ダンベル購入時の選び方ポイント|考慮すべき7つのポイントを抑えて楽しいダンベル筋トレライフを!

ダンベル購入の選び方ポイントを確認してみましょう。自分に相応しいダンベルを選ぶことで、ダンベルを利用した筋トレをより楽しく効果的にしていけます。

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ダンベルの購入や選び方のポイントを確認してみませんか?

ダンベルは、筋トレを行う上では欠かせないアイテムの一つ。

ダンベルを利用することで、トレーニングの幅を一気に広げることが出来、普段行っているトレーニングへ簡単に負荷を追加出来たり、筋肉へ効かせやすいため、扱い方に慣れてくれば、筋肉の増強を効果的に狙っていくことが出来るようになります。

そんな優れた筋トレ器具であるダンベルの購入を考えているのであれば、どの様なポイントを抑えながら検討していくと、自分にとって適したダンベルを選んでいけるのか、一度確認してみましょう。

今回は、ダンベル購入を考える際に、選び方として知っておきたい7つのポイントを紹介していきます。

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ダンベルをウェイトとして筋トレで利用すべき理由

ダンベルを購入する際の選び方のポイントを確認する前に、そもそもなぜ筋トレを行う際に、ダンベルをウェイトとして利用していきたいかを簡単におさらいしておきましょう。

(必要ない場合は、スクロースして先へ進んでください)

そのダンベルを利用するべき主だった理由は次のようなもの。

  • 可動域を広く使える
    • ダンベルを利用する場合、手首や肘、肩などを、バーベルやマシンを利用した場合に比べて、圧倒的に自由に動かせるのが特徴
    • 様々な運動パターンを実現できてトレーニングのバリエーションを増やしやすい
    • 動作を微調整しながら意識的に筋肉へ効かせやすい
    • より自然な関節動作を行いやすいため、関節に優しく怪我のリスクを回避しやすい
  • 支えるための筋肉(体幹の筋肉など)を一緒に鍛えられる
    • マシンを使った筋トレとは違い、正しいフォームを保ちながらダンベルをコントロールなければいけないので、その動作を支える(支持する)筋肉も強化出来る
    • 例えば、スミスマシンを使ったベンチプレスだと、大胸筋、三角筋前部、上腕三角筋にしかほぼ効かせられないが、ダンベルベンチプレスであれば、肩を支えるための細かい筋肉や体幹の筋肉なども比較的大きな関与を求められる
    • 言い方を変えれば、ダンベルを動かしたり保持したりするのに、主なターゲットとなる筋肉以外の筋肉群が関わりやすいため、全身を強化するのにより向いている。
  • ファンクショナルトレーニングである
    • ダンベルを使った動作はより自然な動きになるため、日常的に使う動作により近くなり、実戦や実生活に応用しやすい力を伸ばしやすい
    • 例えば、ゴルフのスイングやサッカーボールを蹴るなど、スポーツの動作を模したダンベル運動ができる。対照的に、マシンを使ったトレーニングでは、決められた動作で、一つの筋肉群のみを集中して鍛えるものに限定される

このように、ダンベルをウェイトとして利用した筋トレには、バーベルや筋トレマシンなどを利用した場合と比較して特徴的なメリットがあり、また扱いやすい器具であるため、筋トレのレベルや体力レベルに関係なく大きなメリットがあると言えます。

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ダンベルを購入する際の選び方ポイント

筋トレでダンベルを利用してみたい理由を簡単に確認したところで、早速、ダンベルを購入する際の選び方ポイントについて見ていきましょう。

自分に合ったダンベルを見つけるためにも、参考にしてみてください。

ダンベル購入の選び方ポイント① 固定式か可変式か

ダンベルは大きく分けると「固定式(着脱式)」と「可変式」の二種類に分けることが出来ます。

(上は固定式ダンベルの例)

固定式のダンベルは、そのウェイト(いわゆるウェイトプレートの部分)が固定されていて外せないダンベル。

一方、可変式のダンベルは、ウェイトプレートが外せて、別のプレートに取り替えたり出来るダンベル。

(上は可変式ダンベルの例)

そして、ダンベルの選び方として一番最初に考慮したいポイントが、この「固定式か可変式か」を確認しておくというもの。

固定式のダンベルは、ウェイトプレートを着脱して調整する必要がないため、異なった重さのダンベルが一式すべて揃っている場合、別の重さのダンベルを握ることで、扱う重量を一瞬で変えることが出来、筋トレのドロップセットを行ったり、異なった重量を扱うスーパーセットに取り組む場合なんかにおすすめ。

ただし、異なった重量のダンベルセットを揃えるには、広いスペースと豊富な予算が必要となるため、基本的にはジムなど、本格的なトレーニング場所に適したオプション。

それに対して可変式ダンベルは、必要に応じて、プレートを変えたり追加すれば、重量を調整できるため、様々な重量を扱いたい場合にも、広いスペースや多くのダンベルを必要とせず、また予算も低く抑えられるのが特徴。

そのため、自宅で筋トレをする場合などの選択肢としては最適なものになります。

このように、ダンベル購入を検討する際は、まず「可変式」か「固定式」のどちらが相応しいのかを確認しておくことが、選び方の最も基本になります。

ダンベル購入の選び方ポイント② 扱う/扱える重量の確認

ダンベルの購入を検討する際に確認しておきたいのが、「扱う重量」または「扱える重量」について。

自分の取り組む筋トレメニューにおいて、十分な重量を扱えるダンベルを選ぶことが大切です。

次のポイントを確認して、自分にとって最適な重量のダンベルを購入していきましょう。

  1. 今現在の筋力で扱える重量は?
  2. 今の筋力の維持が目的か?それとも、将来的に筋力を伸ばしたいのか?

例えば、今現在の自分が扱える重量を考えた場合に、10kgあれば十分であると分かり、明確に筋力維持が目的というのであれば、基本的に10kgのダンベルセットを揃えておけばOK。

一方、将来的に筋力を伸ばしたいというのであれば、10kgのダンベルセットでは、そのうち重量不足になってしまうため、将来的に必要となるであろう最大重量を予想し、その最大重量を扱えて、かつ重さの調整が出来る可変式ダンベルを購入するのがおすすめ。

また、もしも上記の質問へ明確な答えがなかったり、将来的に扱う重量の予想が出来ない場合は、自分の予算内で、出来る限り高重量を扱える可変式ダンベルを購入しておくのが無難。

そうすることで、将来的に高重量が必要になった時、新しく買い換える必要もなく、また筋肉の維持が目的となった場合も、重量を軽めに調整してトレーニングしていくことが出来るため、無駄に購入してしまったなんてことが起こらなくなります。

筋トレレベル別に選んでみるのもあり

ちなみに、ダンベルの選び方に関して、重量を考える際に、将来的に買い替えても問題ないというのであれば、次のように自分の筋トレレベルに合わせて検討してみるのもあり。

  • 初心者/ライトユーザー
    • 最大10kgまで対応可能な可変式ダンベル
  • 中級者/ミドルユーザー
    • 最大20kgまで対応可能な可変式ダンベル
  • 上級者/ヘビーユーザー
    • 最大50kgまで対応可能な可変式ダンベル

このように、自身の筋トレレベルを軸にすることも、最適なダンベルを購入するための選び方の一つになります。

ダンベル購入の選び方ポイント③ スペースは?

また、ダンベルを利用した筋トレを行うスペースがどの程度の広さなのかも、ダンベルの選び方としては抑えておきたいポイント。

ダンベルと一言にいっても、様々な種類のダンベルがあるわけで、その種類ごとにダンベルのサイズというのは異なってきます。

さらに、扱う重量が重くなれば重くなるほど、必要なプレート数が多くなってくるため、ダンベルのサイズも比例して大きくなってくる。

このようなことから、

  • ダンベルを利用したトレーニングに取り組むためのスペースをどの程度確保できるか
  • 検討しているダンベルを握りながらある程度ダイナミックな動作をしても、周りの物にぶつからないか

などを確認しておくことが大切です。

収納スペースに関しても要確認

スペースに関して言えば、筋トレを実際に行うスペースに加えて、ダンベルを収納するスペースも確認しておくことが必要。

とても広い家に住んでいたり、専用のトレーニングルームを確保できるならまだしも、一般的な自宅でダンベルを利用しようと考えているなら、ダンベルをしっかりと収納しておくことが、清潔感や安全性を維持するためにもとても重要になってきます。

ダンベルによっては、収納スペースを考慮してデザインされているセットもあるので、収納スペースに制限がある場合などは、そのようなデザインのダンベルを検討してみるのも、選び方のポイントになってくるかと思います。

ダンベル購入の選び方ポイント④ 床や壁に傷がつきにくいか?

ダンベルのタイプを見ていくと、そのプレートの鉄がそのまま剥き出しになったもの(アイアンダンベル)もあれば、そうでないものもあります。

基本的には、広いトレーニングスペースを確保できて、ダンベル購入に予算を使いたくないという人以外、基本的にはプレートの外枠が覆われているものを購入するのが賢い選び方。

(上は外枠がゴムで覆われているラバーダンベル)

プレートの鉄部分が覆われたダンベルで一般的なのが、ゴムで覆われたラバータイプのダンベル

また、ラバータイプのダンベルなど、プレートの外枠をポリエチレン(プラスティック)で覆われたものもあります。

このように、プレートの外枠が保護されている種類のダンベルの場合、万が一床に落としてしまったり、壁に当ててしまった場合でも、傷を付けにくいというのが最大のメリット。

そのため、特に限られたスペースでダンベルの筋トレをしなくてはいけない自宅のような環境では、よっぽど予算に制限がない限り、プレートの外枠がゴムやプラスティックでカバーされたものを購入していくようにしましょう。

ダンベル購入の選び方ポイント⑤ プレートの交換にかかる時間

同じトレーニングであっても、ドロップセットのように、セット毎に重量を変えて行く場合、プレートの交換にかかる時間も比較的大切な要素。

また、取り組む筋トレ種目によっても扱う重量が変わるため、毎回プレートの交換に時間がかかりすぎる場合は、それだけでストレスになってしまいます。

そのため、可変式ダンベルを購入する場合、選び方のポイントとして、プレート交換にかかる時間をチェックしておくというのも、出来る限り行っておきたいこと。

オンラインでダンベルを注文するのではなく、実際にスポーツショップやホームセンターに行ってダンベルを直に触れられるのであれば、プレートの交換がスムーズに行くかどうかも試してみるようにしましょう。

ちなみに、予算に余裕があるのであれば、プレートの交換がとても簡単に出来てしまう、ボウフレックス(ダイヤル式)ダンベルか、パワーブロックダンベルがおすすめ。

この二つのダンベルは、可変式ダンベルの中でもプレートの交換に要する時間が圧倒的に少ないため、トレーニングの集中が途切れることなく、続けていくことが容易になります。

ダンベル購入の選び方ポイント⑥ 取り組む筋トレとは?

また、ダンベル購入の選び方のポイントとして、取り組む筋トレをある程度想定しておくことも必要。

例えば、全身を使ってダンベルをダイナミックに遠心力を生んでスイング動作を繰り返す、ダンベルスイングを行う場合、可変式のダンベルより固定式のダンベルを利用した方が圧倒的に安心。

というのも、可変式ダンベルの場合、実際には起こらないとしても、ダイナミックな動きを繰り返した結果、プレートを固定するカラー(ロック部分)が、いつ緩んでウェイトプレートが外れてしまうか気が気でならなくなってしまい、トレーニングに集中することが難しくなってしまいます。

一般的には可変式ダンベルを用意しておけば、基本的なトレーニングには十分に安心して取り組むことが出来ますが、ダンベルスイングやダンベルスナッチといった、全身をダイナミックに動かすトレーニングを行うのであれば、固定式のダンベルも用意しておいた方が無難です。

ダンベル購入の選び方ポイント⑦ 予算はいくら?

そしてもちろん、予算を確認しておくことも、ダンベルの選び方のポイントとして忘れてはいえけない点。

ダンベルと一言にいっても、その値段はピンキリ。

安いもであれば1000円程度のものから、高いものであれば数十万円するものまであります。

基本的には高いダンベルの方が、質や使いやすさなど、様々な点で優れていることが多いため、予算に余裕があって長期的にそのダンベルを利用していく予定があるのであれば、検討してみる価値があります。

一方、価格が安いダンベルは、重量を変更出来なかったり、扱える重量が小さいといったものが多いため、例えば、将来的にダンベルトレーニングを続けるか分からないけど、始めてのダンベルセットとして、とりあえず購入するなんて場合におすすめ。

ダンベル購入を考えるのであれば、今まで紹介したポイントに加えて、予算とも相談しながら、自分にとってベストなものを選んでいきましょう。

25万円のダンベルって・・・。

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ダンベル購入時の選び方ポイント|考慮すべき7つのポイントを抑えて楽しいダンベル筋トレライフを!のまとめ

ダンベルを購入するのであれば、その選び方として知っておきたいポイントを7つ紹介してきました。

ダンベルを利用すると、とても優れたトレーニングに取り組んでいくことが出来ます。

ダンベルの購入を検討する際には、紹介したポイントも参考にしながら、最適なダンベルを選んでいきましょう!

ぴろっきーでした!

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