自宅筋トレ器具おすすめ10選と選ぶ際に思い出したい3つのポイント

自宅用の筋トレ器具におすすめなものを10個紹介していきます。スペースに制限がある自宅で、効果的に筋トレを実践していくためにも確認してみましょう。

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自宅用の筋トレ器具のおすすめを10個紹介していきます。

自宅で筋トレを行う場合、様々な制限に直面します。

これは、筋トレの器具を選ぶ際にも当てはまることで、その制限を踏まえた上で最も筋トレの効果を引き出してくれる筋トレ器具を選んでいくことが、自宅筋トレを考えた場合に重要になってきます。

そして、その自宅での筋トレを行う上での最大の制限の一つが「限られたスペース」であり、自宅用の筋トレ器具を選んでいく際には、「制限されたスペースでも十分に収納出来たりトレーニング出来る」という点が、大切な要素になってきます。

そこで今回は、スペースに制限がある自宅を考えた上で揃えてみたい、おすすめの筋トレ器具を10個と、検討する際に思い出したい3つのポイントを紹介していきます。

自宅に筋トレ器具を揃えようと考えているなら、必須で確認していきましょう!

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スペースが限られた自宅へ揃えたいおすすめの筋トレ器具10選!

自宅筋トレ器具のおすすめ① 可変式ダンベル

自宅で筋トレには、とにかくスペースは大事。そして、そんなスペースが限られている状況で効果的な筋トレをするためにも重宝するのがダンベルです。

ただ、異なる重さのダンベルが複数必要になってくると、保管するためのスペースが大変なことになってしまいます。

そこで、その問題を解決して、一つのセット(二つのダンベルと専用のプレート)があればいくつものダンベルを購入する必要がなく、限られたスペースでも問題なく保管可能なのが可変式ダンベル

可変式ダンベルは、専用のプレートを交換するだけで簡単に重量を調整出来てしまうので、一つのダンベルセット以外に必要なものもなければ、余計なスペースを占有してしまうこともありません。

また、ダンベルさえあれば、ダンベルカールダンベルローイング、他にもダンベルを利用したダンベルベンチプレスなど、一気に自宅での筋トレのバリエーションも増えるため、自宅用の筋トレ器具としては絶対におすすめだと言えます。

自宅筋トレ器具のおすすめ② トレーニングベンチ

一見すると大きな収納スペースが必要そうに思うかもしれないけど、実は物によってほとんど収納スペースを要さないトレーニングベンチ

トレーニングベンチは、一台あるだけで筋トレのバリエーションを圧倒的に増やすことが可能になるため、出来れば手に入れておいた方がおすすめな、自宅に備えておきたい筋トレ器具の一つです。

また、数あるトレーニングベンチの中でも、設置スペースに制限がある自宅を前提に考えた場合、背もたれの角度を調整して、頭が上になった状態で体を斜めに出来るインクラインにも、逆に、頭が下になった状態で体を斜めに出来るデクラインにも調整出来る、マルチタイプのトレーニングベンチがベスト。

さらに、そのマルチタイプのトレーニングベンチの中でも、折りたたみ可能で、立てかけておけばほとんど収納スペースを取らないものであれば、自宅であってもまず困ることはありません。

自宅で行える筋トレのバリエーションを増やして、同じ時間を費やして期待出来る筋トレ効果を最大化していくためにも、マルチタイプで折りたたみ可能なトレーニングベンチを検討していきましょう。

自宅筋トレ器具のおすすめ③ 懸垂バー

自重トレーニングの王道の一つと言える筋トレ種目と言えば、バーにぶら下がり、自分の体重を負荷にして引き上げる動作を繰り返す懸垂

引く動作には多くの背筋群が関わっているため、かっこいい背中や引き締まった背中を手に入れるためにも大切です。

しかし、懸垂器具や鉄棒のような器具がなければ、なかなか実現不可能であり、これらの器具はスペースもそれなりに取るのが難点。

そんな悩みを抱えている場合は、懸垂バーがおすすめです。

そして、懸垂バーの中でも、自宅用に開発されたドアジムや、複数のグリップを備えたドアに引っ掛けるタイプの懸垂バーを使用すれば、無限に懸垂のトレーニングバリエーションが広がるので、自宅で行う筋トレ器具としてもおすすめ。

など、ぶら下がって行う様々な筋トレ種目を実現していくことが可能になります。

また、複数のグリップを備えたマルチタイプの懸垂バーであれば、床の上で使用することで、腕立て伏せの補助になったり、ベンチディップスを行うなんてことも可能になるので、自宅に揃えておく筋トレ器具としてもアリだと思います。

自宅筋トレ器具のおすすめ④ TRXサスペンション

TRXは非常に軽量で持ち運びやすく、その応用方法も無限大。

元々はアメリカ海軍が起源となる筋トレ器具であり、これ一つだけで、全身を自由自在にトレーニング出来るように設計されているのが特徴。しかも、トレーニングが終わったら簡単に取り外せるのもポイント。

元々スペースがない船上での利用を前提に考えられているので、コンパクトに収納でき、気軽に持ち運べ、外出先でも多種多様なトレーニングをすることが出来るようになります。

そして、TRXのセットには自宅でトレーニング出来るよう、天井またはドアに取り付けるためのアンカーが付属していたり、筋力強化トレーニングプログラムや、柔軟性/可動性を高めるメニューが予め付属しているので、これから自宅筋トレを始めようという人にもおすすめです。

ちなみに、TRXは体幹を強化するためにもよく用いられる器具になるため、体幹トレーニングのバリエーションを増やしたいなんていう人にとっても、優れた選択肢になるかと思います。

自宅筋トレ器具のおすすめ⑤ ヨガマット/トレーニングマット

ヨガマット(トレーニングマット)は、床に仰向けになったりうつ伏せになるようなことも多い自宅でのトレーニングには、絶対に揃えておいた方が良い器具。

例えば、仰向けになって行う腹筋筋トレのクランチでは、床に直に仰向けになって行うことでお尻や腰に痛みを感じて、トレーニングに集中できないなんてことが起こりかねません。

また、体幹トレーニングとしても有名なプランクを行う場合も、床の上で直に行うと、体を支えるための前腕に痛みを覚えることになり、これもトレーニングを続ける上では困難を生み出します。

一方でトレーニングマットがあれば、これらの問題を一気に解決出来ることが出来、トレーニングを効果的に実践していくことが簡単に実現可能。

このようなことから、一般的な自宅での筋トレを考えた場合は、ヨガマット(トレーニングマット)も、出来れば揃えておきたいおすすめの器具だと言えます。

自宅筋トレ器具のおすすめ⑥ レジスタンスバンド/トレーニングチューブ

レジスタンスバンド又はトレーニングチューブは、ゴムの張力を利用して筋トレをサポートする器具ですが、最大のおすすめポイントはその利便性。

置き場所にも困らないし持ち運びも便利なため、旅行先や出張先などにも気軽に携帯出来、外部の負荷を追加したトレーニングを簡単に実現することが可能になります。

また、バーベルやダンベルと比較しても、トレーニングにバリエーションを持たせやすいというメリットがある点もおすすめ。

さらに、レジスタンスバンドやトレーニングチューブの使い方次第では、同じ筋トレ種目であっても、体をより不安定な状態にしてトレーニングへ励んでいくことも可能にするため、その状態で体を安定させようと、多くの体幹周りの筋肉を動員することになり、体幹強化の点でも優れた効果を引き出すことにつながってきます。

ただ、ダンベルやバーベルのような器具と比較して、やはり筋肉にかかるテンションは小さいものになりがちなので、筋肉を肥大させるというよりは、筋肉の維持やコンディションといった目的の利用を前提に考えた方が無難だと思います。

安価で収納スペースもほとんど要らず、携帯性にもとにかくすぐれたレジスタンスバンドやトレーニングチューブも、自宅の筋トレ器具として揃えておくのがおすすめです。

自宅筋トレ器具のおすすめ⑦ 腹筋ローラー

お世辞にも使い心地が良いとは言えないけど、自宅に揃えたい筋トレ器具としてもおすすめなのが、腹筋を鍛える効果に優れた腹筋ローラー

強靭な腹筋を手に入れたい場合、どうしても、シットアップクランチ以上に負荷がかかる筋トレ種目が必要になってきますが、専用のマシンがない自宅では、なかなかそれ以上負荷の掛かる筋トレを行うのが難しかったりします。

そんな、自宅で行う腹筋筋トレの限界を破るためにも揃えたいのが、この腹筋ローラーであり、腹筋を思い切りストレッチした状態で大きな負荷を掛けるため、筋肉の繊維に傷をつけやすく、その結果、回復後に以前より腹筋を強く成長させやすいのが特徴。

また、腹筋ローラーには様々な種類のものがあり、自分のニーズに合わせたものを選ぶことが出来たり、もちろんサイズもそこまで大きくないため、収納スペースに困ることもほとんどありません。

自宅で行う腹筋筋トレの限界を超えるためにも、腹筋ローラーは揃えておきたいおすすめの筋トレ器具の一つです。

自宅筋トレ器具のおすすめ⑧ 縄跳びの縄

好き嫌いは別にして、体全体のコンディションを整えたり、健康を向上させるためには、有酸素運動は欠かせません。

実際、心臓血管系の機能を、改善するためにも健康的に維持するためにも、筋トレを行うと同時に、ある程度の有酸素運動にも取り組むことが必要になってくるとされています筋トレまるわかり大事典, pp.190-213)

また、筋トレを行う目的が「体脂肪が付きにくい体を手に入れて無駄のない引き締まった体を作る」ということである人も多いはずです。

その場合、筋トレと同時に、縄跳びで有酸素運動を行って体脂肪を燃焼させていけば、一石二鳥の効果が得られます。

さらに縄跳びの縄は、敏捷性と筋肉間の連携や協調性を高めるなんていう目的でも利用価値が高いため、身体能力を全般を底上げするためにも優れた器具。

収納性や携帯性にも優れ、自宅に置いておいても全く邪魔になることがないので、筋トレに追加する形で、筋トレだけでは難しい効果を手に入れるためにも、縄跳びの縄を揃えておくのが良いかと思います。

自宅筋トレ器具のおすすめ⑨ フォームローラー

フォームローラーは、凝り固まった筋肉の原因とも言われる筋膜をほぐす「筋膜リリース」を行えるおすすめの器具で、筋トレ後に起こる「体が重い」・「体がダルい」という感覚を残さないためにも効果的。

筋肉のコリからくる緊張をときほぐし、筋肉の疲労を和らげ、柔軟性と可動性を高め、筋肉の痛みと緊張を緩和する効果があるため、主に疲労回復の目的で利用するためにも自宅に揃えてみたい器具です。

また、一般的には筋トレ後に利用されることが多いですが、逆に筋トレ前にフォームローラーを利用することで、本番前に筋肉や関節周りをほぐし、可動性を高め、本番の筋トレでも大きな力を出しやすくするといった、ウォームアップ的な利用の仕方も可能。

サイズも様々なものがありますが、中ぐらいのサイズを揃えておけば応用もしやすいので、基本的には困ることがないかと思います。

自宅筋トレ器具のおすすめ⑩ ケトルベル

ケトルベルは、ダンベルの代わりとしても利用されることの多い筋トレ器具であり、又、ダンベルと比較して、より全身をダイナミックに使った高強度トレーニングや、全身運動を行う際に最適な器具。

例えば、ケトルベルを利用したケトルベルスイングは、腕、肩、背中、腹筋、下半身と、全身の筋肉を活性化して、しかもちょっとした有酸素運動の効果まで期待していけることになります。

そのため、自宅に揃えたい筋トレ器具としての優先度的には決して高いものではないけど、もしも真剣に自宅でのトレーニングを考えるのであれば、検討してみるのも良い筋トレ器具と言えるかと思います。

ちなみに、ケトルベルを購入する際は、耐久性を重視し、様々なトレーニングに対応できる重さで、グリップがしっかりしているものを選びましょう。

上のポイントをしっかりと抑えて選択すれば、複数のケトルベルを購入する必要がなく、一つだけで十分に全身の強化を行っていけるはずです。

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自宅用筋トレ器具を選ぶ際に考えたい3つのポイント

自宅に置いてみたいおすすめの筋トレ器具を10個紹介してきましたが、最後に自宅用の筋トレ器具を選ぶ際に覚えておきたい3つのポイントを紹介しておきます。

どの筋トレ器具を選んだら良いのか迷った場合には、以下の3つのポイントを振り返って検討してみましょう。

ポイント① どの程度のスペースが利用可能か?

自宅に置く筋トレ器具を購入する際に、兎にも角にもまず考えておきたいのが、筋トレ器具用にどの程度のスペースを確保できるのかということ。

例えば、六畳1Kのアパートに住んでいるのに、マルチジムなどを購入してしまったら、それだけで部屋のスペースのほとんどを占めてしまうことになり、自宅で寝ることさえもままならなくなってしまいます。

上のような極端な例以外にも、例えばバーベルを購入した場合、組み立て式のものを購入したとしても、実際に利用する時には、そのバーベルの幅プラスαの空間が必要になってくるため、それだけ大きなトレーニングスペースを確保することを考えていかなくてはいけない。

このように、自宅向けに筋トレ器具を揃える場合は、とにかくまずは利用可能なスペースをしっかりと把握し、他の生活の邪魔になったり、思い描いていたようなトレーニングが出来ないといったことを防いでいく必要があります。

ポイント② その筋トレ器具を本当に利用するのか?

良かれと思って購入してみたものの、実際にはその筋トレ器具をほとんど利用することがなかったなんていうのは、結構頻繁に起こり得ます。

すると、その筋トレ器具を購入するために費やしたお金が無駄になってしまうのはもちろん、捨てるにはもったいないから捨てられないなんてことになると、限りある自宅の貴重なスペースを無駄に占有してしまうことになってしまいます。

この様なことが起こらないためにも、自宅用の筋トレ器具を購入する際には、必ず「その筋トレ器具を本当に利用するのか?」というのを、自問自答することが大切。

例えば、かっこいいから腹筋ローラーを購入してみたものの、実際には通常のクランチやシットアップで満足してしまい、部屋の隅でホコリを被っているなんていうことは往往にして起こり得ます。

特に、必須ではない筋トレ器具ほど、このような末路を辿ることが多いので、その点に注意を払いながら、自宅で本当に使う筋トレ器具だけを揃えていくようにしましょう。

ポイント③ 予算ってどれぐらい?

そしてもちろん、自分が用意できる予算と相談しながら筋トレ器具を選んでいくことも忘れずに。

予算内で最も自分にとっての自宅筋トレに相応しい器具を揃えるように、しっかりと計画を立てて、ベストなものを選んでいくようにしましょう。

例えば、腹筋ローラーなどは、安価なものも高価なものも、実際に利用してみるとそこまでの違いはほとんどなかったりします。

そのため、多くの機能がついているものなどは、よっぽど各機能を使いこなせる自信がある場合のみに検討してみたり、トレーニングを続けている中で必要性が出て来れば検討してみるといった形にするのがベスト。

当初は、基本的な機能が備わっているものを揃えていけば、予算も抑えられ、多くの場合はそれだけで十分に自宅での筋トレを行っていけるようになるはずです。

必要であればプッシュアップバーも。

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自宅筋トレ器具おすすめ10選と選ぶ際に思い出したい3つのポイントのまとめ

限りあるスペースを考えた場合に、自宅筋トレ器具としておすすめになる10個を紹介してきました。

自宅での筋トレを優れたものにするには、とにかく制限を前提に如何に効果を引き出していくかが大切です。

今回紹介した10個の筋トレ器具を参考に、自分にとってベストな筋トレ器具を揃えていきましょう!

ぴろっきーでした!

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