ジムのマナーとルール|初心者から上級者まで忘れてはならない11のこと

ジムのマナーとルールを抑えて、トレーニングを快適に行っていくようにしましょう。初心者から上級者まで忘れたくないことです。

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ジムでのマナーとルールの意識が低いと、トレーニングの妨げになってしまうかもしれません。

ジムで筋トレするということは、ほとんどの場合において他の人と同じ空間でトレーニングに励むこと。

そんな時に、マナーとルールに則した行動をしないと、周りの人を不快にさせてしまうかもしれません。

実際、ジムへ通い続けている人であれば、トレーニング中にイラっとした経験は一度や二度ではないはずです。

そこで今回は、初心者であっても上級者であっても、ジムでトレーニングを行う際に忘れたくない11のマナーとルールを紹介していきます。

周りの人と一緒にジムを快適に利用していくためにも、抑えておくべきマナーとルールを確認しておきましょう。

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初心者も上級者も忘れたくない!ジムでトレーニングするなら抑えておくべきマナーとルール

ジムのマナーとルール1)器具やマシンに汗が残ったままにしない

ジムのマナーとルールとして、最も基本中の基本として抑えておきたいのが、使った器具やマシンに汗が残ったままにしないこと。

恐らくジムでトレーニングを続けている人であれば、「使おうとした器具やマシンが他の人の汗で濡れていた」なんていう経験を、一度や二度はしたことがあるかと思います。

トレーニングベンチやパッド、また使った器具やマシンに汗がついたまま立ち去ることは、他のトレーニーを不快にするだけでなく、衛生的にも良くありません。

例えば、汗がそのままになることで、器具やマシンにブドウ球菌(免疫力が低下している時などは皮膚の感染症などを引き起こす)がついたまま繁殖してしまったり、他にも様々な雑菌が繁殖してしまうことになります。

そのため、ジムでトレーニングをして器具やマシンに汗がついたのなら、面倒と思わず、使用した後は必ずタオルで汗を拭き取ることを忘れないようにしましょう。

マイタオルを必ず持っていく!

ちなみに、多くのジムでは通常各マシンや器具を拭くためのタオルが用意されているかと思いますが、稀にタオルが見つからないこともあります。

そのような状況になったとしても綺麗にジムを使っていくために、必ず自分専用のタオルを一つ持っていくようにしましょう。

タオルがあれば、器具やマシンについた汗を拭くことはもちろん、バーに巻きつけて握り、手の痛みを軽減するなんて使い方も工夫次第で出来るのでおすすめです。

ジムのマナーとルール2)マシンや器具を長時間占有しない

また、とかくジムに通い始めた初心者が注意して欲しいジムのマナーとして、マシンや器具を長時間占有しないというのも覚えておきたいこと。

一つのマシンを長時間占有してしまうと、周りの人がいつまでもそのマシンを利用することが出来ません。

トレーニングに集中しているのならまだしも、マシンを長時間占有してしまうほとんどの理由は、セット間休憩が長過ぎてトレーニングもせずにダラダラと座っていること。

これが、複数の人が一緒の空間にいるジムのトレーニングを不快にしてしまう大きな原因の一つ。

そのため、トレーニングには集中して取り組み、休憩時間は本来必要とする時間以上ダラダラと取らないように注意しましょう。

時にはシェアすることもマナーの一つ

また、トレーニングマシンを利用する際に、どうしても筋トレに掛かる時間が長くなってしまうような場合、他の人と同じマシンをシェアして使うというのも知っておきたいマナーの一つ。

休憩時間が1分以上掛かるトレーニングを行っていて、まだまだ終わるまで時間が掛かる時に、近くにそのマシンの順番を待っている人がいるのなら、自分が休憩している間にマシンを使わせてあげることも考えていきましょう。

(上はウェイトスタック)

特に、ウェイトを変更するためにバーベルの取り外しなどの必要がなく、ピン一つで重量を変更できるウェイトスタック型のマシンの場合は、1分もあれば1セット行うことは可能。

シェアすることで、ジムでの筋トレ仲間を作ることにもつながったりするので一石二鳥です。

ジムのマナーとルール3)器具やウェイトを元の位置に戻す

使用後に器具やウェイトを元の位置に戻すというのも、ジムのマナーやルールとして必ず抑えておきたいこと。

自分が利用した場所に器具をそのまま置きっぱにしてしまったり、ウェイトをパワーラックのバーベルに付けたままにすると、次の人が利用する際にとても迷惑になったり、混乱や怪我を引き起こしてしまうこともあります。

特にジムに通ってウェイトトレーニングをしている人の中には、自分が挙上した高重量を見せびらかしたいのが、使った後にわざとウェイトをそのままにしてしまう人もたまにいます。

筋トレは他人に見せびらかすものではなく、あくまでも自分との戦いであるというのを肝に命じて、どんなに高重量を挙上して頑張ったとしても、その後は次の人のためにウェイトを戻しておきましょう。

また、いくつもの異なった重量を持つ固定式のダンベルが用意されている場合は、利用したダンベルを必ず最初の場所に戻して、軽い物から重い物へ順番通りになるようにしておきましょう。

ジムのマナーとルール4)リフティング中に叫ばない

ジムは、誰が一番大きな声を上げているかを競う場ではありません。

高重量の挙上をしていることをアピールしたいのか、挙上中に声を上げる人がたまにいますが、周りで自分のトレーニングしている人にとってはいたって迷惑なこと。

ジムで一目置かれたいからと声を上げたとしても、ネガティブな意味での注目しか浴びなくなってしまいます。

高重量を上げるときに少し声が出るのと、注目を浴びるために叫ぶことは全く別。

大声を出してほかの人のトレーニングを邪魔するのは不公平であり、完全にジムのマナー違反。

ジムを使用している他のメンバーのことも尊重しながら、皆が快適にトレーニングへ励める環境を作っていきましょう。

ただし、、叫ぶことで大きな力を出す効果もあるので、周りが声を出すことを認めている環境であればOK。

状況を判断して取り組んでいきましょうってことですね。

ジムのマナーとルール5)他人のスペースも気にする

ジムにあるフリースペースを利用している時などは、他の人のスペースも気にしてあげるのがジムのマナーとルールの一つ。

マットの上に仰向けになって大の字に寝そべったまま動かなかったり、スペースのど真ん中にトレーニングベンチを置いてダンベルフライなどをやられては、周りの人がトレーニング出来る空間がなくなってしまいます。

特に混み合った時間などは、トレーニングのスペースを作るのがなかなか大変なこともありますが、それは周りの人も一緒なので、独りよがりにならず、必ず他の人のスペースを気にしながらトレーニングに取り組んでいくようにしましょう。

初心者の場合はまだまだ慣れていないせいか、無意識にスペースを広く取りすぎてしまうなんてこともあるので注意しておきましょう。

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ジムのマナーとルール6)トレーニング用の服装にする

ジムでトレーニングを行うなら、しっかりとトレーニングに見合った服装をするというのも、ジムの大切なルールの一つ。

稀に、ジムなのにサンダルを履いていたり、ダボダボのズボンを履いているなんていう人がいますが、これはNG。

例えばサンダルを利用して高重量のバーベルやダンベルなどを利用する場合、万が一にもウェイトを足に落として大怪我をしてしまうことが考えられます。

また、ズボンがゆるい場合などは、マシンに座った際に、その一部がシートやウェイトに挟まってしまい、トレーニングに支障が出てしまったり、マシンを壊してしまうことだって考えられます。

ジムに通い始めた初心者であっても、必ずトレーニングに最適なウェアは揃えるようにして、安全に筋トレを行っていくように心がけましょう。

ジムのマナーとルール7)携帯電話の利用は注意する

ジムでの携帯電話の利用も注意が必要。

まず、急な用事などでジム内で携帯を利用して話すこと自体は問題ありませんが、もしも話が長引いたりする場合は、他の人がトレーニングしている場所からは少し離れたところへ移ったり、また、大声を出して話し続けたりするのはやめましょう。

さらに、携帯をいじることに集中しすぎた余り、マシンのシートに無意味に座り続け、そのマシンを使いたい他の人を待たせてしまっているなんていう状況も避けるべき。

そして、自分のトレーニングをInstagramなどにアップしたい人も中にはいるかもしれませんが、多少の時間をセルフィ―に掛けるのはモチベーション維持にもなるので問題ないとして、一枚のセルフィーを取るのに時間を掛けてしまうなんていった感じで度がすぎると、周りの人に迷惑を掛けてしまう場合があります。

携帯を利用することは悪いことではありませんが、その利用方法には注意を払い、周りに迷惑にならないよう配慮することが、ジムのマナーとルールとして大切です。

ジムのマナーとルール8)更衣室で周囲を気にしない

ジムのマナーとルールを考える際、トレーニングスペースだけではなく、更衣室でのマナーを守ることも大切なこと。

更衣室はあくまでも着替えを行う場所であって、真っ裸で椅子やベンチに座るための場所ではありません。

また、他の人が奥のロッカーへ行くかもしれないにも関わらず、その通路の入り口にどっかりと我が物顔で座るなんていうのも、周りの人にとっては大変迷惑。

少し考えれば分かるはずなのに、自分のことしか頭にないためか、更衣室で周囲を気にしないなんていう人がたまにいます。

皆がジムを最後まで快適に利用出来るようにするために、更衣室での行動についても周りに迷惑が掛からないように注意しましょう。

ジムのマナーとルール9)体調が悪いのにトレーニングする

筋トレを続けていると、少しぐらい体調が悪くてもトレーニングをしたくなる気持ちは分かります。

その体調の悪さが、前日の飲み過ぎなどからくるものであればまだしも、もしも風邪などの他の人へ感染する可能性がある病気からくるものであれば、マナーとしてジムでのトレーニングは控えるようにするべき。

咳がゲホゲホ出ているのに周りに沢山の人がいるジムへ無理して行くことで、他の人へ風邪をうつしてしまうことになりかねません。

また、風邪なのに無理してトレーニングを行うと、回復を遅らせるどころか症状を悪化させてしまうことにもつながりかねません。

体調が悪い時は、無理してジムへ行かずに家で安静にしているというのも、ジムのマナーの一つです。

ジムのマナーとルール10)早く行く

もしも、ジムでグループレッスンやクラスに参加しているのであれば、そのマナーの一つとして、レッスン開始の5~10分前にはその教室(スペース)に行き、準備をしておくことが大切。

そうすることで、時間が通りにレッスンをスタートすることが可能になるだけでなく、周りの人に迷惑を掛けることもなくなります。

逆に、レッスンに少し遅れて参加するとなると、周りの人を待たせてしまったり、途中から参加することでレッスンを一時中断してしまうなんてことにもなりかねません。

ジムでグループトレーニングに取り組む際は、必ず時間を守り、開始と同時に集中していけるようにすることが、忘れたくないマナーとルールの一つです。

ジムのマナーとルール11)親切心を忘れない

ジムのマナーとルールの最も大切で根本的なことが「親切心を忘れない」というもの。

今まで挙げてきたいマナーとルールも、結局のところは親切心があれば自ずと分かることであり、他の人も一緒に使うジムにおいては、とにかく周りへ気を配りながらトレーニングしていくというのが大切になってきます。

ジムに来てトレーニングしている人は、誰しも自らを変えたいという目的を共有している同士。

その同士たちが心地よくトレーニングしていけるように、常に親切心を忘れないようにして一緒にトレーニングへ励んでいくようにしましょう。

ジムトレ入門書なんかもあるらしい

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ジムのマナーとルール|初心者から上級者まで忘れてはならない11のことのまとめ 

ジムのマナーとルールとして知っておきたい11のことを紹介してきました。

ジムで心地よく筋トレに励んでいくためにも、初心者から上級者まで忘れないようにしておきましょう!

ぴろっきーでした!

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