺伝的な特徴がどうであれ、次の要素に対して行動や環境を変えれば絶対に肉体改造において効果をもたらすことができます。まずは肉体改造を成功させるためにも計画的に次の要素を潰していきましょう。

  • 食事の量
  • 何を食べるか
  • いつ食べるか
  • どんなトレーニングをするか
  • トレーニングの頻度
  • トレーニングの長さ
  • トレーニングの強度
  • 生活スタイル
  • 付き合う人、その人たちの影響
  • 心理面での態度

もし、今の自分の姿をみて健康的でないなら、自分にとって適切な体ではないなら、又は過剰な脂肪がついてしまっているなら、それは普段の行動の結果であることを受け入れましょう。

自分のせいにしないことは簡単です。しかし、自分がコントロールできないもののせいにしていたら、いつまでたっても肉体改造をすることはできません。自分の体を受け入れて、何が大切かを確認し、筋トレなのかダイエットなのか、肉体改造を計画して行っていきましょう。

出来ることでベストをつくして肉体改造に励む

自分の体型や体質に現実的に向き合い、生まれつきの遺伝的要素の役割も受け入れ、そして自分の行動を見つめ直せば、必要なことを発見できるはずです。肉体改造において、オリンピック選手を目指すとかでなければ、どんな人でもほぼ全てのことは克服できます。

最後にもう一つ肉体改造で重要な点は、他人より良くなろうとすることではなく、今の自分よりよくなるという考えのもと計画的に肉体改造に励んでいくということだと思います。

映像見ながら真似するだけで相当な効果あると思うよ!

とりあえず、今回で肉体改造SPの哲学などの考え方に関する記事はひとまず終わりです。これまで筋トレダイエットにおける大切な考え方や行動の指針をお伝えしてきました。基礎代謝をあげるにはどんな考えが必要か?肉体改造の計画をするには何をおさえるべきか?色々と参考にしていただけたかと思います。次回からようやく肉体改造においてのアクションプランなどの行動計画、そして実行などのお話に入っていきます。

ぴろっきーでした!

(次回)

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