ジェイソンステイサムの筋肉と筋トレ|トレーニング内容や背筋を作った秘密を一挙公開!

ジェイソンステイサムの筋肉と筋トレは凄いですよ!有名な背筋を作ったトレーニングの内容までを公開していくので、ジェイソンステイサムの筋肉に憧れる人にとっては感動ものだと思います。

筋トレの目標を立てる時の一つのテクニックが、自分が目指したいモデルとなる肉体や筋肉を持つ有名人を探し、そしてその体をイメージしながらトレーニングしていくこと。

そこでおすすめしたいのが、世界から最もイケてる、魅せる体を持つ俳優たちが集まる場所、ハリウッド。素晴らしい肉体を持った多くのハリウッド俳優達がいます。

そんな見せる筋肉を持った一人がジェイソンステイサム。ジェイソンステイサムはイギリス出身のハリウッド俳優で、元々は水泳の飛び込みの選手だったりと、まさに実践的な動きの中で、その筋肉を鍛えてきた人物です。

そして身長も175cmと、そこまで大きくないのに、迫力のある筋肉をまとうことで、輝いたオーラをスクリーンの中でも出すことが出来る、肉体派カリスマ俳優の一人。ここ最近では、エクスペンダブルズシリーズや、ワイルドスピード SKY MISSIONなどで、その筋肉を披露しています。

そんな多くの人が、筋トレの目標にしたいかもしれないジェイソンステイサムの筋肉と、その筋肉を鍛えるために取り入れている筋トレや詳しいトレーニング内容について見ていきたいと思います。

ジェイソンステイサムの筋肉について

ジェイソンステイサムの筋肉と言ったら「背筋」!

ジェイソンステイサムの筋肉について触れる時に、絶対に無視できないのがその背筋。背中にある広背筋が大きく広がり、大円筋や僧帽筋上・中部も盛り上がり、まるでコブラの頭の様になっています。

Jason Statham 22 Push Up Challenge

背筋の発達した状態を表すときに使われる言葉が「逆三角形」ですが、ジェイソンステイサムの背中の場合、背筋がさらに発達して、垂れ下がるような感じで大きくなり、一言で言えばまさに「コブラ」。

これは、筋トレをおこなっているトレーニーにとっては最高のほめ言葉でもあります。

しかも、特に背中に力を入れなくても大きく張り出し、リラックス状態でもその圧倒的な筋肉量が確認出来るほど。

この背筋があってこそ、スクリーン上でも、自分より身長が大きな相手に対しても全く負けることのない迫力を出していくことが出来るんだと思います。

可能なら、是非ボディビルのラットスプレットポーズをお願いしたいですね。おそらく正面から見ると、広背筋が大き張り出し過ぎて、腕との隙間が見えなくなるのではと思います!

背中にある僧帽筋下部だって負けてない!

さらにジェイソンステイサムの背中の筋肉についてもう一点挙げておきたいのが、その僧帽筋の下部が矢印になって、しかも大きく盛り上がっていること!

ジェイソンステイサムの筋トレ画像の中から懸垂のシーンを見てみましょう。

すると僧帽筋の下部の盛り上がりと、その周りにうっすらと浮き上がる脊柱起立筋の一部が凄すぎて、筋肉自体がまるで矢印のような形を作ってしまっています。

普通の人が懸垂をやったって、ここまでの筋肉の盛り上がりや矢印の形は、まず出来ないでしょう。つまり、明らかに背中の筋肉量があり過ぎるってこと。

ジェイソンステイサムの背中の筋肉はすべて凄いですが、この僧帽筋下部の発達ぶりを見ると、相当大きな背中の爆発力があるのではないかと思います。

そして筋肉量があり過ぎるため、Tシャツ姿になったときは背中が自然と弧を描き、猫背のように見えることが多いのではないかと予想出来ますね。

ジェイソンステイサムは力こぶの筋肉だって凄い!

他にジェイソンステイサムの筋肉の中で、その力こぶを作る上腕二頭筋に関しても特徴があると思います。

というのも、上腕二頭筋の筋幅が「均一!」という点。

筋肉にすべて言えることですが、上腕二頭筋は筋肉の始まりと終わりである起始部と停止部では筋幅が細くなります。

しかし、ジェイソンステイサムの上腕二頭筋は全くそんな感じを受けさせないほど、全体的に良く発達しているんです。

ここまでの上腕二頭筋に発達させるためには、ダンベルカールで上腕二頭筋を鍛えるような一般的なやり方だけではなく、プリーチャーカールや、逆手で行う懸垂など、数々の筋トレ種目を通して違った刺激を入れていく必要があります。

また、前腕側にある上腕の筋肉の幅に関しては、ハンマーカールなどを行って、上腕二頭筋の下に隠れている上腕筋も、しっかりと鍛えているんだと思います。そうすれば、上腕筋を覆っている上腕二頭筋が底上げされる形で、発達しているように見せることが出来ます。

もちろんジェイソンステイサムの腹筋も凄い!

ジェイソンステイサムと言えば背筋というイメージですが、もちろん腹筋だって凄いですよ。

まずはその腹筋の割れ具合、つまりシックスパック。何が凄いかって、一つ一つの筋幅が太く発達し、溝も深く刻まれています。

さらに正面だけではなくて、横についている腹斜筋だって大きく発達しているため、まるで、腰にその筋肉が「乗っている」ような印象させ与えてしまう、ボリュームのある腹筋になっています。

さすがにここまでの腹筋に発達させるのは、並大抵のトレーニングでは難しいはず。相当な努力の賜物だと思います。

お腹まりの前面・側面・後面と力強く発達しているので、ジェイソンステイサムは体幹も超強いのではないかと思いますね。後ほど見ていくトレーニング内容に含まれる、デッドリフトやスクワット辺りもその体幹周りの発達に貢献してそうです。

ジェイソンステイサムの筋トレメニュー

ジェイソンステイサムの迫力のある背筋や腹筋、そしてそれ以外の筋肉はどのようにして鍛えられたのか、知りたくなってきた人も多いはず。

そこで、次にジェイソンステイサムの筋トレメニューを具体的なトレーニング内容と一緒に見ていきましょう。

ジェイソンステイサムの具体的なトレーニング内容

(※クリックすると詳しいトレーニングメニューが展開されます)

一日目の筋トレ:最大筋力強化

この筋トレは、ジェイソンステイサムにとっては柱となるトレーニングメニュー。全身の多くの筋肉を関与させるデッドリフトを中心にした筋トレを中心において、最大筋力の向上を目的としてトレーニングしていきます。

また、ジェイソンステイサムの特徴である背筋や体幹周りの筋肉強化も、強烈に行われていくことになります。

ウォームアップ1
筋トレ種目 レップ数 セット数 解説
ローイングマシン 10分 1 ウォームアップのために軽めのウェイトで続ける
ウォームアップ2(ピラミッドサーキット)
筋トレ種目 レップ数 セット数 解説
腕立て伏せ 1-2-3-4-5 5
3つの筋トレを順番に回していく。最初は1レップずつで、最後は5レップずつで終わる
リングプルアップ(懸垂) 1-2-3-4-5 5
スクワット(自重) 1-2-3-4-5 5
腕立て伏せ 5-4-3-2-1 5
3つの筋トレを順番に回していく。最初は5レップずつで、最後は1レップずつで終わる
リングプルアップ(懸垂) 5-4-3-2-1 5
スクワット(自重) 5-4-3-2-1 5
本番の筋トレ(デッドリフト)
筋トレ種目 レップ数 セット数 解説
デッドリフト(35%1RM) 10 1 60秒の休憩を取る
デッドリフト(45%1RM) 5 1 2分の休憩を取る
デッドリフト(55%1RM) 2 1 3分の休憩を取る
デッドリフト(65%1RM) 1 1 3分の休憩を取る
デッドリフト(75%1RM) 1 1 3分の休憩を取る
デッドリフト(85%1RM) 1 1 3分の休憩を取る
デッドリフト(95%1RM) 1 1 3分の休憩を取る
デッドリフト(95%1RM) 1 1 3分の休憩を取る
デッドリフト(95%1RM) 1 1 3分の休憩を取る
デッドリフト(95%1RM) 1 1
インターバルトレーニング
筋トレ種目 レップ数 セット数 解説
スプリント 500m 6 セット間は3分間の休憩を取る
クールダウン
筋トレ種目 レップ数 セット数 解説
トランポリン 10分間 1 好きなようにトランポリンをする
二日目の筋トレ:ファンクショナルサーキットトレーニング

この二日目の筋トレでは、実践的で機能的な動きを取り入れたファンクショナルトレーニングを、サーキット形式で行っていきます。

以下にある5つのエクササイズを、それぞれ10セット繰り返していくことになり、最初のセットは10レップから始め、次の2セット目では9レップと減らしていき、最後の10セット目にはそれぞれのエクササイズを1レップでまわして終了です。

例)

  • 1セット目
    • デクラインプッシュアップ10回→パワークリーン10回・・・
  • 2セット目
    • でクラインプッシュアップ9回→パワークリーン9回・・・
筋トレ種目 レップ数 セット数 解説
フロントスクワット
懸垂
プッシュアップバーを使ったデクラインプッシュアップ プッシュアップバーを握り、両足は高さのある箱の上に乗せて行う。より深く体を沈めていくことが可能になる。
パワークリーン
ニートゥーエルボー 懸垂バーなどにぶら下がって行うニートゥーエルボー。膝を肘へ打つけるつもりで体を上げていく
三日目の筋トレ:インターバルトレーニング

この三日目のトレーニングでは、インターバルトレーニングに集中することで、心肺機能の強化と、有酸素運動を目的とします。

筋トレ種目 レップ数 セット数 解説
ローイングマシン 10分 1 ウォームアップのために軽めのウェイトで続ける
スプリント(本番)  500m 6 セット間は3分の休憩を取るが、歩くなどをして体は常に動かしておく。
ファーマーズウォーク 500m 1 クールダウンのために適当なウェイトを持ってファーマーズウォークを行う
四日目の筋トレ:セットワーク

この四日目の筋トレでは、多くの筋肉を関与させるフロントスクワットを本番に持ってくることで、筋力アップとコンディショニングを目的とします。

筋トレ種目 レップ数 セット数 解説
ローイングマシン 10分 1 ウォームアップのために軽めのウェイトで続ける
スクワット(自重) 20 1 ウォームアップのために軽めに自重のスクワットを行う
フロントスクワット(本番) 5 5 セット間は90秒の休憩を取る
腕立て伏せ 200 1 最初に出来る限りの腕立て伏せを行い、軽い休憩を入れたら、最初より少ない回数の腕立て伏せを行い、合計が200回になるまで繰り返す。(例:100回→60回→30回→10回)
五日目の筋トレ:累積疲労トレーニング

このエクササイズでは、サーキットトレーニングのように、全てのエクササイズを殆ど休みを取らずに一通り行っていきます。

しかし、サーキットトレーニングの様に、1サーキット後に次のサーキットを繰り返すことはせず、そこで終了になります。

筋トレ種目 レップ数 セット数 解説
7mロープクライミング 5 1
フロントスクワット 5 1
ボールスラム(メディシンボール) 5 1
15mローププル(ロープ引き) 10 1
ベンチプレス 10 1
ボールスラム(メディシンボール) 10 1
懸垂 15 1
ディップス 15 1
ボールスラム(メディシンボール) 15 1
レジステッドローププル 20 1 抵抗力が増す専用のマシンにロープを通して行う綱引き
ウィップスマッシュ 20 1 バトルロープを鞭のように縦に思い切り振って全身を鍛える筋トレ
六日目の筋トレ:フリースタイルトレーニング

この六日目のトレーニングは、好きなエクササイズや、スポーツなども含めた他の体を動かすアクティビティに使います。

ジェイソンステイサムの場合は、この六日目を外出して行う運動に使い、気分転換も兼ねながら持久力を高める運動に費やしています。

筋トレ種目 レップ数 セット数 解説
トレイルラン 1時間以上 基本的には山道を走る
七日目の筋トレ:休み

この日は休養にあてる

ジェイソンステイサムの筋トレ&トレーニングの特徴

ジェイソンステイサムの筋トレメニューを確認すると、その特徴として単調な筋力トレーニング中心ではなく、どちらかというとファンクショナルトレーニングや、実戦で動ける肉体を作るメニューになっているのが特徴的です。

以前はどちらかというとメタボな体型をしていたこともあり、そのダイエット目的も兼ねて有酸素運動の要素が大きいサーキットトレーニングや、インターバルトレーニングを多めに取り入れたのではないかと思いますね。

Jason Statham – Training and Body Transformation

トレーニングメニューを見ると、ちゃんと行えば余裕で体脂肪も燃やしながらビルドアップ出来そうな構成になっています。

ジェイソンステイサムの食事も簡単に触れておく

ジェイソンステイサムのトレーニング内容を確認すると、肉体改造に対してとても厳しく真剣に向き合っているのが分かります。

そして、食事に関してもその姿勢は崩さないよう。

例えば、加工食品は一切摂取せず、その代わりプロテインが多く含まれた自然な食材を好んで食べるようにしているようです。

また、ボディビルダーの食事を真似て、1日で摂取する食事を6回に小分けにして摂取することで、脂肪が付きにくく、また筋肉が落ちにくい状態を維持する努力もしています。

さすがにジェイソンステイサムのトレーニング内容に、徹底した食事管理も加えれば、圧倒的でかっこいい筋肉を手に入れることは間違いなしですね。

 

一緒に確認しておきたい他の有名人の筋肉と筋トレ

 

今回は筋トレの目標としておすすめなジェイソンステイサムの筋肉や、その筋トレメニュー、そして具体的なトレーニングまでを見てきました。

もともとメタボなジェイソンステイサムの肉体改造成功例を見ると、筋トレやダイエットでかっこよくなりたいと思っている人にとっても、参考に出来るところが沢山あるのではないかと思いますよ!

筋トレキャンプでした!

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