運動嫌い・苦手な人こそ筋トレすべき理由とは?オススメの超簡単筋トレ方法もご紹介!


運動嫌い・苦手な人こそ筋トレを始めてみましょう。今まで運動をしていなかったからこそ始めればとても大きな効果を得られます。まずは手軽な筋トレから始めてみましょう。

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OK hate workout 1st

運動嫌い・苦手な人って結構多いですよね?

でも、そんな人だからこそ筋トレをすると、もの凄い効果を得られるらしいですよ。

当サイトへも過去に何度か寄稿頂いた、地域のフィットネスセンターでお仕事をされているErikoさんから、運動嫌いで苦手な方こそ筋トレをすべきというテーマの記事を寄稿していただいたのでご紹介します。

(以下寄稿文)


運動が嫌い、運動が苦手という人にいくつかのタイプがあります。

  • 体が華奢で運動するとすぐ疲れる人
  • 太ってしまって体を動かすのが面倒くさい人
  • 不器用で体の動きがぎこちなくて苦手だと思っている人
  • そして、これらの複合体の人

運動に苦手意識を感じている人は、まず簡単な筋トレから始めてみましょう。

運動嫌い・苦手な人だからこそ筋トレを行なうべき理由

今まで運動をして体を動かしていなかった分、効果が出やすく簡単に出来る

OK no training experience

スポーツが苦手で今まで運動をして来ていない人が筋トレを始めると、運動習慣があった人と比べて、その効果を大きく感じることが出来ますよ。

苦手なことをするって、エネルギーを必要としますよね?今まで運動をしてこなかったからこそ、始めたばかりの頃は運動による効果がものすごく大きくなります。

運動が苦手な人は運動する時間が苦痛だったり、長い時間の運動は疲れるから続けられないと思っている人も多いのではないでしょうか?

確かにランニングのような有酸素運動はそうかもしれません。でも、筋トレはそんなに長い時間しなくても効果が出やすかったりします。

短時間で良い上に、毎日しなくても良いんです。1日5分から、週に3回でも筋トレすれば、必ず効果を感じていけるはずです。

運動嫌いな人こそ、まずは騙されたと思って簡単な筋トレを始めてみましょう。

筋肉が付くと動きがスムーズになり、身軽になる

OK jump

筋トレを始めると、まず皆さんおっしゃるのが「体が軽くなった」と言う言葉。筋トレを通して体を動かすことで、全身に血液が行き渡り、体の状態が良くなり、もちろん筋肉も付くので、今までの何気ない動作がさらに簡単に出来るようになります。

運動嫌いの人ほど、この実感は大きいと思います。

筋トレを始めてから、こんな効果があった!という皆さんの言葉を紹介します。これは運動が嫌いな人も苦手な人もそうでない人も、同じ意見です。

  • 歩くのが速くなったし、坂道でも息切れしなくなった。
  • ソファに座る回数が減って、家事をテキパキこなせるようになった。
  • 寝るときに足先が冷えなくなって、ソックスを穿いて寝なくて良くなった。
  • 四十肩がいつの間にか消えていた。

体が身軽になったら、今まで以上に人生を楽しめると思いませんか?

筋トレをすると気分が前向きになる

OK happy

「筋トレと心に何のつながりがあるの?」と、思いますよね。

運動嫌いな人は「運動する方がストレスになる」と思いこんでいる人もいるのではないでしょうか?

しかし最近は、うつ病の人に運動をさせると物の見方や考え方、そして感じ方が前向きになり、楽観的になるという研究結果も出ています。運動にはストレスを軽減し、不安感を取り除く働きがあるというのは、今や常識となりつつあります。

そして筋トレは、交感神経、副交感神経のバランスを整え、自律神経の働きを高めます。

気持ちが明るくなってくよくよしなくなる上に、健康志向も高まりますから、良い循環に自分を持って行くことが出来ますよ。

筋トレで達成感・成功体験を味わえる

OK achievement

運動が嫌いな人、苦手な人は「どうせ私にはスポーツは無理」と諦めていたりしませんか?

でも一念発起して筋トレを始めたとします。そして1カ月もすれば、先ほど述べたような効果が表れてきます。続ければ、もっと色々な良い結果を感じることが出来ます。

しかも、1日10分とかなら簡単に続けられると思いませんか?

そうすると、それが成功体験となって、次にもチャレンジしたくなります。

成功体験の積み重ねで自分に自信が付き、筋トレに対するモチベーションも生まれてくるんです。

男性が筋トレにはまってマッチョを目指すのは、この辺に秘密があるのかもしれませんね。(女性の方は余程筋トレしないとマッチョにはなりませんからご安心ください。)

スマホゲームを攻略する達成感も良いですが、自分の体に時間と行動を投資して、体が変わっていく達成感も味わいませんか?

いつまでも元気でいられる

若い人の中にも運動が嫌い・運動が苦手な人はもちろんいますが、その状態で年齢を重ねた時に、ちょっと怖い事実が待っています。

太ってしまうと体に悪いのはもちろん、実は痩せていても要注意です。

太ってしまうと、「メタボ」の称号が与えられてしまうのと同じように、痩せていて体重は若い頃と変わらない人には、「サルコペニア」という称号が与えられることになります。

耳慣れない言葉ですが、「筋肉量が減って体を支える、歩くなどの日常生活機能が減少した状態」のことを言います。

そうなってしまうと、歩く速度が遅くなったり、最悪の場合、寝たきりになってしまうことだってあります。これでは健康な年の取り方でないことは確かですよね?

しかし、筋トレで筋肉量を保っていれば、いくつになってもさっそうと歩けます。姿勢も良くなるので、立ち姿も美しく若返るし、身のこなしも軽くなりますよ。

筋トレ習慣のある人は、平均で10歳若く見えるとも言われてるくらいですからね。

運動嫌い・苦手な人におすすめな筋トレ

運動嫌いな人は何故運動が嫌いなのでしょうか?

人は運動する時、吸い込む酸素の量より吐き出す酸素の量が多くなると、「ストレスを感じる」と言われています。

普段運動をしない人はすぐにこの状態に達してしまうので、運動を苦手だと感じやすいと言えるかもしれませんね。

ということは、運動を苦手と感じる人が筋トレを始める場合、そのストレスを感じにくいものから始めていくのがおすすめということでもあります。

これから紹介する筋トレであれば、今まで運動をしてこなかった人でも呼吸が大変になることはあまりないトレーニングになるので、これから運動を少しずつ始めようという人におすすめなものになります。

座ってできる腹筋・股関節・インナーマッスルの筋トレ

  1. 床に両脚を伸ばして座ります
    1. 脚は腰幅に開き、膝は真っ直ぐ伸ばしてください
  2. 肩幅より少し広めに開いて、お尻よりも少し後ろに手を置きます
    1. 胸を張って、お腹に力を入れておきます
  3. この姿勢を保って呼吸をします
    1. 息を吐く時にもお腹の力を抜かないようにします
  4. この姿勢と呼吸をキープしたまま、脚を付け根から内側、外側と開閉運動をします
    1. 動きはゆっくり、呼吸に合わせて行います

腹筋に効果が高いちょっとした筋トレです。

ポイントはお腹の力を抜かない事。お尻の穴を閉じるように力を入れておくと、特に効果的です。

お腹に力を入れていれば自然と背筋も伸びますから、姿勢を支える体の深層にあるインナーマッスル全体にも効いてきます。

股関節も動かすので、下半身のバランスを取りやすくなる効果もあります。テレビを見ながらでもでき、楽チンな動きですから、気が付いたら座って姿勢を整えて、ゆっくり脚を動かしていきましょう。

体幹も手も腕も同時に鍛えるハンドウォーキング

  1. 両足を腰幅に開いて立ちます
  2. 膝を真っ直ぐにしたまま前屈して床に手を付きます
    1. 手は肩幅より少し広めにします
    2. 体が固い人は、手を前の方につけば問題ないでしょう
    3. 膝が曲がらないように気を付けてください
  3. 脚はそのままで、両手を交互に前へ出していきます(手で歩く感じ)
    1. 呼吸は止めないで行っていきます
    2. 体の中心を意識して、なるべくぶれないように気を付けましょう
    3. 顔を上げないように、目線は下か斜め前にします
  4. 腕立て伏せの姿勢になる所まで前進していきましょう
  5. その後、ゆっくり手を後退させて、2の体勢まで戻していきましょう
  6. 10往復を目安にしますに行っていきます
    1. 最初は回数よりも、行動することに重点を置いてください
    2. 動作の最後まで腹筋と背筋に力を入れておきます

運動が苦手な人に良く見受けられるのが、体幹のブレです。体幹がしっかりしていないから、色々な動きがぎくしゃくして見え、「あ、運動が苦手そう」となっている人が多いです。

まずは体幹をこの筋トレで鍛えて、体の軸をしっかり作りましょう。

普段から体を動かしていない場合、10往復は難しいかもしれないので、まずは出来る回数だけ往復していきましょう。

とにかくお腹と背中の力を抜かずに頑張ってみてください。肩が凝りやすい人にもおすすめの、肩こり解消にも良い筋トレです。

ポッコリお腹も引き締まるトランクカールキープ

  1. 仰向けに寝て足を上げて膝を曲げます
  2. お腹に力を入れて上半身を軽く上げます
    1. 両手は頭の後ろ、又は耳に当てておきましょう
  3. 2の状態を保ちます
    1. 呼吸は止めずに、ゆっくり深呼吸を意識します
  4. 30秒を1セットとして、2セット行いましょう

お腹の前面にある腹直筋の上部を鍛えて、深呼吸を取り入れることで呼吸筋も同時に鍛えていく筋トレです。

疲れると背中が伸びてくることがあるので、そうならないようにしっかりと肩を床から離しておくように意識しながら行いましょう。

寝た状態から上半身を上げてキープするので、体幹の筋肉にもきっちり効きます。

足と体幹に椅子を使ってスクワット

  1. 椅子に深く腰を掛けます
    1. 背筋は伸ばしておきましょう
  2. 椅子から立ち上がります
  3. ゆっくりと腰を下ろしていきます
    1. この動作の際は、完全に座ってしまう前に再び立ち上がりましょう
  4. 10回を目安に繰り返していきます

慣れて簡単にできるようになったら、片足で立ちあがってみましょう。

スクワット下半身の筋トレとしてとても有効。でも、運動が苦手な人、運動が嫌いな人には聞いただけでやりたくなくなる種目かも知れません。

でもこの椅子を使ったスクワットなら、職場でも家庭でも気分が乗っている時に気楽に実行できます。

椅子から立ち上がろうとした時に、2・3回やってみても良いし、片足立ちなら回数は少なくても1回の効果に期待が持てます。

生活の中にも筋トレのヒントはあります。創意と工夫で筋トレの種目を見つけ出すのも面白そうですね。

運動嫌い・苦手な人が覚えておきたいこと

筋トレも続けるほど効果が出ます。運動嫌い・苦手な人も、続けるコツを押さえておけば、モチベーションを維持できます。

運動が体に良いことは充分ご存知なのですから、筋トレを始めて続けていきましょう。

その時の誰でも出来る一つのコツが次の通り。

自分を褒める

かつてのマラソンの銀メダリスト有村裕子さんではありませんが、頑張った自分を褒めましょう。

  • 「今日は2つのメニューをできた」
  • 「今日は疲れていたけど、寝る前にストレッチをした

など、どんなことでの良いのです。行動できた自分を褒めましょう。

満足感や幸せな気分をもたらしてくれるのは、脳内ホルモンのセロトニン。セロトニンは運動することで分泌が活発になります。運動すると気持ちいいんだという体験を積み重ねると、プラス思考になっていきます。

そして、やる気や意欲をもたらす働きをするのは、脳内ホルモンのドーパミンです。ドーパミンは自分を褒めると不思議と活性化し、前向きな気持ちになれます。

この二つの脳内ホルモンが相互に働きあって心に大きな変化をもたらし、次のやる気につながってくるんです。


(寄稿文ここまで)

運動嫌いほどやせられるらしいよ!

運動嫌い・苦手な人こそ筋トレすべき理由とは?オススメの超簡単筋トレ方法もご紹介!のまとめ

運動嫌いや運動が苦手な人こそ筋トレをすべき理由や、そういった人へおすすめな筋トレ方法をいくつか見てきました。

今まで苦手意識がなくて運動していなかった人も、この機会に簡単な筋トレをきっかけにして始めてみましょう!

ぴろっきーでした!

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