ジムの使い方12のコツやマナー|効果的なトレーニング方法を実現するためにも抑えておこう!





ジムの使い方に関していくつかのコツやマナーを抑えておき、効果的なトレーニング方法を実現していきましょう。

ジムの使い方に関して、マナーに関する知識やコツを知っておくことは、トレーニングの効果を最大限に高めるためにも大切です。

ジムは快適に使ってこそ、本来期待出来るトレーニング効果を引き出せる環境になります。

逆に、快適に使えない状況が続くと、ジムへ通っているのが馬鹿らしく感じたり、ストレスが溜まり、筋トレや有酸素運動の効果が薄れてしまうかもしれません。

そのため、筋肉を強化したい、健康増進を図りたい、美しくなりたいなど、目的は様々だとしても、ジムを利用する限りは知っておきたい使い方のポイントを抑えておくことは、筋トレ方法を学ぶと同等に重要なことになってきます。

今回は、ジムの使い方として知っておくべき、ちょっとしたコツやマナーなどを12個紹介していきます。

ジムの使い方で覚えておくべき注意点と効果的な方法やコツ

ジムの使い方1:基本的には元の状態に戻しておく

筋トレマシンやウェイトスタックなど、その重量やシートなどを調整してから使う物の場合、使用後は必ず元の状態に戻しておくのが基本的な使い方。

高重量のウェイトを利用した後、周囲に自慢したくてもグッと気持ちをこらえて、そのウェイトを元あった場所に片付けておきましょう。

また、シートの角度を調整できるトレーニングベンチを使った場合なども、そのシートを平らな状態へ戻して、元にあった場所へ戻しておくようにしましょう。

器具やマシンを使いっぱなしにしてしまうと、次に使う人が、利用したプレートを片付けたり、ベンチを元に戻したりなど、無駄な時間を使わなくてはなりせん。

そのようなことが起こらないようにするためにも、利用した器具やマシンは元に戻しておくことを忘れずに。

ジムの使い方2:他の人のためにスペースを空ける

ダンベルやバーベル、そしてその他の筋トレ器具は、通常、ジムでは専用のラックや棚の上にありますよね?

もしも、これらの器具を利用するために、その器具をラックや棚から取り出したら、少なくとも2m程度は離れて利用していくようにしましょう。

というのも、ラックにはいくつものダンベルやバーベルが置いてあるはずで、自分が筋トレをしている間にも、他の人が別の重さのダンベルやバーベルを取りに来ることがしばしば起こるから。

その際に、もしもラックからのスペースが全くない場合、利用したい他の人が、ダンベルやバーベルを取ることを躊躇せざるを得なくなってしまいます。

他の人も、気分よくラックから器具を取り出してトレーニングに励めるように、ラックに置いてある器具を利用する時は、スペースを開けてトレーニングに取り組むことが、周りの人と快適に同じジムの空間を使うちょっとしたコツになります。

ジムの使い方3:自分が使った後は拭く

ジムの使い方でしっかりと覚えておくべきこととして頭に入れておきたいのが、ジムのマシンや器具を利用した後は、必ずタオルで汗を拭き取っておくということ。

他の人の汗がついたマシンのシートに座ったり、グリップを握りたいとは思わないですよね?

通常であれば、ジムに置いてある各マシンや、ダンベルやバーベルが置いてあるラックにタオルが掛かっていると思うので、そのタオルを利用して、必ず利用後には汗を拭き取っておきましょう。

また、稀にジムによってはタオルが掛かってないこともあるので、その場合は自分の「マイタオル」を持参していきましょう。

ジムの使い方4:器具を独占しない

有酸素用のランニングマシンやエアロバイクから、筋トレ用のマシンや器具などを利用する場合、同じマシンや器具を延々と独占して使い続けないようにすることも、使い方として覚えておきたいマナーの一つ。

特に、ジムのマシンの中でも置いてある数が少ない割には比較的人気のスミスマシンなどを使う時は、出来る限り無駄な休みなどを無くすようにして、独占する時間を短くしていくのが、周りの人のためにもなります。

また、マシンを利用してインターバルを取る時にスマホなどをいじり始めると、無意識に長時間スマホに夢中になって、気づいたら必要以上に休憩時間をとってしまっていたなんてことが起こりがちです。

このようなことが起こらないように注意しながら、長時間独占してしまわないようにジムのマシンや器具は利用していきましょう。

ジムの使い方5:他の人と共有することも検討してみる

また、もしもジムに置いてある器具やマシンを使っている際中に、他の人も利用したそうな場合、その器具またはマシンを共有してみるのも、お互いが効果的にトレーニング出来るちょっとした方法。

例えば、アブダクションマシンを利用している際に、他の人が待っているのであれば、自分が休憩している間はその人に利用させてあげ、その人が休憩している間は自分が利用するといった感じにすれば、両者が時間を無駄せずに効率的にトレーニングに取り組んでいけます。

これは、シートやウェイトの調整がすぐに出来るマシンを利用する際には問題なく可能な方法になるので、そのような場合には検討していくのが、周りに対しても親切なジムの使い方だと思います。

ジムの使い方6:携帯を飛行機モードにしてくおく

ジムでトレーニングに集中するためにも、そして、無駄に休みをとったり、使わないマシンやトレーニングベンチへ座ったままにならないためにも、出来ればスマホを飛行機モードにしておくのが、ジムを快適に使うための効果的な方法の一つ。

もちろん、人によってはインターネットにつなげたスマホで、Youtubeなどを聞きながらトレーニングに励むこともあるかと思いますが、そうでないなら、本来はトレーニングに関係ないスマホをいじらないためにも、飛行機モードにしておくようにしましょう。

また、毎回ネットに繋げて音楽を聞いている場合は、その音楽をオフラインでも聞けるようにダウンロードしておくのが、トレーニングへ集中するために抑えておきたい、ちょっとしたコツになるかと思います。

ジムの使い方7:予約フォームを忘れずに

会員数が多いジムなどでは、特定のマシンや器具を利用する際に予約フォームが設置してあることがあります。

このような予約フォームがあった場合、必ず予約フォームへ自分の名前と使用時間を記載しておくのはもちろんのこと、忘れたくないのが、

  • 予約してから利用しなくなった場合は必ず取り消しておく

こと。

利用するために予約したものの、人によっては、その後に別のトレーニングをするため、または、ジムでのトレーニングを終了して帰るために、予約したマシンや器具を使わなくなることもあるかと思います。

そのような時に予約したままの状態にしてしまうと、実際は自分が使わないのに、他の人も利用できない状況になってしまい、迷惑が掛かってしまいます。

そのため、予約フォームに関しては利用する時だけでなく、利用しなくなった時も忘れずに取り消しておくようにしましょう。

ジムの使い方8:衛生的であるようにする

ジムで筋トレしていると、稀にもの凄い臭いを放った人が周りでトレーニングをしている場面に出くわすことがあります。

しかし、その臭い(大抵の場合はトレーニングウェアを洗っていないため)のせいで、トレーニングに集中できなかったり、臭いのキツい人が使った後のマシンを利用することに躊躇いが生じるなど、その人自身は気づいていなくても、周りの人へかなりの迷惑になっています。

そのため、ジムでトレーニングに励むのであれば、必ずトレーニングウェアは綺麗なものを利用するようにして、出来るだけ清潔な状態で汗をかくようにしていくことが、周囲のトレーニングを邪魔しない方法になります。

また、トレーニングウェアもどんなに洗濯していようが、長年使っていると汗が染み付いて、少し汗をかいただけでも悪臭を発するようになってくるので、そのような場合は、新しいウェアを揃えることも検討していきましょう。

ジムの使い方9:服装のルールを確認する

ジムでトレーニングするのは自宅でのトレーニングと違い、ある意味「公共の場」で運動をしているようなものであることを忘れないようにし、そこでの服装のルールは守るようにすることが、快適な使い方として大切。

いくら素晴らしい筋肉を手に入れてたとしても上半身裸になったり、または、運動には適さない服装でトレーニングをするようなことがないようにしましょう。

一般的にジムを利用する際の服装として、

  • シャツを着る
  • 足先が隠れる靴を履く
  • ジーンズを履かない
    • 運動する際に動きが制限されて怪我の原因になる
  • ヒラヒラやダボダボの服装は避ける
    • マシンに引っかかって怪我をしたりマシンを故障させたりしてしまう

といったことは基本事項として頭に入れ、自分のトレーニング自体を効果的にする、また、周りに不快感や嫌悪感を抱かせないようにするためにも、服装のルールも確認しておきましょう。

ジムの使い方10:プランを立ててからジムへ行く

ジムでのトレーニング中、次にどの筋トレ種目を行うかを考えたり、手持ち無沙汰になる時間を回避して、効果的に時間を使っていくコツは、ジムに入る前にその日のトレーニングプランを立てておくこと。

このようなトレーニングプランがない状態でジムで運動を開始し、決断できない優柔不断さが起こってしまうと、本来は必要ない余計な時間が生じてしまうだけでなく、心拍数や筋肉の緊張を高く維持出来ないため、同じ運動を行っても、その効果を低下させてしまうことになります。

そのため、トレーニングを効果的に維持していくためにも、ジムへ行く前にある程度のプランを持っておくことがポイント。

また、使いたいマシンや器具が他の人に利用されている場合に問題なくトレーニングを続けられるように、プランも一つだけでなく、複数持っておくようにしておくのが効果的な方法になってきます。

ジムの使い方11:補助をしたりされたりしてみる

筋トレをする人が高重量を挙上する時、例えば高重量のベンチプレスに挑戦する時など、「補助」が必要になることもよくあります。

このような時に、手伝ってくれるジムのトレーナーがいないのであれば、以下のことを踏まえて周りの人へ頼んでみるのも、筋トレを効果的にする良い方法です。

  1. この人は体力的に手伝ってもらっても大丈夫だと100%確信が持てること
  2. 手伝いを頼むに際して、その人のトレーニングの邪魔にならないこと

つまり、ベンチプレスの新記録を目指そうと言うならば、痩せこけた人や、イヤフォンやヘッドフォンをつけて筋トレに没頭している人に頼むことはせずに、躊躇せずに安心出来る人を見つけて頼むのが、補助をしてもらう際のコツになります。

しかし、そのような人を見つけても、頼んだ時に断られることがあるので、その場合は相手のことを理解して、別の人を見つけるか、別の日に挑戦するようにしていきましょう。

また逆に、もしも他の人に補助を頼まれた場合は、可能であれば手伝ってあげるのが良いかと思いますが、以下のような理由があるなら無理せずに断ることも大切です。

  1. 体力的に無理だと感じるとき
  2. 自分自身の筋トレメニューをやっていて手が離せないとき

他にも、自分が手を離せない時にもしもジムのトレーナーの手が空いていそうなら、代わりにトレーナー達へ頼むようにアドバイスしてあげるのも、ちょっとした親切心だと思います。

ジムの使い方12:他人との衝突を自分だけで解決しようとしない

ジムのマシンや器具をどんなに丁寧に使ってたとしても、時にはルールを忘れてしまって、周りの人に注意されたり、逆に、周りの人がルールを守らずに利用しているため、そのことを指摘したい気持ちが、起こってくるかと思います。

その様な場合、自分だけでその衝突を解決しようとしないのも、ジムを快適に使うためのちょっとしたコツだと思います。

基本的には、ジムのトレーナーや従業員を探してきて、その人たちへ仲介してもらい、事態を解決していくようにしましょう。

特に、高負荷のトレーニングへ励んでいる最中は、誰でも攻撃的になりやすい傾向にあります。

ジムの管理人である第三者へ仲介してもらえば、衝突してしまいそうな人と直接口論になることを避けられる上、予期せぬ事故を防ぐことにもなります。

トレーニングに集中してその効果を最大限に引き出すためにも、ジムでの無用な衝突は極力避けるようにしていきましょう。

 

ジムの後にフォームローラー!

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ジムの使い方12のコツ|効果的なトレーニング方法を実現するためにも抑えておこう!のまとめ

ジムの使い方について抑えておきたいポイントやコツを11個紹介してきました。

効果的なトレーニングを実現するためにも、運動方法だけでなく、これらの点も忘れないようにしていくことが大切だと思いますよ!

筋トレキャンプでした!

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